2017年11月12日

30年

 昨日とは違い安定した好天、風もなく日中はポカポカ陽気、まさに小春日和。
 そんな中、修道館裏でミソサザイが観察される。

 観察開始と同時に大手門前で厳つい体をした笑顔のさかなやさんと出会う。
 今日は紅葉狩りですよ、とバッグからバランタイン30年ものを取り出す。そんじゃ、後程と別れる。
 そういやぁ、先週大阪城公園酒の会会長が紅葉狩りしまっせと声が掛かったなぁ。

 観察中盤の北外堀で会長から電話。今どこ、梅林で始めてまっせ、と。
 北外堀の観察を終え豊国神社裏観察エリアを諦め、飛騨の森と内堀のカモだけカウントし会場へ。

 12時頃、酒宴場の梅林に到着。理事長、会長、副会長、平会員が既に集結。
 さかなやさんが持参したバランタインは既にスッカラカン、なればと理事長も持参したこれまたバランタイン30年ものを取り出し酒宴は続く。

 人も疎らな梅林、秋晴れの下、会長の豪快な笑い声が響き渡る。しかしまぁ、銘酒バランタインの30年ものが2本も揃ったもんでんなぁ、実際。そのうえあっと言う間に2本目もスッカラカン。

 酒の味が分かってるのか分かてないのか?いずれにしても楽しく旨い酒であったことは間違いおまへん。

 酒宴終盤、修道館裏にミソサザイの電話が入る。
 ミソサザイは大阪城公園では珍鳥、元山さんの記録では直近で2015年1月、その前は2003年の4月にまで遡る。

 ミソサザイの観察を終えたバーダーが梅林を通り掛かり状況を教えて頂く。しかし時既に遅し、誰も動く気配なし。恐るべしバランタインの魔力?

●ミヤマホオジロ:梅林で♂若鳥と思われる1羽。
●ルリビタキ:梅林南端、西の丸庭園で♀各1羽。
●キクイタダキ:豊国神社裏。
●ジョウビタキ:人工川、もみじ園など計5羽。
●シロハラ:教育塔裏、音楽堂西通路で計3羽。
●ツグミ:大手門前、元ヘリポート、梅林。
●アトリ:教育塔横、市民の森で計34羽。
●ウグイス:音楽堂西通路、市民の森。
●エナガ:緑のリズム6羽。
●モズ:元ヘリポート。
●ムシクイ:豊国神社裏で2羽。メボソムシクイかオオムシクイ。

 カモなど堀の様子は昨日より少なく・・・
●ヨシガモ:内堀蓮如上人前♂2羽♀2羽
●オカヨシガモ:内堀蓮如上人前が殆どで西外堀、南外堀計25羽。
●マガモ:西外堀♂2羽♀2羽。
●コガモ:南外堀14羽、内堀蓮如上人前1羽。
●ヒドリガモ:各堀で観察計80羽。
●ハシビロガモ:内堀を覗く各外堀で計35羽。うち北外堀26羽。
●ホシハジロ:北外堀の46羽が殆どで、東外堀3羽、南外堀2羽の計51羽。
●キンクロハジロ:各堀で観察計53羽。

●オオバン:西外堀37羽、南外堀3羽、東外堀11羽、北外堀20羽、内堀12羽の計83羽。
●カイツブリ:南外堀2羽、東外堀1羽。
●カワセミ:最近では珍しく人工川で1羽。

 でもって蝶はヤマトシジミ、キタキチョウを確認しただけ。

 はぁ〜、よう飲みましたわ、ほんま。
 5人+αでウイスキー2本にビールのお代わり。芳醇な香りで甘く柔らかな味、琥珀色の聖なる水。ネット検索すれば最低2万円超え、2本で優に4万超えるウイスキーがたった数時間で思い出の酒に。

 30年間樽の中でゆっくり呼吸し奏でられた酷と甘み、やっぱ重さが違いまんな、実際。

 しかし、30年ってワシの鳥見人生より遥かに長いでっせ。ワシも30年鳥見続けたら酷と甘みが出るやろうか???

ほなっ、今日の鳥たちといきまっか!
ミソサザイ・キクイタダキ・ルリビタキ・シロハラ・ツグミ・アトリ・アオジ・ジョウビタキ・ミヤマホオジロ・モズ・エナガ・コゲラ・シジュウカラ・ウグイス・カワラヒワ・メジロ・スズメ・ムシクイ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・
カワウ・カイツブリ・マガモ・カルガモ・ヨシガモ・オカヨシガモ・ヒドリガモ・コガモ・ハシビロガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ハクセキレイ・キセキレイ・カワセミ・


 
posted by ひでキング! at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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