2015年11月22日

余計なお世話?

 世のバードウォッチャーご夫婦、「私はあの鳥が観たいから山へ行こ、いや俺はあの鳥の写真が撮りたいから河川敷に行くぞ。」なんて喧嘩してまへんか、今日は11月22日、良い夫婦の日でっせ、夫婦仲良う鳥見しておくんなはれや。

 えっ?ワシでっか。うちは大丈夫、今日はカミさんは友人と出かけてたんで喧嘩のしようがおまへんでしたし。

 さて、野鳥の方は「元山裕康のこんなん出てます」をご覧頂き、ワシからの追加はおまへん! ってな事で今日は・・・失礼します!

 いやいや、蝶の話しでんな。
 昨日より天気が悪いこともあって、出会った蝶はにおいの森のベニシジミと常連のヤマトシジミだけ。

 最近蝶にハマってるベテランバーダーFさんと梅林で出会い「昨日はベニシジミ、ツマグロヒョウモン、テングチョウ、ヒメアカタテハがいてたけど今日はアカンなぁ」と。(ってな事で、昨日の追加をここで書き加えますわ)

 そのFさん、六甲山系で撮影した蝶のファイルを取り出し「この蝶は随分待ってやっと撮れた。ベニシジミを求め出かけたけど大阪城の方がようさん居てるやん」など夏の思い出を語り始めかなりの入れ込みよう、この分やったら来季は蝶観察の戦力アップ間違いなしでんな。ありがたいことですわ。

 毎回ヤマトシジミが観察出来るボケの植栽場、今日はパタパタではなく葉の上で目一杯翅を広げ日光浴。
IMG_5110.jpg
 翅の黒い縁取りが細いんで♂でんな。
 でもって、極楽橋トイレ前で、むむっ、ななななな、なに〜!!! まっまっまっ、まさか、と思いつつ写真を撮ったあと這いつくばって翅裏面の模様を確認したこの蝶、
IMG_5161.jpg
 やっぱヤマトシジミか・・・。 って言うのはでんな、ヤマトシジミには幾つか近縁種がいてて、その中にシルビアシジミってのがいてまんねん。大阪城公園ではまだ記録はおまへんが。
 開翅の色がヤマトシジミにしては余りにも碧が濃いんでひょっとしてと思ったんやけどなぁ〜、アカンか。
 良く見ればヤマトシジミの特徴である、後翅の外縁下側に黒班がありますもんな。で、この個体は低温期型の♀ですわ。暑い間は♀の翅表は限りなく黒に近く、低温期型は多少、碧い色が入りまんねんけどここまで奇麗な青い個体はちょいと珍しいかも。

 いつもいつも、ヤマトシジミ、ヤマトシジミっていう理由の一つがこれですわ。裏面の模様がちょっと違うだけで初記録種になりますもん。

 とまぁ、こんな感じやけど・・・ちょっと寂しいから、野鳥の話をば。
 元山さんが書かれてる城南地区で出会ったエナガ、
IMG_5082.jpg
 なんか上から目線でんな。
 でもってヤマガラは採餌に一生懸命。
IMG_5066.jpg
「写真撮るからポーズとりや、はいチーズ」
IMG_5067.jpg
 なんというタイミング、撮るの分かったん?
 その他コゲラ、シジュウカラ、メジロと大賑わいで9時半過ぎに沖縄復帰の森で出会う。ちょっとずつ森ノ宮駅方向へ移動してるみたい。

 最近出会わなんだルリビタキ。愛の森の個体がコレ。
IMG_5155.jpg
 豊国神社東の個体は見頃の山茶花の枝に留まり絶好のチャンスやったけど、柵内に入るのは良ろしくないんで写真はまたええのが撮れたときに。

 でもって、最後に咲くのを待ちわびてた時期外れのオシロイバナ。
IMG_5115.jpg
 ボケの植栽場近くで前から蕾があるの確認してましてん。

 明日は雨なんで多分観察はパスかな、でも昨日今日と色々楽しめましたわ、ほんま。

 良い夫婦の日を仲良く過ごせましたかいな?喧嘩で終わってしもぅたご夫婦もいてまっしゃろ、そんな時はこのブログをネタに大笑いして仲良くしておくんなはれや。
 えっ、「余計なお世話じゃ」ってでっか。 んっ、確かに・・・
 
 
 
posted by ひでキング! at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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