2019年09月16日

また来週

 いやいや、あれやこれやしてる間にあっと言う間に終わりましたなぁ、三連休。

 順調に進む渡り、ここら辺りで一気に状況が変わり、あっちでツツドリこっちにホトトギス、でもってこちらではヨタカ、なんて大賑わいになるかなぁって思ったけど以外と静かに過ぎてしまいましたわ、哀しいかな。

 でもって、何だか中途半端に終わってしまった観のある鷹の渡り観察。実は昨日も昼からちょこっと2時間ほど東の空を眺めてましたんやけど、一向に飛影は確認出来ず。周辺の鷹見場では序盤のピークが始まってるってのに。

 やっぱ大阪城公園は、っていうか大阪平野は鷹渡りの本コースに入ってないんやろうな。ピーク時に流れ者グループや風向きの加減で大阪城公園の上空をたまたま通過するって感じなんやろうな。
 その瞬間に観察してるやどうかってのが、幸せを感じるか落胆の観察になるか大きな分かれ目でんな。

 さて、その渡り情報は「元山裕康のこんなん出てます」をご覧頂き、ワシからは留鳥組の追加を。
●エナガ太陽広場東の森で6羽。
●メジロ:青屋門前でアオスジアゲハの幼虫を加え枝にペシペシ。最近はアオスジアゲハ少ないんでこれは勘弁して欲しいんですけど・・・
●ゴイサギ:北外堀塒でほぼ成鳥とホシゴイ。

 その他シジュウカラ、カワラヒワ、アオサギ、カワウ、ハシブトガラス、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ・

 では蝶といきまっか!
 突出して目立った蝶はなし。アオスジアゲハが17頭と若干増えた?って言うか時期相応。
 ヤマトシジミがカタバミの群生で複数観察出来計24頭。大規模な草刈りが入らんかったら暫くは増加すると思いますわ。

 市民の森ではゴマダラチョウがエノキに留まり、北外堀沿いではヒメアカタテハがヨモギの仲間に産卵行動。
 この時期の産卵って年内に羽化するんかなぁ、ひと月として10月半ば、ひと月半として11月のかかりか・・・微妙?!

 豊国神社東では酒の会会長がムラサキシジミ確認。よっ、さすが会長、やる時はやりまんなぁ。
 空堀で繁茂する葛周辺ではウラナミシジミが飛び回る。久々に多い予感。
 ツバメシジミは4頭観察し、ベニシジミは東外堀沿い花壇で。

 チャバネセセリは5頭出会うもイチモンジセセリとは出会わず。
 アゲハは北外堀沿い、飛騨の森、西の丸庭園入り口。シロチョウ科はキタキチョウのみ。

 でもって、気になる気になるアサギマダラ。
 連休中出会った方から、8月26日市民の森で、9月1日沖縄復帰の森でそれぞれ目撃されてますねん。ワシも先週仕事中に大阪城公園から1qほど南で飛翔を確認、連休中鷹見をしつつアサギマダラを確認できんかなぁって思ってましたんやけどアキマヘン、見れなんだわ。

 でもって、トンボでっけど。
 先週はビックリするほど多かったウスバキトンボ、今日は大きく減少し30匹に。一週間かけて徐々に減少したんか、ある日突然一気にへったんかは分かりまへん。

 その他は変わった様子なくシオカラトンボ、コシアキトンボ、ギンヤンマ、タイワンウチワヤンマ、ってところでっか。

 この三連休は特に大きな変化はおまへんでしたが、最終日の今日マミジロがお出ましになりましたな。この一週間でゴロッと状況が変わるような予感しまんなぁ、責任は持てまへんで。

 ほなっ、来週また楽しませてもらいまひょか。
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2019年09月14日

なのに、何故?

 盆明け、一時気温が下がったと思いきや台風15号の影響で連日熱帯夜に猛暑日、寒の戻りやっら「厚手の上着また出さんといかんなぁ」で済むけど、暑の戻りはめっちゃキツいな。また暑なったなぁ、なんて悠長な事言うてる余裕おまへん、言葉でなくダラ〜ンとした表情で暑さを物語ってますもんな。

 その台風による蒸し暑さもやっと落ち着き、気温は高くも木陰は涼しくなりましたな。朝なんかめっちゃ涼しかっもんなんぁ、ほんま。でもって昨日は半日雨、その後も曇り今朝から晴天!

 9月の中旬と言えば・・・鷹の渡りでんがなぁ〜!!!
 一週間ほど前から大阪周辺では少なくもそろそろハチクマサシバの渡りが観察される。雨上がりの今日、気温も上がり風向きは北東から南西へ。皆さん、良う考えておくんなはれや、この状況。

 どう考えても、生駒山頂から大阪湾に向けて、サシバ様、ハチクマ様ご一行が大阪平野を通過なさいます〜。でっしゃろ。なのに何故。

 その結果は、「元山裕康のこんなん出てます」をご覧頂き。ワシはチョイと急ぐんで今日はこの辺で・・・。

 真っ青な空に悠然とした天守閣、
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 なのに、何故か寂しげな・・・。
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2019年09月07日

○○○○○○○爆発!

 台風の影響なん?めっちゃ蒸し暑いなぁ。台風15号は大阪を通過することはないようでっけど、進路の地域の皆さん、充分警戒しなはれや。コンパクトやけど急に強い風雨になるって事なんで。

 そういや〜、あれから一年でっか。あの強烈な暴風をもたらした台風から。あの日以来大阪城公園の景色が一変しましたもんなぁ、ほんま。

 暫くは倒木で公園内を自由に歩けん状況、撤去作業が続く。根こそぎ倒れた木の大きな穴に土を盛り均す。今は、そこにこれまで自生してなかった植物が繁茂、盛り土と共に種が運ばれたんやろうか、それとも倒木の根元が掘り返され地中にあった種が地表に出てきて繁茂したんやろうか。

 特に目立つのが市民の森中央のエノコログサ、教育塔裏のツユクサ。どちらも普通にある植物でっけど去年までは纏まってその場所では見た記憶はおまへんねん。

 現在、市民の森のエノコログサではスズメの若様軍団が大きな群れをなし、教育塔裏のツユクサは・・・な〜んにも居てまへん、何でやろツユクサって昆虫にあまり人気おまへんねん。

 でもって、二週間前に見っけた西外堀沿いのマルバツユクサの繁茂した場所、ようさん開花してるやろうなぁと意気揚々足を運べば・・・ガ〜ン!!! ショック!!!
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 ははぁ〜、草刈りがいってましたわ。マジで笑うしかおまへん。
 でも逞しいでんなぁ、植物って。直ぐさま新芽を広げ開花の準備。この様子やったら9月いっぱいは楽しめるかな?

 さて、順調に進む秋の渡り。新顔の飛来はなし、特に多く確認出来た種もなし、ってな事で今日は谷の日?

●サンコウチョウ:帰宅後、音楽堂西側で♂、雌雄不明の1羽が沖縄復帰の森で。
●オオルリ:配水池東、梅林では♀、市民の森では♀と♂若鳥、音楽堂西通路で♂若鳥。
●キビタキ:自身出会い少なく飛騨の森♀型、豊国神社東♂成鳥。
●コサメビタキ:教育塔裏、飛騨の森、修道館裏。
●コルリ:飛騨の森♂若鳥。
●ヤブサメ:音楽堂西通路斜面。
●サンショウクイ:飛騨の森で早朝1羽が観察される。

 9月の2日から人気者のコムクドリ。昨日は豊国神社と修道館の水たまりで6羽(♂2羽♀4羽)が撮影されたようでっけど、話しもおまへん。

上記以外今日の鳥たち。
オオタカ・ゴイサギ・カルガモ・カワウ・メジロ・シジュウカラ・カワラヒワ・スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・キジバト・ハシブトガラス・コゲラ・

 市民の森でええ感じに咲き始めたタマズダレを見て頂き、
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 蝶といきまっか。

 そろそろマジ眼で観察せんといけまへんなぁ、ほんま。
 今年の春は確認出来んかったアサギマダラ、「えっ?そういや〜見んかったなぁ、秋も。」なんてことにならんように。早けりゃ〜ぼちぼち飛来してもおかくしくない時期。 

 ってな事想いながら歩くも今日は確認出来ず。
 目立ったのはチャバネセセリ。城南地区とにおいの森で計10頭。
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 ほぼ同じ時期がピークのはずのイチモンジセセリは1頭のみ。
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 去年も少なかったし、何か気になるなぁ。

 他に季節を感じさせる蝶のと出会いはなく・・・
アオスジアゲハ・アゲハ・キタキチョウ・ベニシジミ・ツバメシジミ・ヤマトシジミ・ツマグロヒョウモン・

 でもってトンボが大変?!
 写真はおまへんが今日も西外堀を覗けば、お休み中のウスバキトンボが1匹。「おはようさん」ってな呑気に挨拶してる場合やおまへんねん。

 覗いた西外堀内でザッと20匹。わぉ、とうとうこの日はやって来たか!
 例年夏の終わりにやって来まんねん、ウスバキトンボの爆発する日が!それが今日ですわ。

 朝イチで群れを確認したからには各所で群れが見られるやろうと注意を払いながら歩く。
 南外堀では概算50匹、森ノ宮噴水周辺では概算70匹。もみじ園では、ありゃ久しぶりとワルナスビの写真を撮り、
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 体を起こせば概算60匹が頭上を舞う。
 他に、太陽広場東の森、空堀、東外堀でも群れを確認し概算でっけど356匹を確認。
  しかし、この群れって大阪城公園で羽化したん、どっかから飛んで来たん?

 でもって、沖縄復帰の森とにおいの森を繋ぐ電線に留まる1匹のトンボ、曇り空の真下からの写真を角度を変え何枚も撮影、うち数枚だけ何とか識別出来、アキアカネの♂成熟個体。
 多くのウスバキトンボに混じってアキアカネやナツアカネが混じってるかも。

 人工川ではシオカラトンボが息を吹き返し14匹。
 他に大きな変化なくタイワンウチワヤンマ、ギンヤンマ、アオモンイトトンボ、クロイトトンボってところでっか。

 昨日、マダムTさんのブログ「鳥写真マンガ」でアップされてたアオイトトンボを求めピース大阪周辺を歩くも探しきれず。

 まだ暫く暑い日が続くようでっけど熱中症対策をしっかりしてガッツリ鳥見しまひょ!
 秋はこれから、残暑もこれから!?・・・それは勘弁しておくんはなれ、でんな。
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2019年09月01日

鳥は山の日?谷の日? 鳥が谷???

 やっと雨の降らん日になりましたなぁ、ほんま。ここ2週間ほどは多少なりとも毎日降ってたんと違ゃいまっか、マジでどうなってまんのやろうなぁ。

 大阪では毎日よう降るなぁで済むけど、九州北部では例年の8月の5倍以上の降水量で被害も甚大、ここ数日でやっと復旧作業が始まったようでんな。とにもかくにも被害に遭われた方の一日も早い復旧を願いますわ。

 さて盆から静かに始まった秋の渡り、毎日いつ降るか分からん雨の影響もあって平日の観察者も少ないやろ、月曜日以降の様子は正直分かりまへん、でもって今日は山の日か谷の日か?

 セミの声もほぼ聞こえんようになり静かな朝となる。観察序盤、高校生U君と出会い「市民の森、沖縄復帰の森は何も居りませんでした。」と。今日は谷の日か。

 元射撃場でずーっと気になってたキカラスウリ、石垣で咲いてるのは知ってましたんやけど、遠いうえ陽が昇るとショボくれまんねん、この花。それが今日は比較的近くで咲いてて曇天、ショボくれる前に・・・
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 何とか撮れましたわ、スッキリした!

 踵を返し観察を再開。
 沖縄復帰の森でツクツクボウシの声を聞きながら、樹冠部を見上げる。「ゲッ」「ゲゲッ」という声と共にヒラッと舞う鳥影。
 宙返りをしそうな程踊りながら次々枝を移り渡る。ほんの数秒留まりサンコウチョウの♀と分かる。

 周囲にはカメラマン2人。動き回りなかなかすっきりとした枝に留まらん忙しいヤツ、ワシは途中で先に進んだが、残った2人はええ写真撮れたやろうか。8:30頃。

 この個体かは分かりまへんが、10時半頃には梅林南端でも1羽観察されその後見失われる。梅林から豊国神社へ行くと会長やさかなやさんなど、常連さんがさっきサンコウチョウを観たと松林や豊国神社裏で散策。梅林の個体が移動したと思われる。

 その他夏鳥は
●コルリ:飛騨の森で♂若鳥と聞く。
●キビタキ:市民の森、配水池東で計3羽。全て♀型。
●オオルリ:豊国神社裏、配水池で、共に♀。
●エゾビタキ:豊国神社裏、配水池東。
●コサメビタキ:市民の森、配水池。
●エゾムシクイ:配水池東。
●センダイムシクイ:修道館西。
 と、こんな感じですわ。

 以外の鳥たち。
●ミサゴ:観察開始早々大手門上を北へ飛翔、7:22。
●オオタカ:飛騨の森から飛び出し、西の丸庭園北側の石垣沿いで、10:15。
●アオサギ:人工池。
●カワセミ:北外堀。
●ハクセキレイ:南外堀。

 カワウ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・シジュウカラ・コゲラ・メジロ・カワラヒワ・スズメ・ハシブトガラス・

 そんでもって、北外堀でこれ!
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 そうでんねん、ホテイアオイが一株浮かんでましてん、あっと言う間に繁殖しまっせ。早めに駆除せんと大変なことに、昨年は人工池がこの植物でびっしり。

 まっ、人工池は狭いし春先に駆除されて今夏は確認出来んかったけど、北外堀がびっしり覆われたって想像するだけでも・・・恐ろし!

 今朝も西外堀を覗けば・・・
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「おはようさん。」ひと廻りして15匹と大きく減少のウスバキトンボ。
 その他のトンボも少なくなり、シオカラトンボ、ギンヤンマ、コシアキトンボを確認しただけ。

 東外堀沿い花壇でベニシジミ。
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 これって、先週交尾してた個体の・・・??? ♀?
 同じ個体はかは分かりまへんが先週の写真で確認したら、どうも♀って感じでんなぁ。やっぱ雌雄一緒の写真はあった方がよろしいな。

 この撮影後、足下では日向ぼっこ中のウラナミシジミ。
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 ルリシジミを求め、豊国神社裏のナツフジを探すも現れたのはツバメシジミ。
 ヤマトシジミは26頭と一気に増加、太陽広場東の森ではちょいとしたカタバミの群生、その場で15頭。

 アオスジアゲハやはり少なく4頭。イチモンジセセリ、チャバネセセリ共に1頭。
 帰り際、大手門まで忙しなく飛んだり着地したりのヒメアカタテハ。
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 なにげに撮った写真の一枚に驚きの事実が!まずは観ておくんなはれ。
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 拡大した写真で粒子粗々でっけど、お尻を葉の上やなしに地面(厳密には刈られた枯れ草)にくっつけてまっしゃろ?
 これって産卵行動と違ゃいますのん?何を思ってか分かりまへんが、こんなの初めて見ましたわ。
 色々楽しませてくれまんなぁ、生き物たちは。

 蝶やトンボはともかく、今日の大阪城公園の野鳥は山の日?鳥の日?
 なになに、鳥が山、谷。鳥が谷・・・鳥谷!!!

 阪神タイガース一筋16年、生え抜きでかつ優勝経験のある数少ない選手がまた一人縦縞のユニフォームを脱ぐことに。

 華のない選手やけど、連続試合出場1939日本では史上2位、生え抜きで球団史上2人目の2000本安打達成など、地道に真面目にコツコツと野球に向き合うタイプ。
 昨季から成績が芳しくないんで、ひょっとしてと危惧はしてましたんやけど、やっぱり。

 本人は他球団でと現役を希望。ワシとしては何処に行ってもええから納得いくまで野球に取り組んで欲しいと思ってまんねん。なるべく強い球団で一年でも長〜く頑張っておくんなはれ。

 そんでもって、移籍先の球団の長所をしっかり勉強して、指導者として阪神に帰ってきて、そのノウハウを取り入れて阪神を強くしてねっ。って、姑息な考えかな???

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2019年08月25日

あっちも、こっちも。

 えらい変わったなぁ〜、気候。一昨日の夕立以降空気がサラッと気持ちよろしいがな、ほんま。
 今朝なんか半袖一枚屋ったら寒いくらい。日中は陽が差すも木陰の気持ちええ事、このまま季節が進んだらええんやけど・・・気ぃ抜いたらアキマヘンでこの時期は、はぁ〜涼しなったって油断した後でまた暑なったら、精神的な抵抗力が萎えてるんで取り返しの付かんことになるさかいに、お彼岸までは絶対に気ぃ抜きなはんなや、絶対に。

 さて徐々に進む秋の渡り、今日もまた新たな1種が飛来。配水池東でエゾビタキが撮影される。
 種の個体数の増減はおまっけど、確実に秋に向かってまっせ。

●サンコウチョウ:西の丸庭園。
●コルリ:昨日は4羽が観察されたと聞き、今日は5羽。さくら広場ウバメガシで♂♀、その下梅林南端で♀。飛騨の森では♂、♀、♂若鳥の3パーターンが出そろう。
 そろそろコルリのウェーブデーが来る頃でんな。

●コサメビタキ:市民の森、配水池東。
●キビタキ:配水池東♀型。
●エゾムシクイ:配水池東、飛騨の森。
●センダイムシクイ:市民の森2羽、沖縄復帰の森3羽、修道館西、教育塔裏、京橋口、配水池東で計10羽。
 その他識別で木なんだムシクイ複数羽。

 ね〜、ええ感じで増えてまっしゃろ。まだ8月が終わるまで一週間おまんねんで、先が心配???

●カワセミ:南外堀で最低2羽ひょっとして3羽。
●カワラヒワ:修道館西、市民の森、太陽広場東の森ではワシが確認しただけで10羽、周囲で声が確認出来たんでもっと多く居てまっしゃろ。
●ゴイサギ:北外堀塒で1羽。
●カルガモ:西外堀、南外堀で計6羽、うち1羽は南外堀もチビさん。

他の鳥たちは。
シジュウカラ、メジロ、コゲラ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、キジバト、カワウ。

 観察開始早々、気温が低くまだまだお休み中のウスバキトンボが西外堀を覗けば、あっちにホレ。
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 こっちでもホレ!
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 って2匹だけでっけど。時間が経てば各所で飛び廻り計24匹。

 なんとなく今季は少なかったイメージのショウジョウトンボ、北外堀で真っ赤っかの♂。
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 タイワンウチワヤンマも個体数を減らし3匹。ウチワヤンマはそろそろ終わり?1匹の観察のみ。
 シオカラトンボも人工川周辺で♂4匹だけ。コシアキトンボも4匹のみ。
 青屋門前植栽場では、ギンヤンマが頭上を飛び回る。

 夏休み中、楽しませてくれたトンボもそろそろ出会いが少なくなりまんな。

 でもって問題は蝶でんがな。やっぱ個体数が少ないんななぁ、何だかそんなイメージでんなぁ、ほんま。
 盛夏は基本的には少ないけど、比較的多く見られるアオスジアゲハがやっぱ少ないのが気になりまんなぁ、実際。今日は5頭だけでっせ。

 久々に近くでモンシロチョウと出会うも1頭のみ、ままっ夏は少ないんであまり気にしてまへんが。
 ヤマトシジミも7頭のみ、そろそろ増えても良さそうな。

 東外堀沿い花壇では、長年観察してて初めて見ましたわ、ベニシジミの交尾。
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 ♂♀一緒に見たら違いが分かりまんな。図鑑では、前翅先端の尖り方が比較的鋭角なのが♂、丸みを帯びたのが♀って説明が殆ど、1頭ずつ単独で見てもなかなか判断出来んかったけど、これ写真ではめっちゃ分かりまんな。

 でも何でっせ、来週同じ個体を別々に見ても分からんやろうな。

 そんでもって観察開始そうそう、久しぶりに咲いてましたがなぁ、マルバツユクサ!
 大手門前ローソンの西外堀沿いで、あっちにホレ!
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 こっちにホレ!
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 でもって、群生でんがなぁ〜!!!
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 大阪城公園駅、顕彰塔前が駐車場になる前、毎年数株開花してたけどそれ以後諦めてたけど、まさか西外堀沿いに!

 隣に咲いてたツユクサがこれ。
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 葉の太さが全く違うし、花びらの色も形も違いまっしゃろ。まだまだ葉が小さいんで来年以後もっと成長した群生が見られまっしゃろ。そんでもって、まだ数輪開花したところ、来週も楽しめそうでんな。

 あと一週間で8月も終わり、いよいよ秋の渡りが加速しまんな。あっちでアレが出た〜、こっちにアレが来た〜、って走り回らんといけまへんで〜実際。
 
ほなっ、今日の蝶といきまっか!
アゲハ・アオスジアゲハ・モンシロチョウ・イチモンジセセリ・チャバネセセリ・キマダラセセリ・ヤマトシジミ・ベニシジミ・


 
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2019年08月18日

終わりに始まる

 さ〜て、長かった盆休みも今日で終わり、明日から仕事でっけど・・・全くその気になりまへんなぁ、体も頭もなまってしもうて。

 ここまで今イチ盛り上がらんかった渡り、そろそろ本格化してきましたで。

 盆も明けたとあって、少なくはおまっけどバーダーの姿もちらりほらり。
 そんなバーダーさんのお陰もあって、次から次へと観察情報。

●オオヨシキリ:山男Tさんが梅林東側で早朝発見。
●センダイムシクイ:一番櫓、梅林南端、配水池東2羽の計4羽。その他緑のリズム、市民の森でも識別出来んかったムシクイ。
●キビタキ:梅林南端、一番櫓、配水池東で♀型。太陽広場東の森では♂の観察情報。
●ヤブサメ:愛の森。
●コルリ:愛の森♀。
 ヤブサメとコルリは早朝観察され昼前にへ姿が消える。

 とまぁ〜こんなモンですわ、これまでと全然違ゃいまっしゃろ、渡りらしくなってきましたがなぁ、ほんま。一昨日はサンコウチョウも観察されてって聞いたし。

 これ以外でも、
●イソヒヨドリ:配水池東♀、大手門で♂若鳥と聞き、12時を回って修道館西で♀を視認。2羽?3羽?
●カワセミ:東外堀。
●カワラヒワ:修道館裏で若様軍団20羽前後。太陽広場東の森でも若様軍団10羽前後と聞く。
 残念ながら、今日もオオタカとのであいはなし。

他の鳥たち
カワウ・カルガモ・エナガ・メジロ・シジュウカラ・スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・キジバト・ハシブトガラス・

 でもって蝶は静かな状況が続き、アオスジアゲハ、ヤマトシジミ、アゲハ。
 野鳥に圧されたかトンボも少なく、シオカラトンボ、タイワンウチワヤンマ、コシアキトンボ、ウスバキトンボだけですわ。

 サラッとほぼひと廻りし、飛騨の森で大阪城公園野鳥酒の会メンバーがこの秋の鳥見作戦(鳥見酒作戦)?が会議中。暫く会議に参加させて頂き、解散と腰を上げた瞬間目の前に数ミリの小さな虫。

 何やろぅこれは???と、とにかく写真。拡大したのがこれ!
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 これってセミに見えまへん?脱皮する前の蛹に?
 でもって、みんな目撃したけど結構速く歩きますねん、でもってノミみたいにピョンって飛びますねん。

 この写真ではわかりにくいけど、お尻に腹部の節3つ分ほど白い糸のようなものが付いてますねん、カゲロウの尻尾のような感じで。

 世界一小さなセミでググっても、イワサキクサゼミで1p以上ありちゃんとセミの形してるし、写真の昆虫みたいに小さくもなけりゃ〜、蛹っぽくないし。何なんやろうなぁ〜、この生き物。

 盆休みの最後に本格的に秋の渡りが始まり、不思議な生き物との新たな戦いが始まりましたわ。

 昆虫に詳しい方、お分かりであればご一報をお願いします、です。
posted by ひでキング! at 17:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2019年08月16日

ほれ、やっぱり!

 朝方まで降ってた雨、上がったはええけど朝イチの湿度が高いのなんのって、何もせんでも体中べっとべと。気温はさほど高くなかったんやろ、セミの声は聞こえずカネタタキの声が頭の上から聞こえてましたわ。

 9時前には青空が広がり一斉にセミの声。はぁ〜、台風一過涼しくならんかなぁ〜と思ったけど、さすがにこの時期は期待出来んな、その後気温は急上昇。ただ、ジメッとした空気は吹き飛ばされ木陰は涼しかたんが救いでんな。

 バーダーうちでは、台風一過渡りが進む、ってな事よく言いまっけど、さすがに朝方に雨が上がって直ぐに鳥が飛来、ってなことはおまへん。ワシの知るところ今日は渡り鳥の確認はなし。

 南外堀でカワセミの声。北外堀塒でゴイサギの成長。オオタカは今日は確認出来ず。ほぼ盆前と変わらん状況でんな。

他の鳥たちは。
カワウ・カルガモ・カワラヒワ・メジロ・シジュウカラ・スズメ・キジバト・ムクドリ・ヒヨドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・ツバメ・

 で、蝶の方も変わらず少ない状況でんな。
 人工川近くでこれからピークを迎えるはずのチャバネセセリ。
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 あとはマジで少ないんで、詳しくは書きまへん。
 ヤマトシジミ・ツバメシジミ・アオスジアゲハ・

 となると、トンボでっか!
 教育塔裏でコノシメトンボ♂。ここ最近よくお目見えする個体でっしゃろ。

 人工川のシオカラトンボ、徐々に減少し18匹、♂13匹♀5匹。ただ♀数匹が産卵してたんで今後・・・。って言うても、今ほど数は多いって事はないと思いまっけど。

 もみじ園ではウチワヤンマが梢に留まる。
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 今季初認時も、もみじ園でこんな感じ。その後断続的にもみじ園で観察してるけど、同じ個体?だとしたら、ひと月と10日ここで生きてるって事?どうなんやろ・・・

 一方、おとといウチワヤンマがテリトリーを張ってた北外堀の枝では、しっかりタイワンウチワヤンマに奪われてましたわ。
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 難しいのぅ〜、縄張り争いは。

 でもって、8月11日から観察毎に出会う北外堀のチョウトンボ。これは安泰か。
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 いっつもここで1匹だけ。でも何ですわ、チョウトンボも今季は少ないなぁ。

 ウスバキトンボは15匹。コシアキトンボは3匹のみ。
 でもって南外堀観察中、目の前に留まったのが・・・ワオッ!赤とんぼや!
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 と思いきや、調べたらショウジョウトンボ♂の未熟型。
 いつも思うけど、これだけ赤いのに何で赤とんぼと違うゃん???

 でもって、雨降り後でこれだけ気温が高かったら、居てまっしゃろ、アレが、あの長いアレが。
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 ほれ、やっぱり!

 さて、長〜かった休みもあと2日でんな、そろそろ体調整えて仕事モードに持っていかんと体が動かんようになりまんな。

 毎日ある程度体を動かしてつもりやけど、腰背中に何だか違和感。休みの過ごし方が悪いと・・・ほれ、やっぱり!
 
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2019年08月14日

あっと言う間でっせ!

 超大型から大型に格下げになったみたいでっけど、かなり勢力の強い台風のようなんで充分警戒しておくんなはれや、用心に超したことはおまへん。

 その台風の影響でっか、結構な風が木陰では汗が冷えてありがたい。
 しかしなんでんな15時40分現在で種子島東南東約230qあるってことは朝はもっ遠かったんでっしゃろ、やのにこの風でっせ。

 一昨日あたりから風が気持ちええなぁって思ってたけど、その時点では500q以上離れたところにあったんと違ゃいまっか、そんな距離にあってこの風とは、自然の力ってマジ凄いな。
 そんな自然に逆らって生活してたらアキマヘン、勝てっこおまへん、自然に身を任せ生きていきまひょ。
 今日はええ事書いたわ、ほなっ!・・・って、まだこれからでんな。

 ってことで、何からいきまっか!って考えてる間に・・・「おはようさん!」
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 今朝最初の出会いは、アオモンイトトンボ♀の赤色型。近くによっても逃げんかったんでちょいと正面から、おはようさん!

 1種ずつ確実に出会えるようになったトンボ。今日はこれまで出会わなんだマイコアカネ、
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 やっとお目にかかれましたわ、ほんま。♂♀居てたったことでっけど、今日のところはとりあえず♀だけ。

 しかし、例年は公園内数カ所で確認出来るマイコアカネ、今年は一箇所でしかも数匹とメッチャ少ない状況。春先に除去されたホテイアオイにヤゴがようさんに付いてたんやろうか、人工池でもシオカラトンボ以外は少ないし。

 そのシオカラトンボもピークを過ぎたか。ひと廻りして24匹、人工池周辺でも22匹でやや減少気味。
 シオカラトンボとほぼ同時期にピークを迎えたタイワンウチワヤンマも大きく減少し、2匹の観察に留まる。

 北外堀では今日もウチワヤンマが睨みをきかす。
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 思ったより悪い写真でんな、ファインダーを覗きシャッターを切った瞬間は水面がキラッと輝いたと思ったけどタイミングずれたか。もってええ感じやと思ったのに・・・。

 コノシメトンボは今日も♂♀が確認される。チョウトンボも今季少なく、今日も北外堀で1匹。
 継続的に楽しませてくれるのはベニイトトンボ。4匹から1匹に減少したが何とか楽しませてくれますわ。

 本格的に減少し始めたコシアキトンボは2匹のみ。毎年この後大きく増加することはおまへん。
 入れ替わってウスバキトンボが目立ちはじめ各所疎らで計18匹。
 その他ギンヤンマをもみじ園で。
 
 トンボはこんなところですわ。

 そりゃ〜そうと、マジで始まってまんねんな、渡り。昨日の元山さんのブログでコルリにサンコウチョウ、キビタキにセンダイムシクイって書いてましたな。ところでそのキビタキ・・・???、気になりまんなぁ、やっぱり?!

 残念ながら今日は渡り鳥の確認はなし。でもね、これでっせ!
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「って、この写真なんやねん!」ってでっか?これがどの場所か分かれば大方想像が付くと思いまんねんけど、どこか分かる?

 これね、南外堀から見た豊国神社裏の天端。ってことでこの写真のど真ん中にオオタカが居てますねん。分かる?分かんね〜だろうなぁ〜。ってこのフレーズが分かりまへんな、若い子には。

 先週末、おきらく先生のブログで南外堀から観察ってのを見てそれ以来気ぃ付けて見てたら、居てましてん。朝の早い時点で、オオタカに今季初の出会いマイコアカネ、暑いしこれでええわ、帰ろ!と思ったけど、やっぱひと廻り。

 カルガモ親子は今日も南外堀で、とは別に、西外堀と内堀で。
 東外堀では久々に頭上をツバメが。北外堀塒ではゴイサギ成鳥。

 その他、シジュウカラ・メジロ・カワラヒワ・カワウ・スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・キジバト・ハシブトガラス・

 さて、今季今イチ盛り上がらん蝶、これって大阪城公園だけ?それとも全国的?
 今朝もひょうひょうYさんが「蝶少ないなぁ、何とかならん?」って言われたけど、ワシが卵産むわけにはいかんし・・・。

 そんな少ない蝶にあって、嬉しい出会い。
 大阪城公園初とか今季初とかってな種ではおまへんし、この時期から増え始めるんであたり前っちゃ〜当たり前の蝶でっけどウラナミシジミを確認、1頭だけでっけど。
 でもって1回こっきりのシャッターチャンスで逆行でボケボケ。はぁ〜あ。

 市民の森大ツツジでは2頭のアゲハとアオスジアゲハが飛び回りヘクソカズラやヤブガラシで吸蜜。これも1回こっきりのシャッターチャンス、は〜良かった!
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 豊国神社裏に自生してる数少ないナツフジ、
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 何年も前になりまっけど、このナツフジに産卵するルリシジミを観察。その後観察毎に幼虫や蛹を探し成長段階を記録、って言うても途中で分からんようになったけど。
 産卵から約ひと月後のこナツフジで新鮮な個体を確認!嬉しかったなぁ、ほんま。

 一般的にはな〜んも珍しい事のないルリシジミでっけど、大阪城公園では気ぃ抜いたら見れん年もある程貴重な蝶。その蝶の産卵から羽化まで断続的やけど観察できたんはメッチャ嬉しかったなぁ、ほんま。

 それ以来、ナツフジの開花時には欠かさずルリシジミを探してまんねんけど、前回までは全く居る気配なし。でもって今日もとりあえずと、しゃがみ込んで探すと・・・

 お〜居てるやおまへんか!ルリシジミ!
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 しかもメッチャ綺麗し・・・!
 そんでもって、もう1頭見つけるし!!!
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「今年もここで育ってたんか!」わ〜ぃわ〜ぃ、密かに嬉しいなぁ、ほんま。
 この喜びを誰にどのように伝えたらええんやろうか?ほんま、密かにウレピー!

 暑い最中の観察やったけど、メッチャ時間早く感じましたわ、今日は。
 朝イチのアオモンイトトンボの「おはようさん!」から、観察終盤ルリシジミの「今年もここで育ってたんか!」まで、あっと言う間でしたわ。

 でもって長〜い盆休みも今日で半分、明日は台風で身動きとれんし、後半もあっと言う間やろうな。あれこれやりたいこともあるし、有意義に過ごさんとアキマヘンな。

 上記以外の蝶は、ヤマトシジミ、ツバメシジミ。
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2019年08月11日

抱き合って

 暑いはずですわ、ほんま。昨日の大阪の最高気温37.2℃、体温より高いとなりゃ〜、人と抱き合った方が涼しいんと違ゃいますのん、マジで。

 毎日に暑いなぁ、今日も体温越えてまっせ、ほなっ、涼をとるのに抱き合いまひょか?って、街中そこら中でええおっさんやおばちゃんが抱き合う日が来るのもそう遠くないかも。

 若いにーちゃんと、ねーちゃんが抱き合ってるんやったら、まだ涼しいかなぁ〜って思うかも知れんけど、おっちゃんとおばちゃんが・・・。暑さ倍増でんな!

 そんな暑い中、やっぱ熱いのがトンボ。今日はこれまで出会えなんだコノシメトンボと出会う。
 教育塔裏、春にモズが繁殖した茂みの近くでひょうひょうYさんとHさんご婦人が懸命に撮影したはったんが、これ!
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 コノシメトンボ♀。

 でもって、歩を進め人工池で出会ったY野さんが、その近くで赤っぽいの見たでと。案内して頂き、ほんに、♂も居てますわ!
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 いやいやまだ若い個体でっけど、このまま居てくれたら真っ赤になりまんな。暫くここで頑張ってね。

 人工川周辺では今日も変わらずシオラカトンボ。ここだけでも♂が31匹♀2匹。人工池の水辺の植物なんかよーく見ると、羽化したと思われるヤゴの抜け殻があっちこっちに。でもって、これまた羽化した直後やろうか。
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 ♀のぶら下がってる茎の反対側で抜け殻が見えまっしゃろ。次から次へ、どんどんどんどん現れますわ、今年のシオカラトンボは。
 しかしこの暑いのに♂は日向を飛び回りテリトリーの確保に懸命ですわ。ええ加減バテるで、実際。

 北外堀では昨日出会わなんだウチワヤンマ。
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 これまた陽の当たるところで睨みをきかす。
 内堀では、この暑いのはタマランと、日陰で睨みをきかすタイワンウチワヤンマ。
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 やっぱ、日本の暑さは在来種の方が強い?って、タイワンウチワヤンマの方が基本的に暑いところが得意でんな。

 その他トンボは、ギンヤンマ・ベニイトトンボ・ウスバキトンボ・コシアキトンボ・チョウトンボ・でもって未だマイコアカネとの出会いなし。

 お次は蝶といきまっか!
 って言うても、これと言って大きな変化なしってのはお察しの通り。
 朝イチ、大手門西で目に留まったメッチャ小さな物体、近付けばヤマトシジミやおまへんか!
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 いやぁ〜メッチャ小っちゃい。云うても、ヤマトシジミの数を観てるっていう点では誰にも負けん自身はおまっせ。過去大概小さなヤマトシジミ観てまっけど、これほど小さな個体は稀。比較対照するモンが見当たらんかったんで残念やけど、マジでメッチャ小さかったわ。

 そのうえ、これだけ真っ白な個体も珍しい。大体、若干グレーが入ってたり、ほんのり薄茶に見えたりするけど、こんな純白は珍しい!

 内堀で目線の高さでうろうろするゴマダラチョウ。
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 観てると、どうも樹液探してたみたいやけど出てるところなかったし、他の虫も見当たらんかったんで別の目的があったんやろうか?

 その他、モンシロチョウ・アゲハ・ツバメシジミ・ツマグロヒョウモン・アオスジアゲハ・ってなところでんな。

 そんてもって、野鳥は言わずもがなぁ〜。南外堀でカワセミの目撃情報を頂いた位でっか。
 昨日のおきらく先生のブログでは、南外堀六番櫓付近で撮影されたオオタカがアップされてましたな、やっぱ迫力おますわ。
 出会い頭で・・・と思いつつ気にして歩いたけど出会いなし。

 カルガモのチビさんは、今日も元気で泳ぎ回る。

 昨日今日はこれまでの暑さと違う暑さ?確かに気温はかなり高いけど、木陰で風が吹くと何だか気持ちよろしいもんな、空気が乾いてるんか。こんな暑さやったらまだ我慢できそうでんな、湿気ジメジメより。

 そんでもって天気同様、カラッと熱い戦いが繰り広げられてまんなぁ、甲子園では。
 終盤に1点を巡っての攻防戦。大差のゲームもあるけど、ちょっとした1球で展開が大きく変わるもんでんなぁ、恐るべし1球。

 いずれにしても勝って涙負けて涙、悔いのないええ涙流して、仲間と抱き合っておくんははれ!

ほなっ、今日の鳥たち。
カワウ・カワセミ・カルガモ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・シジュウカラ・メジロ・コゲラ・スズメ・カワラヒワ・キジバト・ムクドリ・ヒヨドリ・

 
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2019年08月10日

何する?

 な〜、どうする? 何する? 
 今日から盆休みはええけど2泊3日の旅行3回行けまんねんで、9連休ですわ。給料は安いけど、休みだけは超一流企業並やもんなぁ、実際。 何する?

 なんて考えながらテクテク。
 南外堀でおきらく先生と出会う。特に何といって出会いはなかったけど、東外堀でカワセミ、市民の森と飛騨の森でムシクイとのこと。さすが良う見てはりますわ。

 でもって、青屋門前ボケの植栽場で地を這う生き物を追っかけホップする1羽の鳥。茂みの裏に隠れたんでそーっと回り込むと、イソヒヨドリの♀。その後青屋門の石垣の飛び越え内堀方向へ。

 繁殖期中、第二寝屋川で良く観察されてたんでその個体やろうか、子育ても終わって一段落ってとこでっか。こちらは大手門前のハシブトガラスの親子、
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 そろそろ独り立ちして欲しそうでっけど、もう暫く時間がかかりそう?

 南外堀のカルガモ親子、今日も東側で確認。

ほなっ、今日の鳥たちといきまっか!
カワウ・アオサギ・カルガモ・カワセミ・イソヒヨドリ・メジロ・シジュウカラ・コゲラ・カワラヒワ・スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・キジバト・ムシクイ・

 蝶は静かなもんですわ。特に変わった種が現れたって事もなく、急に増えた種が居たわけでもおまへん。ツマグロヒョウモン・アゲハ・アオスジアゲハ・ツバメシジミ・ヤマトシジミ。

 今、大阪城公園で最も熱いのがトンボ。ほぼ毎日誰かが何かしら観察、熱い中ほんまお疲れさんですわ、熱中症になったらアキマヘンで。

 数日前から複数のベニイトトンボが観察され昨日は♂4匹が観察されてますねん、気合い入りまっしゃろ。でもって今日は2匹を確認、そのうちの1匹がこれ!
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 他にも、ギンヤンマが飛び回り所狭しとシオカラトンボ。人工川周辺だけで27匹、市民の森やもみじ園など広範囲で観察、東外堀沿いの花壇では♀の姿も。

 女の子やしたまには花絡みでも撮っときまっか。
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 先週も確認出来た大手門西のアオモンイトトンボ、今日は交尾も確認しましたで。
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 でもって、ここで観察出来る個体って西外堀で羽化したやろうと思うんやけど、それやったら20メートル程は上昇してるってことでんな。こんな爪楊枝程の小さなトンボがエラい高さ飛びまんなぁ、ほんま。結構ビックリでっせ。

 グッと個体数が減ったコシアキトンボ。いつ撮れんようになるか分からんので撮れるときに撮っときまっか。
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 でもって、今日もマイコアカネとは出会えず。ここ数日はコノシメトンボやリスアカネも確認されたようでっけど、ワシはサッパリ・・・
 まっ、でも、北外堀でセスジイトトンボとムスジイトトンボが確認出来たんで良しとしまっか!

 それはそうと、ほんまどうしよう、盆休み。
 今日明日は大阪城公園。その後、数日間は実家に帰って墓参りや野暮用で潰れるとして、後半でんな問題は。

 あの日はアレやし、この日はこれでっしゃろ。でもってその日はそれやし・・・「って、何言うてるねん、一人で。」ってでっか?

 そうそう、カミさんが言うてた。あんた最近独り言が多いなぁって。誰かに聞いたけど、独り言が多くなったり、その声が大きくなったら、男性の更年期やって。

 そういやぁ〜最近はコンビニで飲み物買うとき冷蔵庫の前で。
「麦茶ばっかりも飽きるなぁ。炭酸か、でもこれは甘いしなぁ、炭酸水は味気ないし、これも今イチなぁ。」なんて結構独り言云うてますわ、実際。でもって、結局麦茶買いまんねんけどな。

 話がそれましたな。
 ままっ、あれこれ考えたら結構予定が詰まってますわ。ただ皆さん、お盆後半は台風が来るって予報でんがな。気ぃ付けなはれやぁ、実際。

 帰省や遠征旅行で行ったはええけど帰ってこられへ〜ん、仕事行かれへ〜ん、ってな事にならんように、予定は余裕を持って考えまひょ。

ほなっ、今日のトンボたち。
シオカラトンボ・ギンヤンマ・タイワンウチワヤンマ・ウスバキトンボ・アオモンイトトンボ・ムスジイトトンボ・セスジイトトンボ・ベニイトトンボ・コシアキトンボ・


 
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2019年08月04日

は〜やく、来い来い、○○○○○。

 途切れる事おまへんでしたなぁ、セミの声。観察終盤一瞬途切れたかと思ったけど、遠くからニイニイゼミの声が。

 記録を付けてるわけやまへんが、大阪城公園で確認出来たセミはクマゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ツクツクボウシ、ミンミンゼミの5種、後ろの2種は見たことはおまへん、声を聞いただけでっけど。

 しかし、大阪城公園でセミってどれだけ居てるんやろうか、そこら中から声が聞こえてるけど目に見える数っていうやたら知れてまっしゃろ。気になるわぁ、ほんま。

 カウントの方法としては、抜け殻を集めて種別に仕分け、それと数えるって方法やそうでっけど・・・。えっ、なんでっか?皆さんも気になる?でもって「お前が気になるんやったら・・・」って、恐ろしい事言わんといておくんなはれや、いくらワシでもセミのカウントまでは、このくそ暑い中。

 野鳥に大きな変化なし。南外堀のカルガモのチビにさんは今日も元気にヒョコヒョコ泳ぎ回る。内堀では成鳥2羽。

 北外堀で柵の上に留まるアオサギ。それを撮影中、上空を西外堀から北外堀を通過し、大阪城ホール方向へ3羽のコサギが飛翔。

 山野の鳥たちはほぼ出会えずスズメ、シジュウカラ、コゲラ、ハシブトガラス、キジバト、ムクドリ、マジでこんな感じ。

 さて、やっぱ夏は昆虫ブーム?某放送局ではカマキリ先生こと香川照之がカマキリの着ぐるみで頑張ってましたなぁ。あんなに昆虫ファンとは知らなんだ、以前は殺虫剤のコマーシャル出てなかったっけ?

 その昆虫、大阪城公園でも楽しめまっせ。
 人工川ではあっちにシオカラ、こっちもシオカラ、お隣の人工池でもシオカラが一杯。朝の早からシオカラ塩辛って、酒のつまみあやれへんっちゅーねん。

 そのシオカラトンボはひと廻りして29匹。人工川はもちろんのこと、北外堀、太陽広場東の森や梅林など広範囲で観察。多分過去最多ですわ。

 オオシオカラトンボは人工川で♂3匹。
 ギンヤンマは交尾しながら人工池を飛び回る。

 シオカラトンボ同様ピークを迎えたタイワンウチワヤンマも20匹、主に北外堀と東外堀で。
 ご親戚?ご兄弟?在来種のウチワヤンマも目立ち7匹を確認。もみじ園ではタイワンウチワヤンマと隣り合わせで、
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 こんな感じ。

 東外堀や北外堀でも確認でき比較的近くでも、ホレ!
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 コシアキトンボは数を減らし11匹。ウスバキトンボも同様4匹の確認に留まる。
 大手門西でアオモンイトトンボ♂♀。北外堀、人工池でイトトンボを確認するも識別には至らず。

 今季個体数の少ないマイコアカネを探し教育塔裏をぶ〜らぶら。そこで見っけたのがツユクサのタンデム!
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 珍し、と思ったらこの周囲に後3つのタンデム。げっ!そんなにようさんあるもんなん?

 これを発見した場所は、昨秋の台風で大木が倒れた場所、他所から土を持ってきて穴を埋めたところですねん。やっぱその土の中に変異の種が入ってたんやろうか? 結局、今日もマイコアカネと出会いはなし。

 さて、盛夏は意外と少ない蝶。ほんまに少ないで。
 人工池でトンボ探しの常連観察隊の皆さん、懸命に撮影するトンボの横で・・・

 オッ、なんやアレは? 
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 こっちへ飛んできた!
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 ワオッ!蝶のほぼ正面飛翔の写真で、ほぼピントの合った写真なんて初めて!ワオッ!
 ところでこれは何や?って、珍しいとこはおまへん、アカタテハでんねん。
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 けど、この盛夏の時期としては稀な記録でんな。

 アオスジアゲハは6頭と多くはなし。 アゲハはもみじ園と北外堀で。
 モンシロチョウは2頭のみ。 キタキチョウは飛騨の森を飛び回る。
 ツバメシジミは4頭と減少気味。 変わって増えてきそうなんがヤマトシジミ12頭と二桁の観察。
 ベニシジミは東外堀沿いの花壇で1頭。

 音楽堂西通路ではウラギンシジミ。 沖縄復帰の森ではゴマダラチョウが白樫の樹上で一休み。

 さぁ〜本格的な夏がやって来て早1週間、6日からは高校野球も開幕。暑い夏が更に熱なりまっせ。

 でもって、あと1週間したら盆休みと違ゃいますのん、早いなぁ、ほんま。盆休み中に来るやろうか、コルリやヤブサメ。

 でもって盆が明けたらちょっとは秋らしくなるやろうか?沖縄復帰の森では晩夏から初秋がピークのキツネノマゴも咲いてたし。
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 何でもええけど、とにかくもうちょっと暑いの何とかして欲しいもんでんな、ほんま。そろそろ溶けまっせ、マジで。
 ♫は〜やく、来い来い、盆休み♫
 
 
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2019年07月28日

足早な夏

 台風一過・・・夏らしく蒸し暑くなりましたなぁ、って違和感。
 やっぱ、台風一過涼しくなりましたなぁ、が一般的でっしゃろ。昨日の続いて・・・最近は変な天気が続きまんなぁ、実際。

 この後、野暮用で出掛けんといかんのでちゃちゃっと書きまっせ!

 やっぱ天気の加減でんな、野鳥はともかく蝶とトンボは。次から次へようさん出てきましたで、ほんま。どっちから書く? 蝶より先のトンボと出会ったんでトンボから行きまっか!

 観察のスタート地点の大手門前。
 オレンジ色のトンボが20匹、もっと居てるかと思い堀を覗けば目の前にお休み中のウスバキトンボは1匹。皆、朝ご飯探して飛び回ってるのにお前さんはまだ寝てるんか?

 その横ではお目覚め前?のアオモンイトトンボ。
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 アオモンイトトンボは人工池でも2匹。ウスバキトンボはひと廻りして27匹。

 シオカラトンボは主に人工川で10匹。♂7匹♀3匹。
 オオシオカラトンボは人工池で♂2匹♀1匹。
 
 コシアキトンボは息を吹き返し、39匹と先週を上回る。
 チョウトンボは少なく人工池で1匹のみ。

 オオヤマトンボは内堀で。ギンヤンマは東外堀でコシアキトンボとテリハリ紛争。
 タイワンウチワヤンマは存在感を示し11匹。

 昨日も書いたけど、そろそろ多く観察出来てもおかしくないマイコアカネは今日も出会わず。
 トンボはこんなところですわ。

 勢いで言うたらトンボに圧され気味の蝶でっけど、今季初のウラナミシジミ発見!
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 これで五分に持ち込んだやろ。って、なんの勝負や?

 一時観察数を減らしたツバメシジミ、今日は5頭の観察。でもってアレチヌスビトハギに産卵行動、卵を探したけど見つけきれまへんでしたわ。シロツメグサでの産卵は何度の観察したけど、ハギ類の産卵は初見ですわ。

 青屋門前では睨みをきかせたツマグロヒョウモン♂。
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 ウスバキトンボにはもちろん、ワシにもアタックしてきましたで。気が強いのぅ。

 南外堀沿いでは身動きひとつせんアゲハ。
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 ワシがここに居る間の2〜3分はこのまんま。翅を開閉するわけでもなくこのまんま。まだお寝んね中?

 アオスジアゲハはやっぱ今イチ増えきらず10頭のみ。
 その他、ヤマトシジミ、モンシロチョウ、キタキチョウ、ベニシジミってところでっか。

 でもって、野鳥でっけど、セミの声にかき消され小鳥の声は殆ど聞こえず。そんな中、おきらく先生が市民の森でコサメビタキを撮影したと聞く。さすが、ワシら集中力が違いまんな。

 昨日成鳥が確認できなんだ南外堀のカルガモ、今日は成鳥1羽、雛1羽を確認。ホッとしまんな、実際。

 スズメやシジュウカラの2番子?3番子?あっちこっちで姿を見かけ、内堀蓮如上人前では2羽の大きくなったツバメのチビさんが2羽。
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 もう親離れしてまっしゃろ、これだけ大きくなったら。初めて経験する長〜い旅の前に入念に羽繕い。
 あと暫くここで過ごして遙か南の国に旅立つんやろうなぁ。各地ではもうツバメの集団塒入りが始まってるみたいやし。

 今年の大阪城公園の夏は早かったなぁ、ほんま。
 ほんの10日前まではキビタキ一色。
 その後は南外堀で7羽のカルガモの雛、これまた不思議。どこで繁殖してたんやろぅ?

 でもって、今週後半はもう8月でっせ。言うてる間にコルリや!ヤブサメや!ってな事に。

 この夏はほんま早かったなぁ、ってまだ梅雨明けたとこやし・・・!

ほなっ、今日の鳥たちといきまっか!
コサメビタキ・カワウ・カルガモ・シジュウカラ・スズメ・ハシブトガラス・キジバト・ヒヨドリ・ツバメ・
 
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2019年07月27日

梅雨明け○○

 梅雨明け十日って、普通はかんかん照りが続くんと違ゃうん。梅雨明け台風って、どうゆうこっちゃ!

 温暖化が叫ばれて久しくなるけど、その辺りからこれまでの気象の常識が次々変化しまんなぁ、ほんま。雨ふるって言うたら、一日でひと月分降るとか、最高気温40℃越えが毎年更新されるとか、考えられんようなことが平気で起こりますもんなぁ、最近は。

 台風のシーズンって言うたら、盆明けてからでっしゃろ、梅雨明けやなしに。最近は5月6月でも普通に台風来るし、どうなってるんだか?こんなことが続いたら二十四節気や七十二候が当てはまらんようになりまんがな、実際。

 先人たちは季節と生活を上手になぞって表現してるのに、それを覆すような気候変動が毎年何かしら起こってますもんなぁ、ほんま。

 さて、大阪城公園は
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 のシーズン。どこを歩いても蝉、セミ、せみ。五月蠅い五月蠅いって皆言うけど、ワシはそんなに五月蠅く感じまへんねん、これって鈍感?

 いやっそうやなしに、誰もがそう思うやろうけど、車や飛行機の方がよっぽど五月蠅い。音の単位ってなんやったっけ?デシベルやったっけ。

 同じ100デシベルでも、自然の100デシベルは心が落ち着くけど、人工的な(機械的な)100デシベルは我慢出来まへんねんワシは。
 大きな滝の音は五月蠅く感じんけど、滑走路の下はやっぱり五月蠅い。自然音でもヒヨドリに耳元で鳴かれたら五月蠅いかも??? ヒィ〜ヨ、ヒィ〜ヨ。

 さて、今日は雨を承知でぶ〜らぶら。まともにひと廻りできんのはわかってたんで、トンボのスポットだけササッと歩く。

 結果、出会ったトンボは、オオシオカラトンボ・シオカラトンボ・コシアキトンボ・タイワンウチワヤンマ・アオモンイトトンボ・ウスバキトンボとこの時期としては少なかったなぁ。

 人工川では今イチ増えきらんシオカラトンボが♂♀計6匹。
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 それとは別個に人工池で♀の屍。
 生きたまんまの形で命を落としたトンボの姿は初めてかも。天寿を全うしたんやったらええんやけど。

 今夏、大阪城公園で初観察が記録されたハグロトンボ、そろそろピークと思われるマイコアカネ辺りに期待したけど、アキマヘン。

 でもって、先週確認された南外堀のカルガモ親子ももちろん気になるところ。
 初認時は成鳥2羽と雛鳥7羽、数日前には成鳥1羽に雛鳥1羽と。

 一気に数が減ってるんで今日はどうかなぁ?と冷や冷やドキドキ。
 南外堀を西から東へ、見落としのないように水際を丁寧に見て歩く。一番櫓下でやっと発見!

 堀の中央付近を行ったり来たり、時折水面を走り元気な様子。なんやけど・・・
 親鳥と思われる成鳥の姿は見当たらず。

 あっちこっち泳ぎ回ってるんは、親を探してるんやろうか。20分ほど見てたけど石垣沿いで採餌することはなく中央付近を泳ぎ回るだけ。ひょっとして餌を求め石垣沿いに行けばカメが多くって襲われる可能性が高いんで近づけんのやろうか。

 雨の中、うろうろするチビさんカルガモを見てたら胸が痛なってきましたわ、マジで。
 心の中で「すまん、見てるだけでなんもでけんけど、頑張って大きくなってや」。そんな言葉ぐらいしか浮かばんかったし。ほんまご免やで。
 
 本丸池では2羽のカルガモ成鳥。これってひょっとして・・・

 明日は雨は降らんようなんで、ササッと一廻り。ほなっ、また明日!
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2019年07月21日

いつのも夏

 あれから、だ〜れも見てまへん、キビタキ親子。

 やっぱ大阪城公園を離れたんかな、直ぐに旅に出んやろうけど無事に南の国に渡ってって欲しいもんでんな。でもって、来年また会えることを願うとしまっか。

 人工川周辺では常連観察隊の皆さんがトンボを探しうろうろ。何か居てまっかと訪ねると「なかなか居ませんね〜」と。キビタキが居らんようになったからやろうか、心なしか皆さん元気なさそうに感じたのは。

 そのトンボでっけど、陽が差し始めると目立ちはじめ北外堀を中心にタイワンウチワヤンマが計15匹。

 第3化?コシアキトンボも先週から一気の増加し29匹。
 例年この時期ピークのシオカラトンボは、人工川と北外堀で計3匹のみ。
 チョウトンボは北外堀と梅林で。 ウチワヤンマは内堀で。 人工池ではアオモンイトトンボ。
 トンボはそんなところでんな。

 天気の割には比較的出会いの多かった蝶。
 ピークを迎えたはずのアオスジアゲハでっけど、11頭と今イチ伸び悩み。
 修道館裏では2頭のゴマダラチョウ。
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 写真の真ん中に白と黒の翅がみえてまっしゃろ、分かる?

 ほぼ同所でアゲハが飛び回り、写真撮れなんだけどアカタテハも地上に降りたり飛び上がったり。

 ツバメシジミは方向神社東で産卵中。
P1030105.jpg
 草刈りされんことを祈りますわ。

 ベニシジミは2頭。 ヤマトシジミが3頭。
 モンシロチョウは4頭。 モンキチョウは新鮮な2頭、第2化か。

 そんでもってワシ出会わなんだけど、マダムTさんのブログ「鳥写真マンガ」では、2頭のクロコノマチョウとムラサキシジミが撮影されてますわ。場所は分かりまへんが。

 野鳥はと言えば・・・
 シジュウカラ・エナガ・カワラヒワ・スズメ・ハシブトガラス・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・カワウ・ゴイサギ・アオサギ・

 もみじ園でぴょんぴょん近寄ってきて暫く場所を動かんチビスズメ。
P1030100.jpg
 どこを見つめて、何を考えてるんやろうなぁ。

 キビタキが去りし後、本格的な蝉のシーズンがやって来ましたな。
P1030088.jpg
 まっ、これが例年通り、いつもの夏でんな。
 
★追加情報
大将からメールで、緑にリズムでセンダイムシクイ2羽。
でもって南外堀になんと、なんとなんと!・・・カルガモの雛が7羽、親鳥が2羽と!!!なんと綿毛の雛が!

いやぁ〜、キビタキが去りし後、カルガモの雛の観察でんな。やっぱいつもの夏とは何かが違うか?!
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2019年07月15日

ヒート・アップ

 はぁ〜良かった、キビタキ。
 11日を最後に姿が見られんようになったと思われたお父ちゃん。実は常連観察隊の人が連日観察、でもって午前中確認出来んかったお母ちゃんと2羽の幼鳥も確認される。ワォ〜今日も居てるし!!!

 やっぱキビタキが居てると、ヒート・アップしまんな!
 その他鳥情報は「元山裕康のこんなん出てます」をご覧頂き。

 今日はキビタキ以外でもめっちゃヒート・アップ!!!
 観察開始序盤の教育塔裏、5メートルほど離れてても・・・おっ!居てるやん!黄金色に輝く細長い物体!

 近付けば次々に目に留まるやおまへんか!オオミスジコウガイビル!
 大小11匹が直径5メートルほどの中に。大きなモノは30pを優にオーバー、小さいモノは5pほど。これだけ成長度合いの違うのオオミスジコウガイビルを見たんは初めて! メッチャご機嫌!!! この場で30分くらい時間使いましたわ。

 でもって、キビタキを求め沖縄復帰の森へ行くと、H本さんが、今日はようさん居てまっせ、10匹は居てたなぁ、と。

 その後大将も現れ、音楽堂通路、10何匹は居てましたで、と。最近はワシの顔を見たら皆、コウガイビルの話しでんがな嬉し悲し。

 でもって、音楽堂通路では大きなミミズに絡み懸命に食事の大物オオミスジコウガイビル。いやぁ〜いつまで見てても飽きまへんなぁ、ほんま。
 大阪城公園の地上の生き物で見た目、最古の生き物って感じの本種、地球の歴史を感じまんがな、実際。

 10年以上前なるかな?近くの高津高校生物研究部の顧問先生と生徒さんが、定期的に内堀のプランクトンの調査観察に来てはって色々教えて頂きましてん。

 その時の顧問先生の観察時の楽しそうな笑顔が忘れられまへんねん。「地球上の生き物の原点はプランクトンにあり!」って断言してはったの。よう覚えてますわ。

 多分ワシも、そんな顔になってるんやろうなぁ。「大阪城公園の最古の地上生物はコウガイビルでっせ!」って。詳しくは知りまへんが、見た目メッチャ古代生物観がおまっしゃろ、そんなところ惹かれまんねんなぁ、実際。

 バクテリアに至っては8億年前、プランクトンは4億年前から地球に居てまんねんやろ。そのプランクトンが未だに内堀に居てまんねんで。
 4億年前の生き物が脈々と命をつなぎワシらと同じ時間、同じ空間、同じ空気を共有して生きてまんねんで、これを感動せずどうしまんねん、ほんま。

 はぁ〜、こんな話しだしたらヒート・アップして止まりまへんわ、実際。
 野鳥、蝶、トンボはもちろんのこと、これからも大阪城公園で誰も出会ってない生き物との出会い、これが楽しみでんがな、ほんま。

 なんや今日は観察の話にはならんかったけど、そんな時もおまっしゃろ。爽やかなキマダラセセリの写真でも見て頂き、
P1030054.jpg

今日の蝶は。
アゲハ・アオスジアゲハ・モンシロチョウ・ツマグロヒョウモン・ヤマトシジミ・ベニシジミ・ツバメシジミ・

今日のトンボ。
シオカラトンボ・オオシオカラトンボ・ショウジョウトンボ・オオヤマトンボ・ギンヤンマ・ウチワヤンマ・タイワンウチワヤンマ・コシアキトンボ・
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2019年07月13日

この想い

 暗い空、昼からの予報やった雨も前倒し、朝から時折雨に遭う。天気のせいやろうか、何だか気が重い。でもって・・・

 観察のスタート地点で、さかなやさんと出会う。コウガイビルが見たくって来ましてんと。
 おっ、コウガイビル人気急上昇でんな。

 人工川で高校生U君と出会い興奮気味。「キビタキは♀と幼鳥2羽を確認されたようです、それより驚きは、飛騨の森でコサメビタキが撮影されて、更に驚きは本丸池でコムクドリも撮影されてます」と。

 え〜、コサメビタキは無理したら考えられんことおまへんが、コムクドリとはビックリ!この夏はどうなってるねん、実際。
 コサメビタキは沖縄復帰の森でも、さかなやさんが1羽観察。

 そんでもってこの夏一番の目的、コウガイビル! っと、違ゃいまんな、キビタキでんな。
 昨日から姿が見られんようになったお父ちゃん、大阪城公園で留まることなく去ってしまったのやろうか?ひょっこりはんって出てけえへんやろうか?そんなことを願いながら音楽堂へ。

 8時過ぎ沖縄復帰の森、シ〜ン・・・。遠くにさかなやさんの姿が見えるだけ、シ〜ン。蝉も鳴いてまへん、シ〜ン。シジュウカラもカラスの声も聞こえまへん、シ〜ン。

 さかなやさんも今し方ここへ到着したところと。今から一家を探すと。暫く話をし別れる。
 
 その後、音楽堂西通路でおきらく先生と出会う。飛騨の森で撮ったコサメビタキですと、モニターを見せて頂く。高い樹冠の先っちょ、よう見つけたなぁ〜、さすがおきらく先生!

 でもってこれも撮りましたと、コムクドリの写真。おっと高校生U君が出会ったのはおきらく先生やったんや!

 コムクドリは、配水池東で♂1羽と幼鳥と思われる1羽がカメラに収められている。この2羽と別に2羽が同行で梅林方向へ飛翔と。その後本丸池で♂1羽の写真。

 可能性として5羽、かなり高い確率で♂2羽幼鳥1羽、100%間違いないのは♂1羽と幼鳥1羽、ってなところでんな。

 そんでもって問題のキビタキ一家でっけど、音楽堂付近では確認出来ず。おきらく先生がもしやと思い市民の森まで探しに行ったけど居なかったと。そのおきらく先生がH本さんから聞いた話では、沖縄復帰の森南西部で♀、幼鳥2羽を見たのが最後でその後は・・・。

 ワシが到着する前に既に行ってしまったのやろうか。
 この時、頭をよぎったのは上条恒彦の「出発(たびだち)の歌」。

 今日のワシのこの想いを、この歌に乗せて詩を書いてみますわ、いわば替え歌でんな。
 若い子は知らんやろうけど、ネットでこの歌聞いてそのメロディーに載せて読んでみておくんなはれ!

 ほなっ、書きまっせ!

 ♫  
   1)暗い 森を 見上げているのは 誰だ  
     ワシの瞼に 焼き付いたモノは キビタキ一家
   
     春の渡りが 終わる頃に 
     残されたモノは 餌を運ぶキビタキ〜

     さぁ〜今 夢の向こうに 飛んでゆけ〜

   2)湿った地面を 見つめて居るのは 誰だ
     ワシの脳裏に 焼き付いたモノは コウガイビル

     10年前の 衝撃の出会い 
     今ではみんなの 注目の的〜

     さぁ〜今 みんなの心へ 飛んでゆけ〜

     
     残されたモノは 思い出の日々〜
     さぁ〜今 故郷を離れ 飛んでゆけ〜

     さぁ〜今 南の国に さぁ〜今 未来に
     さぁ〜今 南の国に さぁ〜今 未来に
     飛んでゆけ〜

     さぁ〜今 南の国に さぁ〜今 未来に
     さぁ〜今 南の国に さぁ〜今 未来に
     飛んでゆけ〜
                        
ほなっ、今日の生き物etc.
【鳥】キビタキ・コサメビタキ・コムクドリ・エナガ・シジュウカラ・メジロ・カワラヒワ・ツバメ・スズメ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・カワウ・カルガモ・

【蝶】
モンシロチョウ・アゲハ・アオスジアゲハ・ヤマトシジミ・ツバメシジミ・ベニシジミ・

【トンボ】
シオカラトンボ・コシアキトンボ・ウチワヤンマ・タイワンウチワヤンマ・
     
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2019年07月07日

力強く

 多少曇りの時間帯もあったけど、基本的には晴。明日からは愚図つくって予報、梅雨の合間の貴重な晴れの日、夏の陽射しが暗い林床の所々を輝かせる。

 ピースおおさかに着くなり「キビタキの雛、瀕死状態。羽を広げたまま口を開けてる。直ぐにどっか飛んでったけど。」とSさん。なに〜何があったんや!カラスかネコか、何かに襲われたか〜?!

 と、その時Hさんが現れ、動画に撮ったその時の様子を再生する。モニターを見せて頂きひと安心。
 陽の当たった林床で、片方の翼を広げ真っ赤な大きな口を開ける雛の姿。暫くその姿勢が続き起き上がって飛び立つ。

 見たところ、どうも虫干しをしてたみたいでんなぁ、あれは。大きな口を開けてたんは、暑いから、は〜は〜して体温下げてたんやろぅ。ってなモニターを見せて頂いた矢先に、同じ場所で同じような行動。

 はぁ〜、ビックリした。もし何かあったら、どうしたらええんやろぅ、って鈍い頭超回転させましたがな、実際。

 話では♂♀、2羽の雛とも元気いっぱい。早朝は音楽堂西斜面で観察したが移動しピースおおさか側へ。

 何をしても初めての行動、する方も、見る方もドキドキでんがなぁ、実際。こうして1つずつ生きる術を思えていきまんねんな。

 南外堀沿いではツバメの二番子。
P1020935.jpg
 4羽の雛が親鳥の餌を待つ。さっきまで力強く飛んでけど、やっぱまだ体力ないんかな?

 沖縄復帰の森5羽、飛騨の森2羽、京橋口4羽のエナガ。

 ハクセキレイは成鳥♂は大手門西芝生で、人工池東で1羽の幼鳥が飛び立つ、階段を駆け上がるように一段また一段と力強く上空へ。空の上ではもう1羽現れ、2羽が戯れ縺れ合うように東へ東へ。

 先週から観察されてる北外堀塒のゴイサギ、先週は若鳥、昨日は成鳥が観察され今日も成鳥1羽と聞く。様子を確認と遠目に塒の木を観察すれば、成鳥1羽に若鳥1羽が確認出来る。
 暫くぶりなんでご挨拶と、例の如く木の下に潜り込めば・・・あっちゃ〜、飛ばしてしもぅた?

 飛んでく姿は成鳥2羽。あっれ〜、成鳥と若鳥1羽ずつやったで〜さっきは。とその時もう1羽が飛び出す。わぉ〜、やっぱ居てたんや若鳥。これも飛ばしてしもぅた???? しかも力強く? あっちゃ〜!

ほなっ、今日の鳥たちといきまっか!
キビタキ・ツバメ・カワラヒワ・エナガ・シジュウカラ・ハクセキレイ・メジロ・コゲラ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・コサギ・アオサギ・ゴイサギ・カワウ・カルガモ・

 天気がええとやっぱ違うな、出会う蝶の数が。
 昨日は観察種はともかく、個体数の少なかったこと、7月っていうのに。今日は昨日とはひと味違いまっせ。

 各所疎らで計29頭のモンシロチョウ。
 先週の16頭を上回り19頭と今季最多のアオスジアゲハ。観察数の多い種はこの2種。

 人工池では昨日同様ゴマダラチョウ。
 数は減ったがもみじ園では3頭のモンキチョウ。ツマグロヒョウモンがふわっと飛び回る。

 シジミチョウは少なく、ヤマトシジミ1頭、ベニシジミ1頭、ツバメシジミ2頭。
 豊国神社裏では、テングチョウが湿った地面で栄養補給。アゲハがスーッと目の前を。
 と、こんなところですわ。

 でもってトンボですわ。昨日の3種とは打って変わって・・・
 その前に、厳しいのぅ、こんな光景見るたびに思いますわ。
P1020959.jpg
 飛んでるのを捕まえてったのは考えにくいかな、何かの拍子で弱ってたコシアキトンボを見つけて・・・。

 でもって、今週数を増やした厳つい体のタイワンウチワヤンマが、
P1020947.jpg
 これまたコシアキトンボを。これは飛んでたのを捕まえたんやろうな、捕まえたままワシの前飛んでそこに留まったんやもん。力強くガッツリ食事してまんなぁ、ほんま。

 もみじ園と内堀では今季初のウチワヤンマ。
P1020953.jpg
 これは在来種。タイワンが付けば外来種。

 昨日帰り際、大手門前でオレンジ色のトンボ1匹の飛翔を見たけど確認出来ず。そのトンボやろうか?
P1020921.jpg
 朝イチ、大手門から西外堀覗いたら目の前にお寝んね中のウスバキトンボ。
 このトンボの数が増えたら本格的に夏でんな。

 豊国神社東では腰の高さを行ったり来たりのチョウトンボ。
P1020980.jpg
 ひょいっと穂先に留まったけど、風にあおられ不安定。また飛び立ち別の穂先へ、でもって・・・

 朝から賑やかな人工池。シオカラトンボにオオシオカラトンボ、ショウジョウトンボにタイワンウチワヤンマがそれぞれ複数で追っかけあい。

 観察が終了し馬場町の交差点でIさんと出会う。今さっき人工池でベニイトトンボ居てたよと。
 まだ居てる?と訪ねると、ついさっきなんで多分 、とのこと。

 跨いでたひでキング号!を反転させて人工池へ。
 なんと親切なIさん、付いてきてくれるやおまへんか。二人して探し・・・居った!見つけたど〜!
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 何だか腰が折れて力強いとは言いがたい♂でっけど、間違いなくベニイトトンボ、今季初。
 おおきに! Iさん。

 いやいや、昨日とは打って変わって出会いの多かったこと、久々に気合いが入りましたわ、実際。
 
 各所で聞こえる蝉の声も力強くなった大阪城公園。
 梅雨の合間の力強い陽射し中、色んな行動を見せてくれるキビタキのチビさんは観察毎に力強くなってまんなぁ、このまましっかり育っておくんなはれや!

 でもって昨日もどっかで見かけた、まさにキノコ!って感じのキノコ、
P1020930.jpg
 オオシロカラカサダケ。旨そうでっけど絶対に食べたらアキマヘンで、力強い食中毒になりまっさかいに!
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2019年07月06日

静かなブーム

 なんで、なんでなんで、涼しいやん。曇ってたけど乾いた風が吹いてて涼しいやん。
 涼しいんはそれでありがたいけど、もうちょっと蒸しっとしてた方が、ありがたかったんやけどなぁ〜ワシとしては。なんでかって、それは・・・

 さてさて、なんたって気になるのが順調なキビタキの成長具合。今週に入って行動範囲が広がり、いつ移動してもおかしくない状況、毎日元山さんのブログを拝見しながら週末まで何とか、の思い。

 今朝もいつも通り城南地区を観察し音楽堂へ向かう途中、高校生U君、おきらく先生、Hご夫妻など常連さんと順次出会う。様子を訪ねると「今日も元気な一家を確認。早朝はピースおおさか付近で観察、今は音楽堂西通路斜面に居てます。」の返事。ホッと胸をなで下ろす。

 現地到着。藤棚ベンチでSさんに様子を訪ねる。「今は見当たりませんわ」と落ち着いた返事。
 毎日観察に来てはるだけあって腹の据わり方が違いますわ、「慌てんでも待ってたら現れるって」といった表情。

 暫し雑談しながら一家の登場を待つ。♀が来た!とSさん、さすがに目が早い、どこに居るかワシには分からん。その後30分ほど粘るも結局ワシは断念、先へ進んでひと廻り観察。

 キビタキ待ちの間、今回のキビタキの始終を観察してはるHさんが現れる。
 ワシの顔を見るなり、「昨日はこの街灯付近で3つほど変なヒル居ましたで」と。やっぱここか!
 Hさん、Sさんとワシ、キビタキそっちのけで3人がかりで変なヒルを探し始める。結局今日は見つけることが出来まへんでしてん、その変なヒル。

 そうでんねんこれでんねん、もうちょっと蒸しっとしてた方がありがたいんやけど・・・って書いた理由。
 蒸し暑く、ジメッとした場所を好むこの生き物、あんまり爽やかな風が吹くと見つかりまへんねん、ほんま。

 でもって、最近静かなブームを呼んでますねん、この変なヒル。
 7月2日、大将から居てましたでとメールで写真が送られてきて、4日にも4匹観察とメール。
 ほんでから、昨日の元山さんのブログにも「コウガイビル」って紹介されてまっしゃろ。それがそれですねん。

 以前からワシが出会いを楽しみにしてたこの時期のって言うか、大阪城公園で一番出会いたい生き物ですねん、コウガイビル。

 大将の写真は「オオミスジコウガイビル」って種類。
 でもって間違いやすいんで誤解のないように書いておきまっけど、見た目は確かに細長いヒルのイメージ、でもヒルの仲間ではおまへんのでここで簡単に説明。

 ヒルは環形動物に属し、ミミズやゴカイの仲間。コウガイビルは扁形動物に属し、渦虫の仲間なんでお間違いのないよう。

 大阪城公園で初めて出会ったのが2009年7月20日市民の森で、ほぼ10年前。それ以来、夏は鳥や蝶よりその出会いを目的に歩いてるのかも?
 
 その後、数年に一度のペースで山里丸階段、梅林空池、再び市民の森、音楽堂西通路階段北詰で出会う。種としては外来種のオオミスジコウガイビル、在来種のミスジコウガイビルを確認。
 特別生息域が限られているんではなさそうなんで、夏の間気にしつつ歩いてると結構見かけるかも。

 あのときの、衝撃的な出会いを語ること10年、やっとあの生き物の魅力が皆さんに分かって頂きましたわ、これからもどんどん語ろう!

ほなっ、今日の鳥たち。
カワウ・ゴイサギ・アオサギ・カルガモ・キビタキ・ツバメ・メジロ・カワラヒワ・コゲラ・スズメ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・

 でもって、少なかった蝶でっけど、今日の初蝶は人工川のキマダラセセリ。
P1020904.jpg
 結構ご機嫌♫
 他の蝶は、モンシロチョウ、アオスジアゲハ・テングチョウ・ゴマダラチョウ・モンキチョウ・ツバメシジミ・ヤマトシジミ・

 でもって確認出来たトンボも少なく。
 シオカラトンボ・ショウジョウトンボ・コシアキトンボ・

 さ〜て、今日は午後から急に晴れてきましたな、明日は晴の予報。今日出会えなんだキビタキ一家と、静かなブーム、コウガイビルに出会えるやろうか、明日は。

 なんたって明日は七夕さん、年に一度の出会いが待ってますわ。
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2019年06月30日

って、言うてる間に。

 いや〜終わりましたなぁ、サミットの警備。公園内警備する警察官の姿もなけりゃ〜、周辺道路も警察車両なし。もちろん上空から警備にあたってたヘリコプターも今日はなし。そこへ持ってきて雨の予報で、観光客もスッカラカン。

 静かな静かな大阪城公園で、早朝はキビタキの雛のお強請り声が録音される。

 昨日同様8時頃キビタキの確認へ。常連観察隊4名が既に観察中、早朝は一家4羽で揃ってこれまでより北へ行動範囲が広がり、また元の場所へ戻ってきたと。

 ワシが行ったときは一家の姿はなく暫し粘る。プリプリッの声と共に現れる♀、その後追うように♂が姿を見せる。しかし主役の2羽の雛が見当たらん。その後も粘るも・・・

 早朝、お強請り給餌を録画されたHさんが、一旦帰宅後また観察に。モニターを見せて頂く。
 角度的にはやや下からの映像なんで地上3メートルほど、見通しのいい枝に留まる1羽の雛。微かに聞こえる虫のようなお強請り声。ほ〜、なるほど、これがキビタキのお強請り声か。

 巣穴の観察から今日まで給餌シーンを何度も見たけどキビタキの雛って鳴かんなぁ〜、って思ってましてん。スズメなんかは巣の場所が分からんでも、通りががりに「シリシリ」聞こえるんで、その声で巣の場所が分かるのにね。

 でもってスズメ、シジュウカラみたいに親鳥について飛ぶってな行動はほぼなく、同じ場所で待ってるし、基本的には大人しいイメージ。兎にも角にも一家4羽全て元気。

 そろそろ独り立ちが出来そうな状況、来週まで居てくれるやろうか???

 昨日も書いた人工川のハシボソガラス、今日は地上でテクテク歩く。普通に歩いてたんで大丈夫なんかなぁと思ったり、ボロボロの羽根見てたらやっぱ心配やなぁ。

 マルガモ家族は。
 南外堀では石垣でお休みの2羽。じっくり探したけど2羽だけやったなぁ、人工川でも確認できなんだし。
 内堀では梅林中央口前で6羽がまったり羽繕い。
P1020884.jpg
 この撮影中、何かに警戒したのかピタッと動きが止まる。
P1020890.jpg
 頭上では激しいカラスの声。見上げると2羽のカラスの追われる猛禽の飛影。青屋門方向から飛翔の3羽が梅林南端雑木林へ消える。梅林からは40羽ほどのムクドリがミライザ方向へ。

 その飛影を追う。うめみ坂辺りで激しく鳴く1羽のカラス。周囲に気を配りつつそっと近づく。
 カラス周辺には大型の鳥影なし。市民の森からも激しいカラスの声。その声にあおられるように樹冠部から飛び出す猛禽、オオタカや!

 上昇することなく青屋門を介し、山里丸方向へ。9:55〜10:05頃の出来事。
 降ったり止んだりを繰り返す雨、この辺りで強く降り出したんでやむを得ず撤退。
 
 今日は途中から雨降るのが分かってたんで、気になるキビタキの動向とハシボソガラス、マルガモの確認が出来たらええわ、の観察。そのうえオマケにしては出来すぎのオオタカ。天気を考えりゃ〜上等でっしゃろ。

 サミットも終わり、今日で6月も終わり、今年も半分終わりましたで、早いなぁほんま。
 ツグミが少ないなぁ、冬鳥が少ないなぁ、って言うてる間に、センダイムシクイや!オオルリや!キビタキや!って言うてる間に、サンコウチョウや!杜鵑や!

 って言うてる間に、キビタキが洞を出入りしてるぞ!って言うてる間に、餌運んでるぞ!って言うてる間に、嘴が見えたぞ!って言うてる間に、巣立ったぞ!って言うてる間に、今日ですわ。

 早いの〜時間の経つの。って言うてる間に、盆前後にコルリが来たぞ〜!って秋の渡りが始まりまっしゃろ、って言うてる間に、カモが来たぞ!って言うてる間に、今年もおおきに!って季節になりまんな。

 はぁ〜やだやだ、早いなぁ〜時間の経つのって。って言うてる間に、明日また仕事でんがな。

ほなっ、今日の鳥たち&蝶&トンボといきまっか!
キビタキ・オオタカ・ツバメ・カルガモ・アオサギ・カワラヒワ・メジロ・シジュウカラ・コゲラ・スズメ・キジバト・ムクドリ・ヒヨドリ・カワウ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・

モンシロチョウ・アオスジアゲハ・テングチョウ・

オオシオカラトンボ・コシアキトンボ・ムスジイトトンボ
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2019年06月29日

○○を挟んで。

 昨日の大阪城公園内の様子が分からんのでなんとも言えんけど、警戒態勢は昨日より緩いんかな、今日は。昨夜は西の丸庭園で狂言にピアノコンサート、でもって夕食会、かなり厳重な警戒体勢やったと思うけど。

 緩くなったとは言え要所要所では警官、太陽広場や極楽橋元駐車場では警察車両がびっしり、
P1020848.jpg
 ってこの車、どないして運転して来たんやろ、窓みんな埋まってるし???

 さて、厳しくも緩い警戒態勢の中、順調に育つキビタキのチビさんを確認!
 昨日辺りから活発な行動を観察したってことでっけど、確かに!

 現場到着時、常連観察隊が♂♀と2羽の雛を確認と、ただ動き回ってるんで場所が特定できんとのこと。

 暫し探してると・・・ほんに。暗い雑木林の中で動き回る数羽の鳥影。奥の方に2羽が近くに並んだと思うや、1羽が近付き給餌をしているのように見える行動。♀かな?と思うや目の前に♂の姿。

 おっ、そうそう昨日は雛同士で給餌し合ったってことでんな、ビックリですわ、ほんま。もしかしてワシらが観察出来てないだけで、スズメやシジュウカラもそんなことしてるのかも???って思ってしまいまんな。

 知らんことが一杯。分からん、不思議、面白い。

 でもって、地上2メートルほどの枝に留まったり、地上に降りて落ち葉を啄んだり。
 いやいや先週、探すのが大変ってくらい早く成長して欲しいもんでんなって書いたけど、もうちょっと大人しくして欲しいんですけど・・・

 いずれにしても、順調に育ってますわ。あとはいつまで居てくれるかでんな。

 それと以前、人工川のハシボソガラスのチビさんの話したの覚えてる?ひょっとして飛べんのやろうかって書いたの。

 そのハシボソガラスが地上10メートルほどの同じ木で確認出来まんねん、先週から。
P1020813.jpg
 ちょっとは飛べるようになったんやろうけど、殆どこの木。羽根の状態も良いとは言えんし、やっぱ大きく移動出来るほどの体調ではないんやろうか。
 この撮影中、近くに親鳥が来たんで心配はないと思うけど・・・

 キビタキの成長と共に気になるカラスですわ。

 それと、もうひとつ気になるマルガモのチビさんたち。
 南外堀で継続して計4羽(親1羽雛3羽)を観察できたが今日は2羽。人工池で1羽、この1羽は南外堀から移動した1羽でっしゃろ。1羽が行方不明。

 でもって、内堀では東側の空堀の境目で6羽確認。葉に隠れて大きさがハッキリ分からんけど、トータル数がこれまでお同じなんで親鳥1羽雛鳥5羽でっしゃろ。

 その他大きな変化はおまへんが、高校生U君が、ホシゴイを北外堀塒の木で観察とのこと。直ぐに飛んでったって言うてましたわ。

ほなっ、今日の鳥たちといきまっか!
キビタキ・ゴイサギ(ホシゴイ)・ハクセキレイ(声)・エナガ(声)・カワラヒワ・シジュウカラ・メジロ・スズメ・コゲラ・ツバメ・キジバト・ヒヨドリ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・カワウ・カルガモ・アオサギ・コサギ・

 蝶の観察種にも大きな変化はおまへん。
 これまで少ない観察やったアオスジアゲハも16頭を観察。これが少ないか多いかは年によって変わるんでなんとも言えまへんが、第1化があまりに少なく心配したけど、ひと安心って感じでんな。

 モンシロチョウは42頭。これまた多いか少ないかは、年によって違いがおまっけど増減の波は初認からほぼ例年通りの波形でんな。

 でもってこの♀、1分以上この体勢。
P1020845.jpg
 産卵にそんな長いこと時間かけるモンシロチョウ初めて見ましたわ、エラい難産でんなぁ、ほんま。

ほなっ、今日の蝶といきまっか!
モンシロチョウ・アオスジアゲハ・アゲハ・モンキチョウ・ベニシジミ・ツマグロヒョウモン・ツバメシジミ・ヤマトシジミ・

 個体数は少ないモノの今後に繋がる観察。
 人工川ではオオシオカラトンボが、人工池ではシオカラトンボが、それぞれお尻を水面に打ち付け産卵。
 トンボの産卵から羽化までトータル何日必要なんか知りまへんが、今後の観察で一気に増える時期が来まっしゃろ、その時は大方の必要日数ってことでんな。

 北外堀ではタイワンウチワヤンマにチョウトンボ。先週初認を迎えたトンボも観察場所が広がる。
 一方初夏から多く観察できたコシアキトンボは13匹で大きく減少。

 何カ所かでクマゼミの声が聞こえ始めましたわ。
 これまで多く観察出来たモンシロチョウやコシアキトンボは徐々に減少しまっしゃろ、取って代わってアオスジアゲハやシオカラトンボなんかが幅をきかせる時期でんな。

 梅雨を挟んで初夏から盛夏へ、生き物の顔ぶれも変化していくもんでんなぁ、ほんま。

 でもって昨日は大変やったやろうなぁ、安倍さん。
 一番仲良しのお国さんの大統領と大国の隣人の国家主席に挟まれて。
 それよりG20、この会議を挟んで何か変わるんやろうか、世界は???

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