2019年06月30日

って、言うてる間に。

 いや〜終わりましたなぁ、サミットの警備。公園内警備する警察官の姿もなけりゃ〜、周辺道路も警察車両なし。もちろん上空から警備にあたってたヘリコプターも今日はなし。そこへ持ってきて雨の予報で、観光客もスッカラカン。

 静かな静かな大阪城公園で、早朝はキビタキの雛のお強請り声が録音される。

 昨日同様8時頃キビタキの確認へ。常連観察隊4名が既に観察中、早朝は一家4羽で揃ってこれまでより北へ行動範囲が広がり、また元の場所へ戻ってきたと。

 ワシが行ったときは一家の姿はなく暫し粘る。プリプリッの声と共に現れる♀、その後追うように♂が姿を見せる。しかし主役の2羽の雛が見当たらん。その後も粘るも・・・

 早朝、お強請り給餌を録画されたHさんが、一旦帰宅後また観察に。モニターを見せて頂く。
 角度的にはやや下からの映像なんで地上3メートルほど、見通しのいい枝に留まる1羽の雛。微かに聞こえる虫のようなお強請り声。ほ〜、なるほど、これがキビタキのお強請り声か。

 巣穴の観察から今日まで給餌シーンを何度も見たけどキビタキの雛って鳴かんなぁ〜、って思ってましてん。スズメなんかは巣の場所が分からんでも、通りががりに「シリシリ」聞こえるんで、その声で巣の場所が分かるのにね。

 でもってスズメ、シジュウカラみたいに親鳥について飛ぶってな行動はほぼなく、同じ場所で待ってるし、基本的には大人しいイメージ。兎にも角にも一家4羽全て元気。

 そろそろ独り立ちが出来そうな状況、来週まで居てくれるやろうか???

 昨日も書いた人工川のハシボソガラス、今日は地上でテクテク歩く。普通に歩いてたんで大丈夫なんかなぁと思ったり、ボロボロの羽根見てたらやっぱ心配やなぁ。

 マルガモ家族は。
 南外堀では石垣でお休みの2羽。じっくり探したけど2羽だけやったなぁ、人工川でも確認できなんだし。
 内堀では梅林中央口前で6羽がまったり羽繕い。
P1020884.jpg
 この撮影中、何かに警戒したのかピタッと動きが止まる。
P1020890.jpg
 頭上では激しいカラスの声。見上げると2羽のカラスの追われる猛禽の飛影。青屋門方向から飛翔の3羽が梅林南端雑木林へ消える。梅林からは40羽ほどのムクドリがミライザ方向へ。

 その飛影を追う。うめみ坂辺りで激しく鳴く1羽のカラス。周囲に気を配りつつそっと近づく。
 カラス周辺には大型の鳥影なし。市民の森からも激しいカラスの声。その声にあおられるように樹冠部から飛び出す猛禽、オオタカや!

 上昇することなく青屋門を介し、山里丸方向へ。9:55〜10:05頃の出来事。
 降ったり止んだりを繰り返す雨、この辺りで強く降り出したんでやむを得ず撤退。
 
 今日は途中から雨降るのが分かってたんで、気になるキビタキの動向とハシボソガラス、マルガモの確認が出来たらええわ、の観察。そのうえオマケにしては出来すぎのオオタカ。天気を考えりゃ〜上等でっしゃろ。

 サミットも終わり、今日で6月も終わり、今年も半分終わりましたで、早いなぁほんま。
 ツグミが少ないなぁ、冬鳥が少ないなぁ、って言うてる間に、センダイムシクイや!オオルリや!キビタキや!って言うてる間に、サンコウチョウや!杜鵑や!

 って言うてる間に、キビタキが洞を出入りしてるぞ!って言うてる間に、餌運んでるぞ!って言うてる間に、嘴が見えたぞ!って言うてる間に、巣立ったぞ!って言うてる間に、今日ですわ。

 早いの〜時間の経つの。って言うてる間に、盆前後にコルリが来たぞ〜!って秋の渡りが始まりまっしゃろ、って言うてる間に、カモが来たぞ!って言うてる間に、今年もおおきに!って季節になりまんな。

 はぁ〜やだやだ、早いなぁ〜時間の経つのって。って言うてる間に、明日また仕事でんがな。

ほなっ、今日の鳥たち&蝶&トンボといきまっか!
キビタキ・オオタカ・ツバメ・カルガモ・アオサギ・カワラヒワ・メジロ・シジュウカラ・コゲラ・スズメ・キジバト・ムクドリ・ヒヨドリ・カワウ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・

モンシロチョウ・アオスジアゲハ・テングチョウ・

オオシオカラトンボ・コシアキトンボ・ムスジイトトンボ
posted by ひでキング! at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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