2019年07月15日

ヒート・アップ

 はぁ〜良かった、キビタキ。
 11日を最後に姿が見られんようになったと思われたお父ちゃん。実は常連観察隊の人が連日観察、でもって午前中確認出来んかったお母ちゃんと2羽の幼鳥も確認される。ワォ〜今日も居てるし!!!

 やっぱキビタキが居てると、ヒート・アップしまんな!
 その他鳥情報は「元山裕康のこんなん出てます」をご覧頂き。

 今日はキビタキ以外でもめっちゃヒート・アップ!!!
 観察開始序盤の教育塔裏、5メートルほど離れてても・・・おっ!居てるやん!黄金色に輝く細長い物体!

 近付けば次々に目に留まるやおまへんか!オオミスジコウガイビル!
 大小11匹が直径5メートルほどの中に。大きなモノは30pを優にオーバー、小さいモノは5pほど。これだけ成長度合いの違うのオオミスジコウガイビルを見たんは初めて! メッチャご機嫌!!! この場で30分くらい時間使いましたわ。

 でもって、キビタキを求め沖縄復帰の森へ行くと、H本さんが、今日はようさん居てまっせ、10匹は居てたなぁ、と。

 その後大将も現れ、音楽堂通路、10何匹は居てましたで、と。最近はワシの顔を見たら皆、コウガイビルの話しでんがな嬉し悲し。

 でもって、音楽堂通路では大きなミミズに絡み懸命に食事の大物オオミスジコウガイビル。いやぁ〜いつまで見てても飽きまへんなぁ、ほんま。
 大阪城公園の地上の生き物で見た目、最古の生き物って感じの本種、地球の歴史を感じまんがな、実際。

 10年以上前なるかな?近くの高津高校生物研究部の顧問先生と生徒さんが、定期的に内堀のプランクトンの調査観察に来てはって色々教えて頂きましてん。

 その時の顧問先生の観察時の楽しそうな笑顔が忘れられまへんねん。「地球上の生き物の原点はプランクトンにあり!」って断言してはったの。よう覚えてますわ。

 多分ワシも、そんな顔になってるんやろうなぁ。「大阪城公園の最古の地上生物はコウガイビルでっせ!」って。詳しくは知りまへんが、見た目メッチャ古代生物観がおまっしゃろ、そんなところ惹かれまんねんなぁ、実際。

 バクテリアに至っては8億年前、プランクトンは4億年前から地球に居てまんねんやろ。そのプランクトンが未だに内堀に居てまんねんで。
 4億年前の生き物が脈々と命をつなぎワシらと同じ時間、同じ空間、同じ空気を共有して生きてまんねんで、これを感動せずどうしまんねん、ほんま。

 はぁ〜、こんな話しだしたらヒート・アップして止まりまへんわ、実際。
 野鳥、蝶、トンボはもちろんのこと、これからも大阪城公園で誰も出会ってない生き物との出会い、これが楽しみでんがな、ほんま。

 なんや今日は観察の話にはならんかったけど、そんな時もおまっしゃろ。爽やかなキマダラセセリの写真でも見て頂き、
P1030054.jpg

今日の蝶は。
アゲハ・アオスジアゲハ・モンシロチョウ・ツマグロヒョウモン・ヤマトシジミ・ベニシジミ・ツバメシジミ・

今日のトンボ。
シオカラトンボ・オオシオカラトンボ・ショウジョウトンボ・オオヤマトンボ・ギンヤンマ・ウチワヤンマ・タイワンウチワヤンマ・コシアキトンボ・
posted by ひでキング! at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記