2019年07月27日

梅雨明け○○

 梅雨明け十日って、普通はかんかん照りが続くんと違ゃうん。梅雨明け台風って、どうゆうこっちゃ!

 温暖化が叫ばれて久しくなるけど、その辺りからこれまでの気象の常識が次々変化しまんなぁ、ほんま。雨ふるって言うたら、一日でひと月分降るとか、最高気温40℃越えが毎年更新されるとか、考えられんようなことが平気で起こりますもんなぁ、最近は。

 台風のシーズンって言うたら、盆明けてからでっしゃろ、梅雨明けやなしに。最近は5月6月でも普通に台風来るし、どうなってるんだか?こんなことが続いたら二十四節気や七十二候が当てはまらんようになりまんがな、実際。

 先人たちは季節と生活を上手になぞって表現してるのに、それを覆すような気候変動が毎年何かしら起こってますもんなぁ、ほんま。

 さて、大阪城公園は
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 のシーズン。どこを歩いても蝉、セミ、せみ。五月蠅い五月蠅いって皆言うけど、ワシはそんなに五月蠅く感じまへんねん、これって鈍感?

 いやっそうやなしに、誰もがそう思うやろうけど、車や飛行機の方がよっぽど五月蠅い。音の単位ってなんやったっけ?デシベルやったっけ。

 同じ100デシベルでも、自然の100デシベルは心が落ち着くけど、人工的な(機械的な)100デシベルは我慢出来まへんねんワシは。
 大きな滝の音は五月蠅く感じんけど、滑走路の下はやっぱり五月蠅い。自然音でもヒヨドリに耳元で鳴かれたら五月蠅いかも??? ヒィ〜ヨ、ヒィ〜ヨ。

 さて、今日は雨を承知でぶ〜らぶら。まともにひと廻りできんのはわかってたんで、トンボのスポットだけササッと歩く。

 結果、出会ったトンボは、オオシオカラトンボ・シオカラトンボ・コシアキトンボ・タイワンウチワヤンマ・アオモンイトトンボ・ウスバキトンボとこの時期としては少なかったなぁ。

 人工川では今イチ増えきらんシオカラトンボが♂♀計6匹。
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 それとは別個に人工池で♀の屍。
 生きたまんまの形で命を落としたトンボの姿は初めてかも。天寿を全うしたんやったらええんやけど。

 今夏、大阪城公園で初観察が記録されたハグロトンボ、そろそろピークと思われるマイコアカネ辺りに期待したけど、アキマヘン。

 でもって、先週確認された南外堀のカルガモ親子ももちろん気になるところ。
 初認時は成鳥2羽と雛鳥7羽、数日前には成鳥1羽に雛鳥1羽と。

 一気に数が減ってるんで今日はどうかなぁ?と冷や冷やドキドキ。
 南外堀を西から東へ、見落としのないように水際を丁寧に見て歩く。一番櫓下でやっと発見!

 堀の中央付近を行ったり来たり、時折水面を走り元気な様子。なんやけど・・・
 親鳥と思われる成鳥の姿は見当たらず。

 あっちこっち泳ぎ回ってるんは、親を探してるんやろうか。20分ほど見てたけど石垣沿いで採餌することはなく中央付近を泳ぎ回るだけ。ひょっとして餌を求め石垣沿いに行けばカメが多くって襲われる可能性が高いんで近づけんのやろうか。

 雨の中、うろうろするチビさんカルガモを見てたら胸が痛なってきましたわ、マジで。
 心の中で「すまん、見てるだけでなんもでけんけど、頑張って大きくなってや」。そんな言葉ぐらいしか浮かばんかったし。ほんまご免やで。
 
 本丸池では2羽のカルガモ成鳥。これってひょっとして・・・

 明日は雨は降らんようなんで、ササッと一廻り。ほなっ、また明日!
posted by ひでキング! at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記