2016年05月14日

何でも飛んでる

 いやぁ〜、残念。仕方おまへんな、こればっかりは。 自然相手の観察、誰にもどうすることおまへんもんなぁ、また明日に期待しまっか!
「ってなにと言うてるねん」ってでっか。 それは「元山裕康のこんなん出てます」をご覧頂き・・・ねぇ〜残念でっしゃろ。

 今日はちょいとコースを変えて音楽堂西通路は後回しにしたのが失策。いつもならワシが通る時間帯でオオヨシキリの囀りって話しでんがな、これが。

 でもね、昼に足を運んだとき元射撃場で「ギョシギョシ」が聞こえまたんや、梢にいたら全身見えるかと思いきや・・・哀しいかな、賑やかな囀りだけが響き渡りその姿を見ることは出来まへんでしたわ。っとこの時、玉造口方向でエナガの声、目をやると、わっ、危ない!
 15羽前後の群れが一直線に飛んできまんがな! 思わず身を屈めましたで実際。頭上の枝に一斉に留まり大騒ぎしながら移動していきましたわ。
 しかし偉い勢いでしたで、ほんま。ってのがワシからの追加。
 
 でもって、西外堀のツバメの一番子と思われる4羽がこれですわ!
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 親鳥が餌を運んできたら大賑やか、
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 お腹が一杯になったら、それぞれ距離をとり羽繕い、
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 でもってその辺りをクルッと廻って飛翔の練習。

 そりゃ〜夏鳥の姿も少ないはずですわ、同じ夏鳥のツバメの一番子が元気に飛び回ってますもんな。

 南外堀沿いでは既に一番子が観察されてシジュウカラのチビさん。
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 かなり大きくなったスズメのチビさん。
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 西の丸庭園入口ではカワラヒワのチビさんの話も。
 桜広場では雛が孵ったんかな、カラスのチビさんの声も聞こえてましたで。
 ほんまこの時期は色んなチビさんと出会えて楽しい季節でんな、みんな無事育ってくれることを祈りますわ。

 さて、蝶でっけど。
 今は端境期って感じでっかな。越冬から目覚めた成虫越冬種や第一化を迎えた蝶は次世代へ命を繋ぎ天寿を全うしたんやろうな、成虫の個体数自体は多くおまへんわ。

 モンシロチョウ、アオスジアゲハ、キチョウ、ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ、全てを合わせても15頭が飛んでた程度。まっ、5月下旬から6月上旬には個体数も増えまっしゃろ。

 野鳥や蝶が少なくなった反面、増えてきたのがトンボですわ。
 個体数そのものはまだ多いとは言えまへんが、今季既に確認されてるアオモンイトトンボにシオカラトンボ、それに加えショウジョウトンボ♂を確認、梅林ではコシアキトンボも姿を見せましたで。
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 これから数週間は鳥見中頭上を飛び回ることが多いコシアキトンボ、必ずって言ってええ程目にすると思いますわ。意識してたらね。

 そうそう。今朝、音楽堂付近から桜広場方向へアカショウビンが飛んだとか、ツツドリの声がしたって聞いてまっけど視認、撮影者は一人もおらず、ガックリ。

 ツバメのチビさんにエナガ軍団、種々の蝶にコシアキトンボ、何でも飛びまっせ大阪城公園は! うわさ話も。 

posted by ひでキング! at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記