2018年08月11日

対照的

 暑いなぁ〜、夏ってこんなに暑いもんなん?たまらんなぁ、実際。
P1010220.jpg
 と言わんばかりの、この表情のアオサギのチビさん。
 とは対照的に西外堀ではカルガモが、今日は夏らしいええ天気でよろしいなぁ。
P1010221.jpg
 と涼しげに水面をスイスイ。

 あんまり暑ぅてこんなことしか考えられまへんわ、ほんま。
 でもなんでんな、先の台風一過朝は若干爽やかな風を感じまんねんけど、ワシだけ?

 今日は土曜日で祝日、大方の企業さんは今日から盆休みでっしゃろ。皆さんはいつまで?
 その盆休み初日に「始まった〜」って書き出したかったけど、なかなかそうはいきまへんな。大将を始め、出会った常連さん一様に「な〜んにも」。

 愛の森でセンダイムシクイ1羽確認。ただし本種は7月にも数度観察されその個体が滞在してるのか、別個体が飛来したのか。
 前者であれば「7月の個体滞在中」、後者であれば「始まった〜」、対照的な表現になるけど・・・

 今日はアオサギとよく出会う。
 観察序盤おきらくさんと出会い、飛騨の森、本丸池で見たと聞く。その時点ではワシも人工川で1羽。その後東外堀で1羽、北外堀で2羽同時、第二寝屋川を飛翔の1羽、内堀ウォーターフェンスに1羽と延べ8羽。2羽は間違いおまへんが実際は何羽?

 でもって、先週久々に姿を現した内堀蓮如上人前のカワウの六三郎、10:30に到着し20分ほどは待ったけど今日は確認できず、再び旅に出たか?

 六三郎が確認できなんだ蓮如上人前と西外堀でカワセミの観察情報。
 それと、おきらくさんが観察前に大阪城公園北西にある大手前病院屋上でカラスに囲まれるオオタカを観察。観察エリア外なんで参考までに。

ほなっ、今日の鳥たちといきまっか!
カルガモ・アオサギ・センダイムシクイ・メジロ・シジュウカラ・カワラヒワ・カワセミ・ツバメ・スズメ・キジバト・ヒヨドリ・ハシブトガラス・

 今日は先にトンボの不思議な行動?
 先週は不思議って事はおまへんが、タイワンウチワヤンマとチョウトンボのチョイとしたテリトリーの攻防戦を紹介したけど、今日もタイワンウチワヤンマの話。

 先週同様北外堀で水面の枝先に留まる1匹。でも腰を丸めたこの姿勢なんなんやろ?
P1010211.jpg
 尾部が汚れてるんで産卵する時に水中に尾っぽを突っ込み汚れたかと思ったがこれは♂。♂が産卵するわけないし、なんなんやろこの姿勢。何らかの理由で尾部が汚れて気持ち悪くって変な姿勢になってるんやろうか?
 でもって良く見てると・・・
P1010213.jpg
 この扇状突起(団扇のような突起)が内外にゆっくり動いてまんねん、写真では分からんやろうけど。それって呼吸の時の動き?拍動?それともバイオリズムってヤツ?

 ワシら人間は意識せんでも呼吸をし心臓が脈を打つ、それは皆さん知ってはるやろうけど、もう一つ無意識下で1分間に6〜8回拡張と収縮繰り返すバイオリズムってのがありますねん。昆虫も同じようにそんなリズムがあるんやろうな。

 そりゃ〜そうでんな、バイオリズム(Bio Rhythm)って生物の周期的な反復って事でっしゃろ。人間以外でももちろんありますわな。
 
 今日の個体は先週の活発な個体とは対照的で、そんな微妙な動きが観察できるほどなおとなしい個体でしたわ。

よっしゃ、今日のトンボといきまっか!
シオカラトンボ・タイワンウチワヤンマ・コシアキトンボ・ウスバキトンボ・マイコアカネ・ギンヤンマ・

 では最後に蝶でんな。
 教育塔裏を歩行中、足下から急に飛び出した漆黒の蝶、ナガサキアゲハかと思うも短い尾状突起が見える。ワオッ〜、クロアゲハじゃん!!!
P1010175.jpg
 ここではナガサキアゲハよりず〜っと稀少で夏型のこんな綺麗な個体は滅多に見れまへんで、実際。

 翅の表裏をしっかり撮影したかったけどアキマヘン、裏に廻るたびにヒラッと舞い、留まったところに近づけばまたヒラッと。結局このカットしか撮れまへんでしたわ。

 ナガサキアゲハよりひとまわり小さいんで迫力に欠けまっけど、漆黒のアゲハはなんか惹かれまんなぁ、実際。

 でもって、この撮影の後これまた足下に現れたのがクロアゲハとは対照的な小さな小さなツバメシジミ。ワシの小指の爪より小さい個体。
P1010178.jpg
 今日はこの個体を入れて3個体見たけど、みな小さな個体。夏のこの時期ツバメシジミって、みな小さいん?

 大きなクロアゲハと小さなツバメシジミ、先週の活発な個体と今日のおとなしいタイワンウチワヤンマ、滞在中か渡り開始か微妙なセンダイムシク。今日は色んな面で対照的な観察でしたわ。
 
 渡り開始の報告はいつになるか。明日か明後日か、はたまたその翌日か。それとも盆明けか?

ほなっ、今日の蝶といきまっか!
アオスジアゲハ・クロアゲハ・モンシロチョウ・モンキチョウ・キタキチョウ・ベニシジミ・ムラサキシジミ・ツバメシジミ・ヤマトシジミ・
 
posted by ひでキング! at 15:07| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
全身真っ白のトンボは何という名前でしょうか。
目だけ黒くて、他は全部真っ白です。

他の方が人工川で撮影されているのですが、
名前を聞かれて返事に困りましたので、
教えていただけると嬉しいです。
Posted by 初心者 at 2018年08月11日 17:50
初心者さま

コメントおおきに!
全身白のトンボでっか?ん〜、なんやろ?

見ないと何とも言えまへんが、種によっては羽化直後は真っ白なトンボが居るのでその可能性がありまんなぁ。

どのトンボが羽化直後に白いか詳しくはわかりまへんが。

そんなところから調べはったら、何か見えてくるかも?
Posted by ひでキング! at 2018年08月12日 10:42
たしかセミの羽化直後も色が薄くて白いですよね。
なるほど。種類ではなく時期かもしれないですね。
ありがとうございました。ネットで調べてみます。
Posted by 初心者 at 2018年08月12日 15:01
初心者さま

そうなんで、確かにセミも羽化直後は白いでんな。

白く羽化する種とそうでない種、なぜ違いがあるのか、そんなことを考えながら観察するのも面白いかも?

色んな、なぜ?が楽しいでんな。

Posted by ひでキング! at 2018年08月13日 10:21
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