2019年07月13日

この想い

 暗い空、昼からの予報やった雨も前倒し、朝から時折雨に遭う。天気のせいやろうか、何だか気が重い。でもって・・・

 観察のスタート地点で、さかなやさんと出会う。コウガイビルが見たくって来ましてんと。
 おっ、コウガイビル人気急上昇でんな。

 人工川で高校生U君と出会い興奮気味。「キビタキは♀と幼鳥2羽を確認されたようです、それより驚きは、飛騨の森でコサメビタキが撮影されて、更に驚きは本丸池でコムクドリも撮影されてます」と。

 え〜、コサメビタキは無理したら考えられんことおまへんが、コムクドリとはビックリ!この夏はどうなってるねん、実際。
 コサメビタキは沖縄復帰の森でも、さかなやさんが1羽観察。

 そんでもってこの夏一番の目的、コウガイビル! っと、違ゃいまんな、キビタキでんな。
 昨日から姿が見られんようになったお父ちゃん、大阪城公園で留まることなく去ってしまったのやろうか?ひょっこりはんって出てけえへんやろうか?そんなことを願いながら音楽堂へ。

 8時過ぎ沖縄復帰の森、シ〜ン・・・。遠くにさかなやさんの姿が見えるだけ、シ〜ン。蝉も鳴いてまへん、シ〜ン。シジュウカラもカラスの声も聞こえまへん、シ〜ン。

 さかなやさんも今し方ここへ到着したところと。今から一家を探すと。暫く話をし別れる。
 
 その後、音楽堂西通路でおきらく先生と出会う。飛騨の森で撮ったコサメビタキですと、モニターを見せて頂く。高い樹冠の先っちょ、よう見つけたなぁ〜、さすがおきらく先生!

 でもってこれも撮りましたと、コムクドリの写真。おっと高校生U君が出会ったのはおきらく先生やったんや!

 コムクドリは、配水池東で♂1羽と幼鳥と思われる1羽がカメラに収められている。この2羽と別に2羽が同行で梅林方向へ飛翔と。その後本丸池で♂1羽の写真。

 可能性として5羽、かなり高い確率で♂2羽幼鳥1羽、100%間違いないのは♂1羽と幼鳥1羽、ってなところでんな。

 そんでもって問題のキビタキ一家でっけど、音楽堂付近では確認出来ず。おきらく先生がもしやと思い市民の森まで探しに行ったけど居なかったと。そのおきらく先生がH本さんから聞いた話では、沖縄復帰の森南西部で♀、幼鳥2羽を見たのが最後でその後は・・・。

 ワシが到着する前に既に行ってしまったのやろうか。
 この時、頭をよぎったのは上条恒彦の「出発(たびだち)の歌」。

 今日のワシのこの想いを、この歌に乗せて詩を書いてみますわ、いわば替え歌でんな。
 若い子は知らんやろうけど、ネットでこの歌聞いてそのメロディーに載せて読んでみておくんなはれ!

 ほなっ、書きまっせ!

 ♫  
   1)暗い 森を 見上げているのは 誰だ  
     ワシの瞼に 焼き付いたモノは キビタキ一家
   
     春の渡りが 終わる頃に 
     残されたモノは 餌を運ぶキビタキ〜

     さぁ〜今 夢の向こうに 飛んでゆけ〜

   2)湿った地面を 見つめて居るのは 誰だ
     ワシの脳裏に 焼き付いたモノは コウガイビル

     10年前の 衝撃の出会い 
     今ではみんなの 注目の的〜

     さぁ〜今 みんなの心へ 飛んでゆけ〜

     
     残されたモノは 思い出の日々〜
     さぁ〜今 故郷を離れ 飛んでゆけ〜

     さぁ〜今 南の国に さぁ〜今 未来に
     さぁ〜今 南の国に さぁ〜今 未来に
     飛んでゆけ〜

     さぁ〜今 南の国に さぁ〜今 未来に
     さぁ〜今 南の国に さぁ〜今 未来に
     飛んでゆけ〜
                        
ほなっ、今日の生き物etc.
【鳥】キビタキ・コサメビタキ・コムクドリ・エナガ・シジュウカラ・メジロ・カワラヒワ・ツバメ・スズメ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・カワウ・カルガモ・

【蝶】
モンシロチョウ・アゲハ・アオスジアゲハ・ヤマトシジミ・ツバメシジミ・ベニシジミ・

【トンボ】
シオカラトンボ・コシアキトンボ・ウチワヤンマ・タイワンウチワヤンマ・
     
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2019年07月07日

力強く

 多少曇りの時間帯もあったけど、基本的には晴。明日からは愚図つくって予報、梅雨の合間の貴重な晴れの日、夏の陽射しが暗い林床の所々を輝かせる。

 ピースおおさかに着くなり「キビタキの雛、瀕死状態。羽を広げたまま口を開けてる。直ぐにどっか飛んでったけど。」とSさん。なに〜何があったんや!カラスかネコか、何かに襲われたか〜?!

 と、その時Hさんが現れ、動画に撮ったその時の様子を再生する。モニターを見せて頂きひと安心。
 陽の当たった林床で、片方の翼を広げ真っ赤な大きな口を開ける雛の姿。暫くその姿勢が続き起き上がって飛び立つ。

 見たところ、どうも虫干しをしてたみたいでんなぁ、あれは。大きな口を開けてたんは、暑いから、は〜は〜して体温下げてたんやろぅ。ってなモニターを見せて頂いた矢先に、同じ場所で同じような行動。

 はぁ〜、ビックリした。もし何かあったら、どうしたらええんやろぅ、って鈍い頭超回転させましたがな、実際。

 話では♂♀、2羽の雛とも元気いっぱい。早朝は音楽堂西斜面で観察したが移動しピースおおさか側へ。

 何をしても初めての行動、する方も、見る方もドキドキでんがなぁ、実際。こうして1つずつ生きる術を思えていきまんねんな。

 南外堀沿いではツバメの二番子。
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 4羽の雛が親鳥の餌を待つ。さっきまで力強く飛んでけど、やっぱまだ体力ないんかな?

 沖縄復帰の森5羽、飛騨の森2羽、京橋口4羽のエナガ。

 ハクセキレイは成鳥♂は大手門西芝生で、人工池東で1羽の幼鳥が飛び立つ、階段を駆け上がるように一段また一段と力強く上空へ。空の上ではもう1羽現れ、2羽が戯れ縺れ合うように東へ東へ。

 先週から観察されてる北外堀塒のゴイサギ、先週は若鳥、昨日は成鳥が観察され今日も成鳥1羽と聞く。様子を確認と遠目に塒の木を観察すれば、成鳥1羽に若鳥1羽が確認出来る。
 暫くぶりなんでご挨拶と、例の如く木の下に潜り込めば・・・あっちゃ〜、飛ばしてしもぅた?

 飛んでく姿は成鳥2羽。あっれ〜、成鳥と若鳥1羽ずつやったで〜さっきは。とその時もう1羽が飛び出す。わぉ〜、やっぱ居てたんや若鳥。これも飛ばしてしもぅた???? しかも力強く? あっちゃ〜!

ほなっ、今日の鳥たちといきまっか!
キビタキ・ツバメ・カワラヒワ・エナガ・シジュウカラ・ハクセキレイ・メジロ・コゲラ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・コサギ・アオサギ・ゴイサギ・カワウ・カルガモ・

 天気がええとやっぱ違うな、出会う蝶の数が。
 昨日は観察種はともかく、個体数の少なかったこと、7月っていうのに。今日は昨日とはひと味違いまっせ。

 各所疎らで計29頭のモンシロチョウ。
 先週の16頭を上回り19頭と今季最多のアオスジアゲハ。観察数の多い種はこの2種。

 人工池では昨日同様ゴマダラチョウ。
 数は減ったがもみじ園では3頭のモンキチョウ。ツマグロヒョウモンがふわっと飛び回る。

 シジミチョウは少なく、ヤマトシジミ1頭、ベニシジミ1頭、ツバメシジミ2頭。
 豊国神社裏では、テングチョウが湿った地面で栄養補給。アゲハがスーッと目の前を。
 と、こんなところですわ。

 でもってトンボですわ。昨日の3種とは打って変わって・・・
 その前に、厳しいのぅ、こんな光景見るたびに思いますわ。
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 飛んでるのを捕まえてったのは考えにくいかな、何かの拍子で弱ってたコシアキトンボを見つけて・・・。

 でもって、今週数を増やした厳つい体のタイワンウチワヤンマが、
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 これまたコシアキトンボを。これは飛んでたのを捕まえたんやろうな、捕まえたままワシの前飛んでそこに留まったんやもん。力強くガッツリ食事してまんなぁ、ほんま。

 もみじ園と内堀では今季初のウチワヤンマ。
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 これは在来種。タイワンが付けば外来種。

 昨日帰り際、大手門前でオレンジ色のトンボ1匹の飛翔を見たけど確認出来ず。そのトンボやろうか?
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 朝イチ、大手門から西外堀覗いたら目の前にお寝んね中のウスバキトンボ。
 このトンボの数が増えたら本格的に夏でんな。

 豊国神社東では腰の高さを行ったり来たりのチョウトンボ。
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 ひょいっと穂先に留まったけど、風にあおられ不安定。また飛び立ち別の穂先へ、でもって・・・

 朝から賑やかな人工池。シオカラトンボにオオシオカラトンボ、ショウジョウトンボにタイワンウチワヤンマがそれぞれ複数で追っかけあい。

 観察が終了し馬場町の交差点でIさんと出会う。今さっき人工池でベニイトトンボ居てたよと。
 まだ居てる?と訪ねると、ついさっきなんで多分 、とのこと。

 跨いでたひでキング号!を反転させて人工池へ。
 なんと親切なIさん、付いてきてくれるやおまへんか。二人して探し・・・居った!見つけたど〜!
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 何だか腰が折れて力強いとは言いがたい♂でっけど、間違いなくベニイトトンボ、今季初。
 おおきに! Iさん。

 いやいや、昨日とは打って変わって出会いの多かったこと、久々に気合いが入りましたわ、実際。
 
 各所で聞こえる蝉の声も力強くなった大阪城公園。
 梅雨の合間の力強い陽射し中、色んな行動を見せてくれるキビタキのチビさんは観察毎に力強くなってまんなぁ、このまましっかり育っておくんなはれや!

 でもって昨日もどっかで見かけた、まさにキノコ!って感じのキノコ、
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 オオシロカラカサダケ。旨そうでっけど絶対に食べたらアキマヘンで、力強い食中毒になりまっさかいに!
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2019年07月06日

静かなブーム

 なんで、なんでなんで、涼しいやん。曇ってたけど乾いた風が吹いてて涼しいやん。
 涼しいんはそれでありがたいけど、もうちょっと蒸しっとしてた方が、ありがたかったんやけどなぁ〜ワシとしては。なんでかって、それは・・・

 さてさて、なんたって気になるのが順調なキビタキの成長具合。今週に入って行動範囲が広がり、いつ移動してもおかしくない状況、毎日元山さんのブログを拝見しながら週末まで何とか、の思い。

 今朝もいつも通り城南地区を観察し音楽堂へ向かう途中、高校生U君、おきらく先生、Hご夫妻など常連さんと順次出会う。様子を訪ねると「今日も元気な一家を確認。早朝はピースおおさか付近で観察、今は音楽堂西通路斜面に居てます。」の返事。ホッと胸をなで下ろす。

 現地到着。藤棚ベンチでSさんに様子を訪ねる。「今は見当たりませんわ」と落ち着いた返事。
 毎日観察に来てはるだけあって腹の据わり方が違いますわ、「慌てんでも待ってたら現れるって」といった表情。

 暫し雑談しながら一家の登場を待つ。♀が来た!とSさん、さすがに目が早い、どこに居るかワシには分からん。その後30分ほど粘るも結局ワシは断念、先へ進んでひと廻り観察。

 キビタキ待ちの間、今回のキビタキの始終を観察してはるHさんが現れる。
 ワシの顔を見るなり、「昨日はこの街灯付近で3つほど変なヒル居ましたで」と。やっぱここか!
 Hさん、Sさんとワシ、キビタキそっちのけで3人がかりで変なヒルを探し始める。結局今日は見つけることが出来まへんでしてん、その変なヒル。

 そうでんねんこれでんねん、もうちょっと蒸しっとしてた方がありがたいんやけど・・・って書いた理由。
 蒸し暑く、ジメッとした場所を好むこの生き物、あんまり爽やかな風が吹くと見つかりまへんねん、ほんま。

 でもって、最近静かなブームを呼んでますねん、この変なヒル。
 7月2日、大将から居てましたでとメールで写真が送られてきて、4日にも4匹観察とメール。
 ほんでから、昨日の元山さんのブログにも「コウガイビル」って紹介されてまっしゃろ。それがそれですねん。

 以前からワシが出会いを楽しみにしてたこの時期のって言うか、大阪城公園で一番出会いたい生き物ですねん、コウガイビル。

 大将の写真は「オオミスジコウガイビル」って種類。
 でもって間違いやすいんで誤解のないように書いておきまっけど、見た目は確かに細長いヒルのイメージ、でもヒルの仲間ではおまへんのでここで簡単に説明。

 ヒルは環形動物に属し、ミミズやゴカイの仲間。コウガイビルは扁形動物に属し、渦虫の仲間なんでお間違いのないよう。

 大阪城公園で初めて出会ったのが2009年7月20日市民の森で、ほぼ10年前。それ以来、夏は鳥や蝶よりその出会いを目的に歩いてるのかも?
 
 その後、数年に一度のペースで山里丸階段、梅林空池、再び市民の森、音楽堂西通路階段北詰で出会う。種としては外来種のオオミスジコウガイビル、在来種のミスジコウガイビルを確認。
 特別生息域が限られているんではなさそうなんで、夏の間気にしつつ歩いてると結構見かけるかも。

 あのときの、衝撃的な出会いを語ること10年、やっとあの生き物の魅力が皆さんに分かって頂きましたわ、これからもどんどん語ろう!

ほなっ、今日の鳥たち。
カワウ・ゴイサギ・アオサギ・カルガモ・キビタキ・ツバメ・メジロ・カワラヒワ・コゲラ・スズメ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・

 でもって、少なかった蝶でっけど、今日の初蝶は人工川のキマダラセセリ。
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 結構ご機嫌♫
 他の蝶は、モンシロチョウ、アオスジアゲハ・テングチョウ・ゴマダラチョウ・モンキチョウ・ツバメシジミ・ヤマトシジミ・

 でもって確認出来たトンボも少なく。
 シオカラトンボ・ショウジョウトンボ・コシアキトンボ・

 さ〜て、今日は午後から急に晴れてきましたな、明日は晴の予報。今日出会えなんだキビタキ一家と、静かなブーム、コウガイビルに出会えるやろうか、明日は。

 なんたって明日は七夕さん、年に一度の出会いが待ってますわ。
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2019年06月30日

って、言うてる間に。

 いや〜終わりましたなぁ、サミットの警備。公園内警備する警察官の姿もなけりゃ〜、周辺道路も警察車両なし。もちろん上空から警備にあたってたヘリコプターも今日はなし。そこへ持ってきて雨の予報で、観光客もスッカラカン。

 静かな静かな大阪城公園で、早朝はキビタキの雛のお強請り声が録音される。

 昨日同様8時頃キビタキの確認へ。常連観察隊4名が既に観察中、早朝は一家4羽で揃ってこれまでより北へ行動範囲が広がり、また元の場所へ戻ってきたと。

 ワシが行ったときは一家の姿はなく暫し粘る。プリプリッの声と共に現れる♀、その後追うように♂が姿を見せる。しかし主役の2羽の雛が見当たらん。その後も粘るも・・・

 早朝、お強請り給餌を録画されたHさんが、一旦帰宅後また観察に。モニターを見せて頂く。
 角度的にはやや下からの映像なんで地上3メートルほど、見通しのいい枝に留まる1羽の雛。微かに聞こえる虫のようなお強請り声。ほ〜、なるほど、これがキビタキのお強請り声か。

 巣穴の観察から今日まで給餌シーンを何度も見たけどキビタキの雛って鳴かんなぁ〜、って思ってましてん。スズメなんかは巣の場所が分からんでも、通りががりに「シリシリ」聞こえるんで、その声で巣の場所が分かるのにね。

 でもってスズメ、シジュウカラみたいに親鳥について飛ぶってな行動はほぼなく、同じ場所で待ってるし、基本的には大人しいイメージ。兎にも角にも一家4羽全て元気。

 そろそろ独り立ちが出来そうな状況、来週まで居てくれるやろうか???

 昨日も書いた人工川のハシボソガラス、今日は地上でテクテク歩く。普通に歩いてたんで大丈夫なんかなぁと思ったり、ボロボロの羽根見てたらやっぱ心配やなぁ。

 マルガモ家族は。
 南外堀では石垣でお休みの2羽。じっくり探したけど2羽だけやったなぁ、人工川でも確認できなんだし。
 内堀では梅林中央口前で6羽がまったり羽繕い。
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 この撮影中、何かに警戒したのかピタッと動きが止まる。
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 頭上では激しいカラスの声。見上げると2羽のカラスの追われる猛禽の飛影。青屋門方向から飛翔の3羽が梅林南端雑木林へ消える。梅林からは40羽ほどのムクドリがミライザ方向へ。

 その飛影を追う。うめみ坂辺りで激しく鳴く1羽のカラス。周囲に気を配りつつそっと近づく。
 カラス周辺には大型の鳥影なし。市民の森からも激しいカラスの声。その声にあおられるように樹冠部から飛び出す猛禽、オオタカや!

 上昇することなく青屋門を介し、山里丸方向へ。9:55〜10:05頃の出来事。
 降ったり止んだりを繰り返す雨、この辺りで強く降り出したんでやむを得ず撤退。
 
 今日は途中から雨降るのが分かってたんで、気になるキビタキの動向とハシボソガラス、マルガモの確認が出来たらええわ、の観察。そのうえオマケにしては出来すぎのオオタカ。天気を考えりゃ〜上等でっしゃろ。

 サミットも終わり、今日で6月も終わり、今年も半分終わりましたで、早いなぁほんま。
 ツグミが少ないなぁ、冬鳥が少ないなぁ、って言うてる間に、センダイムシクイや!オオルリや!キビタキや!って言うてる間に、サンコウチョウや!杜鵑や!

 って言うてる間に、キビタキが洞を出入りしてるぞ!って言うてる間に、餌運んでるぞ!って言うてる間に、嘴が見えたぞ!って言うてる間に、巣立ったぞ!って言うてる間に、今日ですわ。

 早いの〜時間の経つの。って言うてる間に、盆前後にコルリが来たぞ〜!って秋の渡りが始まりまっしゃろ、って言うてる間に、カモが来たぞ!って言うてる間に、今年もおおきに!って季節になりまんな。

 はぁ〜やだやだ、早いなぁ〜時間の経つのって。って言うてる間に、明日また仕事でんがな。

ほなっ、今日の鳥たち&蝶&トンボといきまっか!
キビタキ・オオタカ・ツバメ・カルガモ・アオサギ・カワラヒワ・メジロ・シジュウカラ・コゲラ・スズメ・キジバト・ムクドリ・ヒヨドリ・カワウ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・

モンシロチョウ・アオスジアゲハ・テングチョウ・

オオシオカラトンボ・コシアキトンボ・ムスジイトトンボ
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2019年06月29日

○○を挟んで。

 昨日の大阪城公園内の様子が分からんのでなんとも言えんけど、警戒態勢は昨日より緩いんかな、今日は。昨夜は西の丸庭園で狂言にピアノコンサート、でもって夕食会、かなり厳重な警戒体勢やったと思うけど。

 緩くなったとは言え要所要所では警官、太陽広場や極楽橋元駐車場では警察車両がびっしり、
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 ってこの車、どないして運転して来たんやろ、窓みんな埋まってるし???

 さて、厳しくも緩い警戒態勢の中、順調に育つキビタキのチビさんを確認!
 昨日辺りから活発な行動を観察したってことでっけど、確かに!

 現場到着時、常連観察隊が♂♀と2羽の雛を確認と、ただ動き回ってるんで場所が特定できんとのこと。

 暫し探してると・・・ほんに。暗い雑木林の中で動き回る数羽の鳥影。奥の方に2羽が近くに並んだと思うや、1羽が近付き給餌をしているのように見える行動。♀かな?と思うや目の前に♂の姿。

 おっ、そうそう昨日は雛同士で給餌し合ったってことでんな、ビックリですわ、ほんま。もしかしてワシらが観察出来てないだけで、スズメやシジュウカラもそんなことしてるのかも???って思ってしまいまんな。

 知らんことが一杯。分からん、不思議、面白い。

 でもって、地上2メートルほどの枝に留まったり、地上に降りて落ち葉を啄んだり。
 いやいや先週、探すのが大変ってくらい早く成長して欲しいもんでんなって書いたけど、もうちょっと大人しくして欲しいんですけど・・・

 いずれにしても、順調に育ってますわ。あとはいつまで居てくれるかでんな。

 それと以前、人工川のハシボソガラスのチビさんの話したの覚えてる?ひょっとして飛べんのやろうかって書いたの。

 そのハシボソガラスが地上10メートルほどの同じ木で確認出来まんねん、先週から。
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 ちょっとは飛べるようになったんやろうけど、殆どこの木。羽根の状態も良いとは言えんし、やっぱ大きく移動出来るほどの体調ではないんやろうか。
 この撮影中、近くに親鳥が来たんで心配はないと思うけど・・・

 キビタキの成長と共に気になるカラスですわ。

 それと、もうひとつ気になるマルガモのチビさんたち。
 南外堀で継続して計4羽(親1羽雛3羽)を観察できたが今日は2羽。人工池で1羽、この1羽は南外堀から移動した1羽でっしゃろ。1羽が行方不明。

 でもって、内堀では東側の空堀の境目で6羽確認。葉に隠れて大きさがハッキリ分からんけど、トータル数がこれまでお同じなんで親鳥1羽雛鳥5羽でっしゃろ。

 その他大きな変化はおまへんが、高校生U君が、ホシゴイを北外堀塒の木で観察とのこと。直ぐに飛んでったって言うてましたわ。

ほなっ、今日の鳥たちといきまっか!
キビタキ・ゴイサギ(ホシゴイ)・ハクセキレイ(声)・エナガ(声)・カワラヒワ・シジュウカラ・メジロ・スズメ・コゲラ・ツバメ・キジバト・ヒヨドリ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・カワウ・カルガモ・アオサギ・コサギ・

 蝶の観察種にも大きな変化はおまへん。
 これまで少ない観察やったアオスジアゲハも16頭を観察。これが少ないか多いかは年によって変わるんでなんとも言えまへんが、第1化があまりに少なく心配したけど、ひと安心って感じでんな。

 モンシロチョウは42頭。これまた多いか少ないかは、年によって違いがおまっけど増減の波は初認からほぼ例年通りの波形でんな。

 でもってこの♀、1分以上この体勢。
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 産卵にそんな長いこと時間かけるモンシロチョウ初めて見ましたわ、エラい難産でんなぁ、ほんま。

ほなっ、今日の蝶といきまっか!
モンシロチョウ・アオスジアゲハ・アゲハ・モンキチョウ・ベニシジミ・ツマグロヒョウモン・ツバメシジミ・ヤマトシジミ・

 個体数は少ないモノの今後に繋がる観察。
 人工川ではオオシオカラトンボが、人工池ではシオカラトンボが、それぞれお尻を水面に打ち付け産卵。
 トンボの産卵から羽化までトータル何日必要なんか知りまへんが、今後の観察で一気に増える時期が来まっしゃろ、その時は大方の必要日数ってことでんな。

 北外堀ではタイワンウチワヤンマにチョウトンボ。先週初認を迎えたトンボも観察場所が広がる。
 一方初夏から多く観察できたコシアキトンボは13匹で大きく減少。

 何カ所かでクマゼミの声が聞こえ始めましたわ。
 これまで多く観察出来たモンシロチョウやコシアキトンボは徐々に減少しまっしゃろ、取って代わってアオスジアゲハやシオカラトンボなんかが幅をきかせる時期でんな。

 梅雨を挟んで初夏から盛夏へ、生き物の顔ぶれも変化していくもんでんなぁ、ほんま。

 でもって昨日は大変やったやろうなぁ、安倍さん。
 一番仲良しのお国さんの大統領と大国の隣人の国家主席に挟まれて。
 それよりG20、この会議を挟んで何か変わるんやろうか、世界は???

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2019年06月23日

来週は???

 ドンヨリとした曇り空、朝は若干涼しく感じたモノの、時間と共に気温が上がり湿度も上がる。時期らしい天気っちゃ〜天気でっけど・・・

 さて、気になるキビタキの成長具合、って言うても昨日の今日なんで大きな変化はおまへんが、同じ枝に居った2羽のうち1羽が10メートルほど一気に移動、2羽離れて大丈夫?と思うも、よくよく考えりゃ〜、それだけ飛べる体力が付いたってことでんな。
 兎にも角にも、動き回って探すのが大変ってくらい早く成長して欲しいもんですわ。

 人工川をブラッと歩いてると、目の前に。
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 人目に付くところで何まったりしてるの?呑気にしてたらアカンで、危ないで。と言いたくなるほど呑気な子スズメ。スズメの巣立ち第2弾が始まってまんな、あっちこっちで親を追っかけるチビさんの姿。

 西の丸庭園では、昨日今日とハクセキレイの幼鳥が観察される。昨日は♂成鳥と幼鳥、今日は幼鳥だけとのこと。

 同じく西の丸庭園でモズの幼鳥も観察される。以前は2羽観察されたが今日は1羽とのこと。

 いやいや、今季の大阪城公園は留鳥組だけでなく、色んなチビさんが楽しませてくれまんなぁ、それぞれの成長が楽しみですわ、実際。

 教育塔裏ではこんなチビさんも。
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 何か分からんけど、繭になってるんで蛾のチビさんでっしゃろ、って言うかチビさんから大人になる最中でっか。幼虫から成虫になるこの繭の中で一体何が起こってあれだけ形が大きく変化するんやろうなぁ、ほんま。

ほなっ、今日の鳥たちといきまっか!
キビタキ・モズ・ハクセキレイ・スズメ・メジロ・カワラヒワ・シジュウカラ・アオサギ・ツバメ・カワウ・コゲラ・キジバト・ムクドリ・ヒヨドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・

 でもって、南外堀では親鳥1羽雛3羽、内堀では親鳥1羽雛5羽、マルガモの雛たちの順調に育ってまっせ!

 蝶に大きな変化なし、って言うか昨日より少ないし。
 昨日56頭居ったモンシロチョウ、今日は半数以下の26頭。昨日より天気は悪かったとは言え気温は変わらんで、気温より天気に左右される?モンシロチョウの活動には。

 アオスジアゲハも9頭と昨日より2頭少ない観察。これは出会うタイミングの問題でっしゃろ。
 
 東外堀沿い花壇ではまったりベニシジミがお花見休憩。
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 モンキチョウは1頭も確認出来ず。入れ替わって暫く観察できなんだキタキチョウを
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 3頭確認。

 あとは、ヤマトシジミにツバメシジミ、それだけですわ。

 そろそろかと思い意識して探しもみじ園で見っけたネジバナを撮影し、体を起こせば
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 もうそんな季節かぁ、厳つい体のタイワンウチワヤンマ、今季初。
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 人工池ではクロスジギンヤンマの産卵を確認。昨日はチョウトンボも観察されぼちぼちトンボも忙しくなってきまんな。

 他のトンボは、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、コシアキトンボ。

 さ〜て、いよいよ今週でんなぁサミット。
 昨日も書いたけど27日〜30日まで大規模な通行規制、もちろん大阪城公園周辺も一般車両の通行は自粛規制のエリア。

 車はともかく、人の通行は出来るんやろうか、鳥仲間内ではもっぱらその話で持ちきりですわ。来週観察出来るんやろうかどうかってね。

 それでなくっても、日頃から双眼鏡であっちこっち覗き廻り、茂みに顔突っ込み、カメラ担いで公園内ぶらぶらしてたら怪しいもんなぁ、マジで。速攻で捕まるで、ほんま。

 警備が解除され土日のどっちかでもええから、普通に観察出来る状況であって欲しいもんですな。
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2019年06月22日

どうなるんやろぅか?

 今、大阪中で話題沸騰と言えば・・・キビタキが大阪城公園で繁殖に成功したぞ〜!!!
 ってな事おまへんで、野鳥に興味のない人には全く盛り上がらん話しなんで。

 で、街中を騒がせてるんが、ご存じG20サミット。
 って言うても、サミットそのもので大騒ぎしてるんやおまへん、27日から30日まで阪神高速は通行禁止、大阪市内の主要道も大規模な通行規制。過去に例のない通行規制で道路状況がどうなるんや〜、って大騒ぎですわ。

 先週辺りから、大阪城公園内や周辺の地域でも全国から機動隊が派遣され、今日は大阪城ホール前や西の丸庭園入り口でも警官が警備。でもって、上空では一番仲良しのお国さんの軍隊の大型輸送軍用機が飛んでましたで、伊丹空港の方向へ。写真載せて捕まったら嫌なんで載せまへんけど。

 とにかく大阪中、大騒ぎ。

 で、気になるキビタキの雛2羽。巣立ちが18日、今日まで観察に行けなくってヤキモキしてたけど、元気な姿を確認。なんて言うか、胸に支えてたもんがスーッと降りた感じ、ホッとしましたわ。

 地上から50pほどの枝に2羽が並び羽繕い。近くには♀も居り早朝は給餌してたとのこと。
 ここで大騒ぎしてエラいことになったらいかんので2羽の安否を確認し、20分ほどでその場を後に。

 その他野鳥の大きな変化はおまへんが、久々に空堀でチョウゲンボウ。
 マルガモ親子は、南外堀で親1羽雛3羽。内堀では確認出来ず。

ほなっ、今日の鳥たち!
キビタキ・チョウゲンボウ・カワウ・アオサギ・コサギ・シジュウカラ・メジロ・カワラヒワ・コゲラ・スズメ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・カルガモ・

 では蝶でんな。
 教育塔裏で今日の初蝶、アゲハがあじさいに葉に埋もれ日向ぼっこ。
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 結構気温上がってたんでもう充分やろぅ、と思った瞬間飛んできましたわ。もうちょっとゆっくりしいや、って思ったらもっとじっくり見れたかも。

 これまで少なかったアオスジアゲハは11頭と徐々に増加。
 結構意外やったんがウラギンシジミ。
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 もみじ園で忙しいなぁ、この暑いのに。って留まったところをパシャリ!
 成虫越冬の蝶で、毎春越冬後何度か観察されるけど、この春は観察なし、今日が今年初の観察ですわ。

 市民の森ではカラッと暑い陽射しを浴びてキマダラセセリがまったり。
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 おっ、そうや、カラッとで思い出したけど大阪の梅雨はほんまにどこへ行ったん。来週は7月でっせ。

 ツマグロヒョウモン、♂はもみじ園、♀は北外堀を飛翔。
 先週多かったツバメシジミは2頭に減り、ヤマトシジミも1頭のみ。識別出来んこのサイズの蝶多数。

 梅林でコシアキトンボに突っかかるテングチョウ。やっぱテングチョウは気が強いのぅ。
 モンシロチョウは各所で観察計56頭。偏った場所はなく各所疎ら。
 ってなところでっか。

ほなっ、今日の蝶といきまっか!
アゲハ・アオスジアゲハ・モンシロチョウ・モンキチョウ・テングチョウ・ツマグロヒョウモン・ウラギンシジミ・ベニシジミ・ヤマトシジミ・ツバメシジミ・キマダラセセリ・

 で、トンボでっけど、変わった様子はおまへん。
 ちょいちょい目立つ始めたオオシオカラトンボを人工川で♂3匹を確認出来たくらいでっか。
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 同じく人工川でシオカラトンボ♂。

 そんでもって、先週は曇天であまり観察出来んかったコシアキトンボ、天気がええとやっぱ目立ちますわ。ひと廻りして65匹。 ってな事で今日のトンボはこの3種。

 いやいや、18日の元山さんのブログでキビタキ無事巣立ちの記事。ほんまホッとしましたで、実際。その後も順調に成長してるし・・・

 このまま大きくなって、いつまで居てくれるかな?秋に渡るまで居るんやろうか、それとも体力が付いたらどっか移動するんやろうか。どうなるんやろうか?

 でもってマジでサミット期間中、大阪の街はどうなるんやろうか?
 それと、やっぱ負け越し決定やろ交流戦、阪神は。例年ここから徐々に失速するけど今年はどうなるんやろぅ???
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2019年06月16日

出会いを信じて

 6月半ばってのにカラッと爽やかな風が吹きまんなぁ、ほんま。来て欲しくはおまへんが梅雨はどこへ行ったんや、大阪の梅雨は。

 人工川では早く来てくれ〜って紫陽花が化粧して待ってまんのに。
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 その人工川でっけどな。毎回ハシボソガラスのチビさんに出会いまんねんけど、これが一向に移動しまへんねん。

 5月6日(周辺で繁殖し巣立った日と思われる)に初めて確認、それからひと月と10日でっしゃろ。観察するのはほぼ地上、樹上ではせいぜい背丈ほどの枝に留まってるのを見るだけ。

 昨日も今日も地上で親鳥について跳ねたり歩いたり。見たところ羽根はボロボロになり手入れが行き届いてない様子。
 数週間前から思ってたんやけど、何らかの理由で飛べんのやろうなぁ。付きっきりの親鳥を見て胸が締め付けられますわ、ほんま。何とかならんかなぁ。とにかく頑張れ!チビガラス。

 今日出会った高校生U君の話では、西の丸庭園でモズ2羽、ハクセキレイの成鳥2羽と幼鳥2羽とのこと。おきらく先生は、梅林でアオバトの声を確認と。この春からえらい長居してまんなぁ、アオバト。
 顔ぶれの変わらんこの時期にありがたい観察情報ですわ。

他に変わった様子なく・・・
カワウ・アオサギ・カルガモ・シジュウカラ・カワラヒワ・メジロ・コゲラ・ツバメ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・スズメ・

 で、蝶でっけど・・・
 思ったより少なかったわ。って言うか、それほど天気回復せんかったなぁ、昨日の段階ではほぼ一日晴って感じやったのに実際はほんの一時的に晴れた程度。もみじ園で出会った生き物何でも来い!のIさんも同じような感想。

 そのもみじ園で目立ったのがツバメシジミ。
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 確認出来ただけで7頭、他に飛び続けて確認出来んかった個体も5頭ほど。他所計12頭。

 ツマグロヒョウモン♂は広範囲を飛び回り、
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 Iさんに教えてもらって、自身今季初のキマダラセセリ。
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 モンキチョウやモンシロチョウ、ベニシジミも飛び回り、蝶に関してはもみじ園が賑やかでしたな。

 とは逆に、昨日の時点で全域草刈りされてた梅林はな〜んも居らん。先週は梅林だけでモンキチョウが9頭、モンシロチョウが13頭観察出来たのにどこへ行ったんやろ?

 モンシロチョウが一気に減りましたな、23頭ですわ。曇天で涼しかったんで活動が鈍かったんやろうか。
 アオスジアゲハは昨日より目立ち5頭をカウント。
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 今日出会った蝶はこんなところですわ。特別変わった様子なし、でっか。
 トンボもコシアキトンボを11匹見ただけ。これまた曇天で・・・?

 で、もみじ園で出会ったIさんと、女性バーダーNっちゃんと暫く雑談。
 なんでも来いのIさんと盛り上がったのが、蒸し暑くなれば姿を現すあの生き物。ここ最近ワシが最も大阪城公園で出会いたいあの生き物の話し。

 その生き物っては・・・こちらをどうぞ!→「覚悟を決めて読んでおくんなはれ」

 見た目や生態、特徴などあれこれ話すワシとIさん、盛り上がるその話しを食い入るように聞くNっちゃん。スマホでその生き物の画像を見せると、目を見開き「え〜これなんですかぁ?」っとめっちゃテンション上がってましたで。

 このNって女性なかなかの強者、あの生き物にかなり興味持った様子。この夏の出会いを信じてまっせ〜!
 
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2019年06月15日

多分・・・

 当てになりまへんなぁ、天気予報。季節の変わり目なんで難しいちゃ〜難しいやろうけど。
 朝から一日ショボショボ雨が降るかと思ったら、全く降る様子なし。それやったら「今日の天気予報・・・多分」って、付けたらええのにね。

 野鳥はともかく、これやったら多少蝶との出会いあるかと思うも、やっぱ晴れんとなかなか見つかりまへんなぁ。
 出会った蝶はモンシロチョウ11頭、アオスジアゲハ2頭、ヤマトシジミ1頭とメッチャ少なめ、でもね、人口池の縁でホレ!
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 ムラサキシジミがマッタリしてまして〜ん。なかなかええ出会いでしたわ。

 その後、Hさんご夫妻のご婦人と出会い、6月9日人工川でホシミスジとモニターと見せて頂く。数日間を置いて12〜14日まで連日観察とのこと。その上、キマダラセセリも観察と。

 わっちゃ〜、一日違いで出会えんかったか〜。って、テキトーに歩いてたらアキマヘンな、良う探さんと。

 そういやぁ〜、出会ったそのHご婦人と、ひょうひょうYさんが人工川で何かあったって言うてたけど、何やったかなぁ??? これ何?って見せてもらったモニター、あれ何やったっけ?
 思い出さん、とにかく前に進みますわ。

 内堀沿い、飛騨の森辺りで見慣れん背の高い花がひと株。
 久しぶりに「なんじゃこりゃ〜」の世界。とにかく特徴的な部分を撮って帰って調べよ!

 花の咲き方に段階があるようで・・・
 咲き始めて間もない感じの房がコレ!
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 花が開くと共に丸かった房がテーブル状に。
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 それから花の下にある葉っぱ?のようなモノが花の房全体を包み込む。
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 最終的にはその葉っぱのようなモノが更に締まってきて鳥の巣のような形に。
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 でもって株全体の形がコレですわ。
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 花の雰囲気や、葉っぱの形でセリ科の植物を調べると、多分ニンジンですわ。

 おっ、そうや思い出した!さっきの人工川で撮ったって見せてもらったモニター、鳥の巣ですわ。鳥の巣で思い出した!

 もちろん中は空、巣の高さや大きさ、枝の又に架かっていたこと、人工川周辺で見かける鳥ってことなど目星を付けて、スマホを取り出しその場でヒヨドリの巣でググってみると・・・

 多分ヒヨドリの巣で間違いおまへんやろ。

 少し前までは確かにヒヨドリの確認は出来たけど、カラスが結構来る場所なんで諦めたのかも、それとも散歩やウォーキングで頻りに人が通るし、人工川では最近ザリガニ釣りの親子で大賑わい、ってなことで違う場所にしたのかも。

 いやいやしかし、皆さんあれこれ良う観察してはりますわ、ほんま。ワシなんか、雨降る前にササッと回って帰ってビール!しか頭におまへんのに・・・

 でもって、良かったわ〜ほんま。
 昨年春からやったっけ、大手門前芝生エリアで工事が始まったの。その間、白い壁が立てられて中が見えなくって、ひょっとしてコンクリートにするんと違ゃうの?!って思ってたけど、白い壁が撤去され元通り芝生広場に。
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 ホッとしましたわ、実際。

 今日はニンジンやヒヨドリの巣など「多分」ばっかりの話ですんまへんなぁ、ほんま。明日は雨の心配はないし、ガッツリ観察しまっせ・・・多分。

ほなっ、今日の鳥たち!
カワウ・カルガモ・コサギ・アオサギ・カワラヒワ・メジロ・エナガ・ツバメ・コゲラ・キジバト・ムクドリ・スズメ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・シジュウカラ・

 
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2019年06月09日

梅雨の前

 暑いなぁ〜、朝は涼しいてええけど昼前から暑いのなんのって、これでまだ梅雨来てまへんねんで、今年の夏はどうなるの?

 さて、静かな静かな大阪城公園、昨日は飛騨の森でサンコウチョウの♀が観察されたようでんな、この春最後の夏鳥の通過はサンコウチョウか?と思いきや、今日、愛の森と梅林南端でオオムシクイが観察される。やっぱオオムシクイか、ってまだ分かりまへんで、あの赤い鳥が来るかも???

 昨日は空堀蓮如上人前で観察のチョウゲンボウ、今日は空堀西側で観察されネズミを捕獲したと聞く。近くで繁殖してると思われる本種、その親が頻繁に狩りに来てるんやろうか、観察頻度高いし。

 人工川でひょうひょうYさんと出会う。一時は飛騨の森で連日観察してたイソヒヨドリが最近は見かけなくなったと寂しげ。「トンボはどうでっか?イトトンボでも探そうか」って言うてはりましたわ。これからは暑いんで充分な熱中症対策を。

 その人工川では小魚の動きに合わせ首をふりふりのコサギ、睡蓮の花がええところに咲いてたんで・・・
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 どう?やっぱ白に白はあまり映えんのぅ。でもってこの個体は冬に良く来てた足の指折れ個体。

 マルガモ親子は、内堀で雛5羽、南外堀で雛3羽順調に育ってますわ。親鳥はまだまだ目が離せんと思うけど。

ほなっ、今日の鳥たちといきまっか!
オオムシクイ・チョウゲンボウ・エナガ・コゲラ・ツバメ・シジュウカラ・スズメ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・コサギ・アオサギ・カワウ・

 話の流れから言うて次はトンボでんな。
 人工川で出会ったひょうひょうYさんと沖縄復帰の森で再び出会い、人工川で居ったとモニターを見せて頂くと、今季初のオオシオカラトンボ♀の写真、♂も撮ったとややドヤ顔。

 北外堀では今日もクロイトトンボ確認、でもって今季初のムスジイトンボも。
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 でもね、先々週辺りから飛んでるのを確認してたんやけど、ハッキリ見えんかったんやんぁ〜、模様が。今日はバッチリでっしゃろ。

 シオカラトンボは人工川で。
 コシアキトンボは各所で観察ひと廻りして帰宅後合計すると・・・げっ、100突破!113匹確認しましたわ。実際はもっと居てまっしゃろ。

ほなっ、今日のトンボ!
オオシオカラトンボ・シオカラトンボ・コシアキトンボ・クロイトトンボ・ムスジイトトンボ・

 そろそろ終わりを迎える花びらが甘くメジロが好きな、フトモモの科フェイジョアを見て頂き、
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 って、メジロは花びらが好きかも知れんが、ワシはフトモモの方が好き???

 アホな事言うてんと、今度は蝶でんな。
 先週一気に羽化したモンシロチョウ、先週の個体も混じってると思うけど新しい個体も居てまっしゃろ、ひと廻りして88頭で今季最多更新。ひょっとして100の大台越かと思ったけど意外と少なかったなぁ。

 でもって同じシロチョウ科でこれまた今季最多のモンキチョウが21頭。
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 これは2017年6月24日の22頭に次いで2番目に多い記録。例年ピークはこの後1〜2週間後、最多更新するかも?

 ツバメシジミも多く見られ、広範囲で観察出来計13頭。モンキチョウと同様シロツメグサを食餌食草とする本種。あっちこっちで咲いてるんで今のうちにガンガン産卵してや!

 そのシロツメグサが一段の目立つもみじ園でハタハタと開閉翅のキタテハ、
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 実は裏面を撮りたかったんやけど・・・

 もみじ園ではツマグロヒョウモン♂も。桃園ではヒメアカタテハが観察される。
 アゲハ、アオスジアゲハ共に4頭の観察。 
 テングチョウは4頭を確認。ベニシジミも7頭と今季最多。

 逆さまになってきましたわ、手帳の書く欄。ついこの間まで野鳥の欄が多かったけど6月に入った途端、野鳥の行数が減り蝶やトンボの行が増える。
 おっ、そろそろ手帳買わんと予備がなくなってるわ。

ほなっ、今日の蝶といきまっか!
アゲハ・アオスジアゲハ・モンシロチョウ・モンキチョウ・テングチョウ・キタテハ・ヒメアカタテハ・ツマグロヒョウモン・ベニシジミ・ツバメシジミ・

posted by ひでキング! at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記