2016年08月12日

準備

 昨日はカラッとした暑さやったんで気持ち良かったけど今日は逆戻り、キツい暑さでんなぁ、ほんま。そんでもってどこを歩いても草木がしょぼしょぼ、何時から雨降ってないんかなぁ、ここら辺りでひと雨振らんと草木どころかワシまで干涸らびてまうで、実際。

 さて、♪は〜やく〜 来い来い 渡り〜鳥〜♪ 気になる夏鳥やけど・・・
 一応怪しい茂みはいつもより時間かけて探してるんやけど、まだ来てまへんなぁ。

 昨日はヘリポートでセンダイムシクイ1羽を観察、今日はヘリポートでなく飛騨の森で1羽のセンダイムシクイ。
 昨日より近くで観察出来たんで頑張って写真でもと思いきや、途中でエナガ4羽、メジロ4羽、シジュウカラ2羽が合流して何が何だか・・・。

 取りあえず撮れそうな個体の写真撮ったら
IMG_3876.jpg
 メジロでしたわ。 でもってエナガは大手門西でも5羽観察。

 で、そのセンダイムシクイやけど、7月17日に飛騨の森で観察されそれっきり、これってどう思いまっか? 7月の個体、それとも新たな個体?

 昨日書き忘れたけど、北外堀で6日と昨日ササゴイ観察。今日も居てたんで暫く滞在してくれるかも。

 東外堀、元射撃場の桜の木にカワセミ1羽。水面から3メートル程の高さの枝に。

 観察開始早々、大手門上空を北へ向かうアオサギ1羽、追うようにコサギも1羽。

 南外堀ではツバメの幼鳥、いやっ綿毛が殆ど生え替わったようなんで若鳥かな、3羽×2組が飛翔と休憩を繰り返す。市民の森、梅林では空高く舞う成鳥の姿。

 もうお盆やもんな、そろそろ旅立ちの準備でっしゃろ。

ほなっ、今日の野鳥たち。
カワセミ・カワウ・アオサギ・コサギ・ササゴイ・キンクロハジロ・センダイムシクイ・エナガ・ツバメ・メジロ・シジュウカラ・コゲラ・カワラヒワ・キジバト・スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・

 さぁ〜、アツいアツい蝶でんな!
 って、あれ? 全体的に昨日より少ないぞ???

 昨日が昨日やっただけに落ち込みが激しいなぁ、実際。
 ホシミスジを確認出来た人工川、梅林でのムラサキツバメ、かなり意識したんやけどアキマヘン連チャンでそんなええ事おまへんわな。

 昨日蝶ネクタイを発見した現場近くで元気に飛び回るムラサキシジミ。
IMG_3854.jpg
 ふむっ、昨日は暑さでボケて見間違えたんかな。ムラサキシジミが開翅してたんと違ゃうんかな、あの蝶ネクタイ。

 アオスジアゲハは各所で観察計16頭。
 この時期少ないモンシロチョウはたったの2頭。
 ヤマトシジミは計14頭と少ない数でんな、昨日は34頭やったのに。

 もみじ園では追っかけあいのツマグロヒョウモン♂2頭。昨日も追っかけあいしてたけど一晩中やってたんかな。

 梅林ではゴマダラチョウ。西の丸庭園入口でウラギンシジミ。

 まぁ、この時期はこんなもんですわ。これでも例年より賑やかな方やと思いまっせ。

ほなっ、今日の蝶といきまっか!
アオスジアゲハ・アゲハ・モンシロチョウ・キチョウ・ツマグロヒョウモン・ゴマダラチョウ・ムラサキシジミ・ウラギンシジミ・ベニシジミ・ツバメシジミ・ヤマトシジミ・

 で、今日は野鳥、蝶より賑やかやったトンボの話も。
 今季異常に多いシオカラトンボ、今日はひと周りして39匹。そのうち人工川で30匹。過去の記録を確認せんと分かりまへんが20匹を超えた記録はなかったと思いますわ、それが人工川だけで優に越えてますもんな。何があったんやろ。

 減少するかと思われたオオシオカラトンボもひと周りして9匹と本種にしては多い観察数。

 シオカラトンボとまではかんけど、勢いを付けてきたのがタイワンウチワヤンマ。西外堀以外の各堀で観察計10匹。

 内堀を観察中「撮れるもんなら撮ってみぃ」とオオヤマトンボがワシの前をうろうろ。そんな事いわれたらワシも意地がおまんがな、「右からでも左からでもかかって来んかぇ」と、左に向いてカメラを構えると右から「ビュィ〜ン」。
 おっ、そんな作戦か。よっしゃ今度は右向きに構え・・・左から「ビュィ〜ン」。 お主なかなかやるな。

 ってな事を20分ほど繰り返し精一杯頑張って撮れたんがこれですわ。
IMG_3883.jpg
 この勝負どっちに軍配?

 東外堀では朝から黄昏れるショウジョウトンボ♂。
IMG_3832.jpg
 一瞬飛び立ったと思いきや飛翔の♀に交尾し元の位置へ。黄昏れてたんやなしに♀狙いやったん?

 もみじ園でメッチャ大人しいウスバキトンボ。
IMG_3827.jpg
 これには悩まされてますねん。

 6月中旬に初認して7月上旬に86匹を確認。その後一旦一桁台に減少、徐々に増加して8月に入り40匹を超える観察数。
 昨日は20匹と少なかったけど今日は57匹、うち35匹は空堀で。

 何が悩みって言うと、常に北を目指す本種、増減を繰り返すのは新たな群れが次々飛来してるから? それとも初認時に飛来した個体がここで繁殖を繰り返し羽化期に多くなるの? それともその両方がここで起こってるの?

 この解決策は大変やぞ〜、マジで。

 桜広場の茂みを散策中ウバメガシの上で舞うトンボの姿、留まるのを待ちそーっと近付き・・・パシャリ!
IMG_3927.jpg
 7月に初認されてるコノシメトンボ。今季自身初めてでプチ嬉しい。

 昨日は本丸池で、今日はヘリポートでアキアカネっぽいトンボの飛翔。留まらんし飛翔の特徴も掴んでないし??? 全国的に急減してるアキアカネ、何とか大阪城公園確認出来たらええなぁ、って思ってますねん。

 残念ながらコルリにヤブサメの飛来は確認出来なんだけど、お盆後半には来てくれるまっしゃろ。皆さん、いつでも駆けつけれるように準備しときなはれや。

ほなっ、今日もトンボといきまっか!
シオカラトンボ・オオシオカラトンボ・コシアキトンボ・ショウジョウトンボ・コノシメトンボ・オオヤマトンボ・タイワンウチワヤンマ・ギンヤンマ・ウスバキトンボ・チョウトンボ・

 おっ、明日はご先祖さんにご挨拶。ワシも準備しとこっと。
 
posted by ひでキング! at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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