2016年03月13日

これで分かる!

 雲が掛かってる分昨日より肌寒い、にも拘わらずまだもうちょっと先なんと違ゃうの、トキワハゼ。
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 市民の森と緑のリズム間の大ツツジ植え込みで一輪咲いてましたわ。って言うても、なんだが元気なさそうやったけど。

 教育塔裏、市民の森ではこれはまだ早すぎるやろ・・・シャガ。
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 が、数輪。先週は数日間20℃を超す天気やったんで一気に成長したんやろうか。でもってまた急に寒くなり「私たちってこの状態でどうしたら良いのでしょうか?」って悩みながら固まった状態? 来週はどうなってるか気になりますわ。

 ところで、最近の関心事は・・・
@オオタカが度々出現するも我慢強く元射撃場で元気に飛び回るアカハラ。
Aいつ何時旅立つかも知れん豊国神社裏のキマユムシクイ。
Bこれまたいつ何時姿を消すかわからん飛騨の森のハチジョウツグミ。
 基本的にはこの3種、これがあんた、全てと出会うのがなかなかねぇ〜。

 今日出会ったのは元射撃場のアカハラと飛騨の森のハチジョウツグミ。
 この2種は視界の良いところで元気に飛び回ってるんで比較的見つけやすいけど、問題はキマユムシクイ。これが手強いでんがなぁ、人も少ないこともあって見つけるのが大変。旅立つ前に何とか見納めとかんと・・・

 でもって「元山裕康のこんなん出てます」をご覧頂き。ワシからちょいと追加を。

●観察を終え一旦帰宅し、ミス?ミセス?J子さんと豊国神社裏で待ち合わせ。昼飯買って弁当を食ってると「お菊二四」の声。探せばほぼ真上にイカル1羽。
●もう今季は出会わんやろうなぁ、と思ってたヨシガモ、西外堀で♀1羽。出来れば♂にも出会いたかったが・・・
●北外堀と西外堀でカワセミ各1羽。最近は2羽の観察が多くなってまんな。
●北外堀沿い、ゴイサギ3羽。観察中1羽がもぞもぞ、すると対岸の石垣へ飛翔し数分後また塒へ。ふむ、何をしに言ったんやろ? ってなとこですわ。

 さて、昨日より寒くなり蝶との出会いはなし。待ちに待ったスズメノエンドウと
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 ヤエムグラの
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 初咲には出会えたけど。

 ところで何のはなししまっか?
 あっ、そうそう、関心事といえば数日前2羽同時に観察されたオオタカ幼鳥。話では1羽は胸腹部に太い従班、もう1羽は従班が細く一部に横班が見えるってことでっけど、今日豊国神社東で出会った1羽がこれですねん。
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 東からワッと来て大きなクスノキに留まる。暫く大人しくしてたかと思うとキジバトを狙って急発進! しかし見事に逃げられ二番櫓跡に留まったところをパシャリ!

 この個体、従班の太い個体か、横班のある個体かどっちかは分かりまへんが、ワシの見たところ横班は見受けられまへんでしたわ。なんとか両個体の違いがわかる写真を撮りたいけど、これがなかなかねぇ〜。

 でもって、人工川で観察出来たコサギ。寒いのにいつも水の中を歩いて大変やなぁ、と声を掛けるも・・・いつもよく見掛ける個体とは違ゃいまんねんなぁ、これが。

 よく見掛ける個体の足には特徴がおましてな、右足の指間の基部に黒子のような黒班がおますねん。それがコレ!昨年12月6日に撮影すたもんですわ。
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 でもって、今日観察した個体の足がコレ。
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 指間に黒班がおまへんやろ。コサギを見掛けたらまずここを確認してますねん。これを一年通して観察すれば、1羽だけが人工川で過ごしてるのか複数羽飛来してるのかわかりまっしゃろ。そしたら挨拶の仕方が変わりますがな。
「いつも元気か」とか「よっ、久し振りやな。何処に行ってたんや」ってな具合に。

 でもって、よく見掛ける個体の特徴(指間の黒班)に気付いたのが2009年11月29日。という事は断続的ではおまっけど、6年以上は人工川に飛来してるってことですわ。大袈裟って言うたらなんでっけど、コサギの寿命は6年はあるって事が分かりますやん。あと何年来てくれるか分かりまへんけど、コサギの生態の参考になればと思ってね。

 ちょっとした個体差で色々分かるもんですなぁ、ほんま。
 
posted by ひでキング! at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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