2016年08月21日

なんか違うなぁ。

 嫌になるけど言いまっせ、暑いなぁ、ほんま。何とかなりまへんかこの暑さ。

 普通お盆明けから秋めいてくるんと違ゃいますのん、それが今年はお盆開けてからの方が暑いがな。今日は台風の影響なんやろぅか、若干風があって木陰は涼しかったけど。ってその台風でっけど、3ついっぺんに来まっか普通、こんな夏知らんわ、ほんま。

 さて徐々に盛り上がりを見せる野鳥、今日はというと・・・

 昨日観察されたサンコウチョウの姿なし、コルリの姿も確認出来ず出会ったのは音楽堂西通路でセンダイムシクイ1羽のみ。センダイムシクイは豊国神社東でも観察情報。

 梅林南端雑木林ではキビタキの♀型。
 コサメビタキは市民の森で。
 エナガは沖縄復帰の森付近と豊国神社裏で2つのグループ。 ってなところですわ。

●追加っていうか、有り難い情報。
沖縄復帰の森でサンコウチョウ♀。昨日の個体かは???

ほなっ、今日の野鳥といきまっか!
キビタキ・コサメビタキ・センダイムシクイ・エナガ・ツバメ・メジロ・コゲラ・シジュウカラ・カワラヒワ・スズメ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・カワウ・アオサギ・キンクロハジロ・

 で、蝶でっけど。
 少ないな、思ったより少ない。
 ヤマトシジミは20頭、アオスジアゲハ13頭。両種ともこの時期は個体数が増える時期ってのに・・・。やっぱ、なんかなんか違うなぁ、この夏は。

 人工川で大人しいイチモンジセセリ。
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 時折こちらを向くも警戒せず。

 お隣の人工池ではいつも出会うツマグロヒョウモン、池裏のベンチでこんな感じ。
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 いつもベンチ留まってまんねんけど、今日は何だか辛そう、落ちそうやし。
 青屋門前ボケの植栽場では元気なツマグロヒョウモン。暫く飛び回って休憩に入ったところをパシャリ!
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 内堀の柵にはこれまたへばったベニシジミ。
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 それ鉄製やから焼けて熱いやろ、大丈夫か。って声かけましたで、実際。

 梅林ではメッチャ小さなツバメシジミ。
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 何とか指標になるものをと探してると・・・。ニホンミツバチがタイミング良く現れパシャリ!

 ニホンミツバチが9〜13o、それよりひと周り小さいんで10oくらいとちゃいまっか、このツバメシジミ。

 上のベニシジミも小さかったし、草木が皆しょぼしょぼ、その影響があるんやろうか。植物が元気にならんかったらそれを食べる蝶の成長にも影響するとか。大阪市内は暫く雨降ってないんで、ひと雨降らんといかんで、実際。

 豊国神社東ではナガサキアゲハ1頭にルリタテハ4頭の観察情報。
 ルリタテハは本公園において一年を通しても多くは観察出来ない種、それが4頭いっぺんに観察とは・・・。 やっぱなんか違うなぁ、この夏は???

 ついさっき高校野球も終わったし、オリンピックも今夜の競技で終了、熱い戦いは終わりでんな。
 でもって我らが阪神タイガースと言えば・・・とっくの昔に終わったし、これはいつもの夏と一緒。

ほなっ、今日の蝶といきまっか!
アオスジアゲハ・ナガサキアゲハ・モンシロチョウ・ツマグロヒョウモン・ルリタテハ・ツバメシジミ・ベニシジミ・ヤマトシジミ・イチモンジセセリ・
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2016年08月15日

シ・ツ・ド

 マクドでもミスドでもおまへん、えらい湿度でっせ、ほんま。不快指数サイコーでんな。

 さて、待ちに待った渡りが始まりましたで、その話は「元山裕康のこんなん出てます」をご覧頂き、ワシからの追加は。

 北外堀で休憩中、ワサッとイチョウの細い枝に留まるアオサギ。
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 あの細い枝がしなりもせんって事は、アオサギって結構軽いんやなぁ、何sくらいあるんやろか?

 さて、蝶でっけど。
 観察前半の曇天で全体的な個体数は少なくヤマトシジミでさえ19頭。
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 アオスジアゲハも空が明るくなり始めてから4頭を確認出来ただけ。
 いつも複数のアオスジアゲハが吸蜜に訪れる南外堀沿いのヤブガラシにはツマグロヒョウモン♂1頭。
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 今日はこの♂と、北外堀西端で久し振りに♀を確認。いやぁ〜♀は久し振りでんなぁ、ほんま。記録を見ればなんと5月22日以来でんがな、2ヶ月と3週間ぶりですわ。

 少なくもほぼ毎回観察出来るムラサキシジミは、
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 音楽堂西通路と人工川付近で。

 7月30日に初認されたウラナミシジミ、やっと出会いましたわ。
 もみじ園を歩行中、足に纏わり付くように地上スレスレを飛ぶ小型の蝶、足下に留まったところをパシャリ!
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 初認は桜広場、今日はもみじ園、いずれの場所も近くに葛が繁茂してるんで多分それを利用してまんねんやろ。

 教育塔裏では、怪しい飛翔。黒地にアディダスの3本ライン、暫し追うも見失う。11日にはお隣の人工川でホシミスジを確認したんでコミスジやなしに多分その個体やと思いまんねんけど、しっかり模様を確認出来なんだんで記録はお預け。

ほなっ、今日の蝶といきまっか!
アオスジアゲハ・モンシロチョウ・モンキチョウ・キチョウ・ツマグロヒョウモン・ルリタテハ・ムラサキシジミ・ツバメシジミ・ウラナミシジミ・ヤマトシジミ・

 でもってトンボでッけど。
 蝶同様観察前半は曇天で殆ど格闘個体は確認出来なんだけど、人工川だけは別格でんな。
 シオカラトンボが縦横無尽に飛び回り今日も28匹で大賑わい。
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 しかし何で人工川だけなんやろ。他の場所では殆ど見掛けんし。

 あ〜ぁ、楽しい楽しいお休みは今日でお終い、あっと言う間に5日が過ぎましたわ。何で休みってこんなに早く終わるんやろ。

 さぁ〜、今日は早めに床に入って明日から仕事に“シツドー”っと違ゃうわ、出動でんな。

ほなっ、今日のトンボ。
ムスジイトトンボ・シオカラトンボ・コシアキトンボ・タイワンウチワヤンマ・チョウトンボ・ウスバキトンボ・オオシオカラトンボ・
 
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2016年08月12日

準備

 昨日はカラッとした暑さやったんで気持ち良かったけど今日は逆戻り、キツい暑さでんなぁ、ほんま。そんでもってどこを歩いても草木がしょぼしょぼ、何時から雨降ってないんかなぁ、ここら辺りでひと雨振らんと草木どころかワシまで干涸らびてまうで、実際。

 さて、♪は〜やく〜 来い来い 渡り〜鳥〜♪ 気になる夏鳥やけど・・・
 一応怪しい茂みはいつもより時間かけて探してるんやけど、まだ来てまへんなぁ。

 昨日はヘリポートでセンダイムシクイ1羽を観察、今日はヘリポートでなく飛騨の森で1羽のセンダイムシクイ。
 昨日より近くで観察出来たんで頑張って写真でもと思いきや、途中でエナガ4羽、メジロ4羽、シジュウカラ2羽が合流して何が何だか・・・。

 取りあえず撮れそうな個体の写真撮ったら
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 メジロでしたわ。 でもってエナガは大手門西でも5羽観察。

 で、そのセンダイムシクイやけど、7月17日に飛騨の森で観察されそれっきり、これってどう思いまっか? 7月の個体、それとも新たな個体?

 昨日書き忘れたけど、北外堀で6日と昨日ササゴイ観察。今日も居てたんで暫く滞在してくれるかも。

 東外堀、元射撃場の桜の木にカワセミ1羽。水面から3メートル程の高さの枝に。

 観察開始早々、大手門上空を北へ向かうアオサギ1羽、追うようにコサギも1羽。

 南外堀ではツバメの幼鳥、いやっ綿毛が殆ど生え替わったようなんで若鳥かな、3羽×2組が飛翔と休憩を繰り返す。市民の森、梅林では空高く舞う成鳥の姿。

 もうお盆やもんな、そろそろ旅立ちの準備でっしゃろ。

ほなっ、今日の野鳥たち。
カワセミ・カワウ・アオサギ・コサギ・ササゴイ・キンクロハジロ・センダイムシクイ・エナガ・ツバメ・メジロ・シジュウカラ・コゲラ・カワラヒワ・キジバト・スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・

 さぁ〜、アツいアツい蝶でんな!
 って、あれ? 全体的に昨日より少ないぞ???

 昨日が昨日やっただけに落ち込みが激しいなぁ、実際。
 ホシミスジを確認出来た人工川、梅林でのムラサキツバメ、かなり意識したんやけどアキマヘン連チャンでそんなええ事おまへんわな。

 昨日蝶ネクタイを発見した現場近くで元気に飛び回るムラサキシジミ。
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 ふむっ、昨日は暑さでボケて見間違えたんかな。ムラサキシジミが開翅してたんと違ゃうんかな、あの蝶ネクタイ。

 アオスジアゲハは各所で観察計16頭。
 この時期少ないモンシロチョウはたったの2頭。
 ヤマトシジミは計14頭と少ない数でんな、昨日は34頭やったのに。

 もみじ園では追っかけあいのツマグロヒョウモン♂2頭。昨日も追っかけあいしてたけど一晩中やってたんかな。

 梅林ではゴマダラチョウ。西の丸庭園入口でウラギンシジミ。

 まぁ、この時期はこんなもんですわ。これでも例年より賑やかな方やと思いまっせ。

ほなっ、今日の蝶といきまっか!
アオスジアゲハ・アゲハ・モンシロチョウ・キチョウ・ツマグロヒョウモン・ゴマダラチョウ・ムラサキシジミ・ウラギンシジミ・ベニシジミ・ツバメシジミ・ヤマトシジミ・

 で、今日は野鳥、蝶より賑やかやったトンボの話も。
 今季異常に多いシオカラトンボ、今日はひと周りして39匹。そのうち人工川で30匹。過去の記録を確認せんと分かりまへんが20匹を超えた記録はなかったと思いますわ、それが人工川だけで優に越えてますもんな。何があったんやろ。

 減少するかと思われたオオシオカラトンボもひと周りして9匹と本種にしては多い観察数。

 シオカラトンボとまではかんけど、勢いを付けてきたのがタイワンウチワヤンマ。西外堀以外の各堀で観察計10匹。

 内堀を観察中「撮れるもんなら撮ってみぃ」とオオヤマトンボがワシの前をうろうろ。そんな事いわれたらワシも意地がおまんがな、「右からでも左からでもかかって来んかぇ」と、左に向いてカメラを構えると右から「ビュィ〜ン」。
 おっ、そんな作戦か。よっしゃ今度は右向きに構え・・・左から「ビュィ〜ン」。 お主なかなかやるな。

 ってな事を20分ほど繰り返し精一杯頑張って撮れたんがこれですわ。
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 この勝負どっちに軍配?

 東外堀では朝から黄昏れるショウジョウトンボ♂。
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 一瞬飛び立ったと思いきや飛翔の♀に交尾し元の位置へ。黄昏れてたんやなしに♀狙いやったん?

 もみじ園でメッチャ大人しいウスバキトンボ。
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 これには悩まされてますねん。

 6月中旬に初認して7月上旬に86匹を確認。その後一旦一桁台に減少、徐々に増加して8月に入り40匹を超える観察数。
 昨日は20匹と少なかったけど今日は57匹、うち35匹は空堀で。

 何が悩みって言うと、常に北を目指す本種、増減を繰り返すのは新たな群れが次々飛来してるから? それとも初認時に飛来した個体がここで繁殖を繰り返し羽化期に多くなるの? それともその両方がここで起こってるの?

 この解決策は大変やぞ〜、マジで。

 桜広場の茂みを散策中ウバメガシの上で舞うトンボの姿、留まるのを待ちそーっと近付き・・・パシャリ!
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 7月に初認されてるコノシメトンボ。今季自身初めてでプチ嬉しい。

 昨日は本丸池で、今日はヘリポートでアキアカネっぽいトンボの飛翔。留まらんし飛翔の特徴も掴んでないし??? 全国的に急減してるアキアカネ、何とか大阪城公園確認出来たらええなぁ、って思ってますねん。

 残念ながらコルリにヤブサメの飛来は確認出来なんだけど、お盆後半には来てくれるまっしゃろ。皆さん、いつでも駆けつけれるように準備しときなはれや。

ほなっ、今日もトンボといきまっか!
シオカラトンボ・オオシオカラトンボ・コシアキトンボ・ショウジョウトンボ・コノシメトンボ・オオヤマトンボ・タイワンウチワヤンマ・ギンヤンマ・ウスバキトンボ・チョウトンボ・

 おっ、明日はご先祖さんにご挨拶。ワシも準備しとこっと。
 
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2016年08月11日

ちょう・アツいで!!!

 暑いねぇ〜毎日。 でもってリオも熱いやおまへんか、ほんま。
 世界一を目指す熱い戦い、水泳に柔道、体操にカヌーなどメダル情報が毎日。この勢いで頑張っておくんなはれや、選手の皆さん。

 それと猛暑が続く炎天下で熱戦が繰り広げられてる甲子園、勝って涙負けて涙。無心で白球を追う球児の姿、見てるだけで目頭熱なってきまんな、実際。勝っても負けても胸張ってええぞ!

 もうひとつ熱い戦いと言えばプロ野球、我らが阪神タイガースは・・・ちょいと横に置いといて。観察の報告といきまっか!

 まず野鳥は「元山裕康のこんなん出てます」をご覧頂き、ワシからの追加は。

 ヘリポート北側でセンダイムシクイ1羽。
 本種は今季7月にも断続的に観察、場所も桜広場周辺って事で新たな個体か滞在中の個体かは分かりまへん。

 沖縄復帰の森でエナガ4羽とシジュウカラ2羽の混群。
 キンクロハジロは暑そうにしてたけど元気な姿にひと安心。

 でもって城南地区歩行中やたら賑やかなカラスの声、探してみれば城南地区南ののっぽマンションヘリポートにほれ!
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 周辺のカラスも数えてみれば92羽。何を大騒ぎしてたんか???
 そういえばお盆でんな、そろそろオオタカが姿を見せてもおかしくない時期。

 さっ、蝶の話ですわ。
 今季何かと気になる事の多い蝶、今日は・・・

 人工川でシオカラトンボのカウント中、何か変わった感じのトンボの姿(結局シオカラトンボやったけど)を追っかけてると、パタパタっと素早いモンシロチョウがナガバオモダカ中にテクテク。ふむっ?そんな行動する、モンシロチョウ???

 その瞬間パッと現れたのがこれ!
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 って、ほぼ真上からなんで分かりへんわな。ウラギンシジミの♂ですねん。しかしよう動くのなんのって、裏面の橙色を何とか確認出来たけど。

 体を起こせば白黒の蝶がスーッと舞っては留まり、パタパタっと飛んではすぐに留まる。模様を見ればアディダスの3本ライン。またもやコミスジか!っと良く見れば何だか違う。
 
 ムムッ、っとここで川平英二が登場、これはひょっとしてひょっとするぞ。
 じっくり追い続け開閉を繰り返す翅の表面の基部に黒い斑点を確認。ホシミスジや〜!
 人工川の岩を渡り歩きやっと撮れた渾身の1枚がこれ!
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 ワ〜イ、ワ〜イ、ワ〜イ。

 本種はワシが記録を始めるほんのひと月前の2006年6月13日に「いのちの城・大阪城公園の生き物たち」の観察チームによって観察報告がおますねん。
 それを知ったときから是が非でも自身で確認したいと思ってましてん。その日がついに訪れたって事ですわ。 こんなに嬉しい事はおまへん。

 はぁ〜今日はこれでええわ、後はな〜んにも要りまへん。
 いつも通りのコースを歩き梅林で頃合いのええ高さでお食事中のベニシジミ、これがあんた近付いても逃げずに食事に夢中。チョイとお邪魔して、パシャリ!
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 歩を進め地上からヒラッと舞い葉の上に留まる茶系の蝶。タテハ系にしては小さいし、ムラサキシジミにしては大きいし???  むむっ、今日二度目の川平慈英が登場し、よ〜く見ると。おっ〜、ムラサキツバメじゃん!!!
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 本種は今夏8月7日にも人工川周辺で観察され今日で2度目。

 盛夏には過去2006年8月16日に音楽堂西通路で自身が観察。盛夏に大阪市内で確認されるのは非常に稀で本公園内で繁殖しているのか他所から飛来したものかは全く不明、大阪府下においても行動パターンが解明されておらず謎多き蝶ですねん。

 いやぁ〜、ほんま、今日はどんなけ面白い日やねん、実際。
 そのうえ市民の森を歩いてたら、全く見た事もない形で紺色の蝶が切り株に留まってるやおまへんか!!!
 咄嗟写真を撮って・・・
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 モニターを確認! な〜んや蝶ネクタイか。変わった蝶やと思ったのに・・・

 えっ、何でっか?「そんなもんモニターで確認するまで分からんかったんか、見たらすぐに分かるやろ」ってでっか。 
 えっ、そう〜でんねん、分かりまへんねん、暑〜てボケてまんねん、往生しまっせ〜。 って漫才で聞いたことあるような・・・

 しかし冗談抜きにして大阪城公園の蝶はアツいで!!!

ほなっ、今日の蝶といきまっか!
アオスジアゲハ・アゲハ・モンシロチョウ・モンキチョウ・キチョウ・ホシミスジ・ツマグロヒョウモン・ウラナミシジミ・ムラサキツバメ・ベニシジミ・ツバメシジミ・ヤマトシジミ・
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2016年08月06日

熱い、暑い、アツいぞ〜!

 アツいぞ〜! 
 皆さん、溶けてまへんか。 しかし何よこの暑さ、連日の猛暑日はちょっといかんで実際。気力体力共に萎えてしまいまんがな、歩くのが精一杯観察どころやおまへんで、実際。

 さて、野鳥にちょいとした変化。
 いつもは各堀の水際を舐めるように覗きまんねんけど余りの暑さに「カワウ以外は何も居らんやろ、今日はええか」と素通りしかけた南外堀。
 そこへもうひとりのワシが現れ、「そんな事したら後悔するで、例えばイソシギが居てたで。な〜んて後で話聞いても知らんで。」と。 

 確かに! 手抜きせんとグルリ見ておくかっとその時、玉造口からイソシギが水面スレスレを飛んでまんがな! 残念ながら石垣に留まることなく西へ消えていったけど・・・。 マジかっ、ほんまにイソシギじゃん! もうひとりのワシに感謝ですわ、実際。

 他に大きな変化はおまへんが、普段飛来せん野鳥が姿を現すって事はボチボチ移動を始めてるんとちゃいまっか。

ほなっ、今日の野鳥ですわ。
イソシギ・ササゴイ・カワウ・ツバメ・シジュウカラ・カワラヒワ・コゲラ・スズメ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・キンクロハジロ・

 しかし元気やな、蝶。あっちこっちで飛び回るのなんのって。
 ほぼ継続的にツマグロヒョウモンが観察出来るもみじ園、目に付いたんが・・・
 これって彼岸花でんな。
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 一本だけスクッと咲いてましてん。
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 過去にピンク色の彼岸花は大阪城公園では見た事おまへん、白と赤が混じったん??? それとも誰かしらの靴か服に種が付いてたん???
 いずれにしてもお彼岸までひと月半おまっせ、早すぎでんがな実際。これやったら彼岸花やなしに、お盆花って感じでんな。

 で、ツマグロヒョウモンはもみじ園で2頭、梅林と桃園で各1頭の計4頭。
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 でもやっぱ♂ばっかり。 でもってこの♂足4本しかないし!!!
 ってのは冗談、ツマグロヒョウモンや他のタテハ科の蝶の何種かは前肢が退化して見えへんだけ、実は胸の辺りに短い前肢が隠れてまんねん。

 多くはおまへんが各所でひらひら飛び回るモンシロチョウ、1頭だけ大人しくしてたんでじっくりパシャリ!
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 羽化すぐの個体やろうか、奇麗でんなぁ。陽当たりの悪い沖縄復帰の森やったんでまだ完全に翅が乾いてないんやろうか。

 梅林でヤマトシジミのカウント中足下にこれ。
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 ゴマダラチョウの前肢が。上を見ればニレ科の樹冠部を飛び回る1頭。
 でも以前からゴマダラチョウの落ちた翅をよく見掛けるけどモンシロチョウやツマグロヒョウモンの翅はあまり見掛けんなぁ、何でやろ。ゴマダラチョウよりずーっと個体数多いのに。

 音楽堂西通路で目の前を横切るムラサキシジミ。写真を撮る前に飛ばれたけど、左の後翅に欠損があったんで次回出会えば個体識別の参考になるな。
 その後、ワシと入れ違いでカミさんが同所で、茶色で翅を広げたら瑠璃色の蝶を見たと。翅の欠損状態までは分からんかったけどとの事。

 でもって、羽化期で悩みに悩んでるアオスジアゲハ、ひと周りして13頭。多くもなく少なくもなく・・・悩みの種は種のまま芽を出す気配なし。

さっ、ほな今日の蝶といきまっか!
アオスジアゲハ・アゲハ・モンシロチョウ・モンキチョウ・ツマグロヒョウモン・ゴマダラチョウ・ムラサキシジミ・ツバメシジミ・ベニシジミ・ヤマトシジミ・

 でトンボの具合はっと。
 やっぱ多いシオカラトンボ。人工川、池だけの観察で25匹、これ全て♂。めちゃトンボ密度高いで、ほんま。そこへオオシオカラトンボも3匹。

 東外堀なんかチョウトンボ9匹、ショウジョウトンボ1匹、タイワンウチワヤンマ1匹、ギンヤンマ1匹だけでっせ、あんなに広いのに。 やっぱお好みの場所がそれぞれ有るんやろうなぁ。

 最近出会いのなかったウチワヤンマ。もみじ園で枝先に留まりテリトリー警戒中?
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 下から見ることは余りないんで初めて知ったけど腹部の前部がまっ黄っ黄で、尾部まで黄色いラインがありまんねんな、ええ勉強になった。
 ちなみに下から見えんときは尾部に扇状の突起がおまっしゃろ、その扇に黄色い模様があるのがウチワヤンマ、これは在来種。

 大阪城公園でよく見掛けるタイワンウチワヤンマは扇状の突起に模様がなく真っ黒け。今日の写真やおまへんが参考に載せておきまっせ。
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 でもって読んで字の如し、南方系の外来種。ちなみに温暖化指標生物に指定されてるはずですわ。 タイワンウチワヤンマの北限が北へ上がるほど温暖化な進んでるって事でんな。

 さぁ〜いよいよ始まりまんなぁ、オリンピック。日本時間で今夜8時開幕。
 設備の遅れや治安、セーリング会場の環境等々、問題山積やけど始まるときは始まるもんでんな、実際。
 明日からは暑い暑い高校野球も始まるし、阪神の逆襲も始まったし、今週後半はお盆でっしゃろ、そろそろ渡りも始まりまっしゃろ。

 今年の夏は、熱い、暑い、アツいぞ〜!

ほなっ、今日のトンボですわ。
シオカラトンボ・オオシオカラトンボ・ショウジョウトンボ・コシアキトンボ・チョウトンボ・タイワンウチワヤンマ・ウチワヤンマ・ギンヤンマ・ウスバキトンボ・
 
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2016年07月31日

♪ウ〜〜〜 ワァォ♪

♪暑中〜お見舞い 申し上げます〜〜〜♪
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 分かりまっか? 今日はタイトルから文頭まで一気に歌ってくださいや。
 曲名は、言わずもがな、キャンディーズの暑中お見舞い申し上げます!

 暑い、暑い、溶けるぞ〜って言うてる間に今日で7月終わりでっせ。昔は8月に入ったら秋の気配ってな事言うてたけど、最近はまだまだ気ぃ抜けまへんで、実際。皆さんも熱中症対策は万全にしなはれや。

さて、野鳥に変化なく、
カワウ・アオサギ・ツバメ・シジュウカラ・メジロ・スズメ・ヒヨドリ・ムクドリハシブトガラス・

 気になるコサメビタキやセンダイムシクイとの出会いはなし、って言うか歩くのが精一杯。

 で、先週人工川で見たシオカラトンボの行動覚えてまっか。♀の上で♂が飛んでたって話し。あれね、調べたらシオカラトンボやオオシオカラトンボは産卵中♂が警護してるんやって。偉いもんでんなぁ、実際。人で言えば立ち会い出産ってなもんでっか。

 で、今日は人工川でオオシオカラトンボの警護行動が確認出来ましたで。
 交尾しながら飛翔し離れたと思ったら♀が水面を打ち付け産卵。
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 そこへやって来たのが別のオオシオカラトンボ♂、
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「こらっ、邪魔すんな!」と追っ払う。息つく暇もなく今度はシオカラトンボが。
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「ていっ、お前は関係ないやろ!」とシオカラトンボへまっしぐら。

 暫くこれを繰り返し、場所を移動。
 そこへやって来たのが2匹のシオカラトンボ。
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 中央の♀の左上と真下に見えまっしゃろ。「お父ちゃん助けて〜」ってなところでんな。そこへ颯爽と現れた♂。「おまえらは関係ないやろ〜!!!」と血相変えて追っ払う。

 誰も居なくなった岩陰で♀が落ち着いて産卵。それを見守るお父ちゃん。
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 産卵が終われば「おさらばじゃ」と去っていく♂。
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 残された♀は「旅の人、行かないで〜、行かないで〜」 てな具合かな。

 調べたところ産卵中に別の♂が来たら浮気するって事やけど、このお父ちゃんはその隙を与えんかったなぁ、お見事!

 例年この時期からシオカラトンボが一気に増える時期、今日は全体で17匹、うち人工川で13匹。
 そんなトンボ密度の高い中での産卵、オオシオカラトンボのお父ちゃん、警護が大変やったやろうなぁ、ほんま。

 オオシオカラトンボもこの2匹以外に♂5匹♀1匹の計8匹。
 はじめの写真ウスバキトンボは各所疎らで18匹。
 東外堀沿いではアオモンイトトンボが交尾。
 水面や元射撃場のメタセコイヤ樹冠ではチョウトンボが計14匹。
 
ほなっ、今日のトンボといきまっか!
アオモンイトトンボ・タイワンウチワヤンマ・ショウジョウトンボ・コシアキトンボ・シオカラトンボ・オオシオカラトンボ・ウスバキトンボ・チョウトンボ・

 さて、蝶でっけど。
 暑い中ようもあれだけ元気に飛び回りまんなぁ、実際。足はもちろんのこと目も付いていきまへんで、実際。特にヤマトシジミやツバメシジミなんて小さいし炎天下でなかなか留まりまへんやろ。
「お願いやから、一瞬でええから、どっかに留まって」って頼みながらのカウント。

 ヤマトシジミは43頭。 ツバメシジミは12頭。
 飛翔を確認するもヤマトシジミかツバメシジミか識別出来んかった個体多数。
 市民の森と極楽橋元駐車場天端でムラサキシジミ。
 ベニシジミは広範囲で8頭と本種にしては多い方でんな。
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 もみじ園ではツマグロヒョウモンにヒメアカタテハ。
 ツマグロヒョウモンはともかく、ヒメアカタテハって長期滞在するんかなぁ?移動性の高い蝶で常に生息域を広げて北上すると思うんやけど・・・

 でもって今日の楽しみは。
 今朝出発前にパソコン開いたら「土曜日、桜広場で3頭居ました」とウラナミシジミの写真が送られてましてん。今季初認の蝶ですわ。

 桜広場なら木陰やしじっくり気合いを入れて・・・って、これがねぇ。
 桜広場の東側はヘリポート、覗けば葛がいっぱい。多分ここで産まれたんやろ。最近は観察個体数が減少してる本種、晩夏から秋にかけて多く見られるんで注視せんといけまへんな。

 それとどう考えたらええのん、アオスジアゲハ。
 以前第2化のピークが早く訪れたって結果出したら今日21頭も確認出来ましたがな。あれからたったの2週間でっせ、そんな早くに羽化せんしなぁ。

 本来なら盆明けの第三化までは少ない筈なんやけどなぁ、どうなん?
 そうか、第2化を迎えたのが6月20頃それからひと月以上経つって事は・・・第3化が始まった? となると盆前にピークが来るって事になるか?

ほなっ、今日の蝶といきまっか!
アオスジアゲハ・アゲハ・モンシロチョウ・モンキチョウ・ツマグロヒョウモン・ヒメアカタテハ・ベニシジミ・ムラサキシジミ・ツバメシジミ・ヤマトシジミ・
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2016年07月24日

長い夏の日

 今日明日は天神祭、大阪で一番暑い時期を迎えまっけど、うっすら雲が掛かり昨日より気温は上がらず、その変わり若干ジメッと蒸し暑なりましたな。
 でもなんでんな、朝晩は涼しく気持よろしいなぁ、この夏は。いつもの夏ほど汗かかんし。

 何か気になるなぁ、しかし。どこを歩いてもスマホ見ながらキョロキョロ、ポケモンプレーヤーが。人通りの少ない音楽堂西通路や豊国神社裏でも立ち止まってはこっち向いたりあっち向いたり、そのうち「あそこに居った」って指さされそうですわ、ほんま。

 さて、そんなポケモンプレーヤーを尻目にひと周り。今日の野鳥は。

 人工川で以前嘴の成長具合を紹介した幼鳥1羽、その直ぐあと南外堀でも幼鳥1羽。南外堀の幼鳥は嘴の上下がまだグレーっぽかったんで別個体。

 沖縄復帰の森で「コサメビタキ、エナガ2羽」と大将からメール。
 音楽堂西通路で出会った、おきらく・ごくらくさんが、桜広場でムシクイを見たと、昨日のセンダイムシクイの可能性あり。

 元博物館と配水池間で枝移りする10羽強のカワラヒワ。うち5羽は幼鳥と分かったけど・・・多分チビさん軍団やと思いまんねん。

 昨日確認出来なんだ北外堀の越夏キンクロハジロ、今日は堀の中央付近でマッタリ羽繕い。

ほなっ、今日の野鳥たちといきまっか!
コサメビタキ・ムシクイ・エナガ・カワラヒワ・スズメ・シジュウカラ・コゲラ・ツバメ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・カワウ・アオサギ・カルガモ・キンクロハジロ・

 で、ひと息ついてクサギを見て頂き、
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 今日はちょいとトンボの話をしまっか。

 初夏から複数のオオシオカラトンボが占拠してた人工川、盛夏に入れば取って代わってシオカラトンボ天国に。シオカラトンボのピークは大体夏休み期間中、昨日7匹やったけど今日は11匹に。
 これまで交尾を何度も見てまっけど、今日はちょいと変わった行動とってましたで。

 水面に尾部を打ち付け産卵の♀、その上で♂がホバリング。
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 ♂は♀の産卵が終わるのを待ってるんかなぁ、と5分ほど観察。
 我慢強く待つ♂とワシ。
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 終わったと思った瞬間、な〜んや何もおまへんがな。♀は飛び去り♂は石の上で縄張りを警戒。 一体何をやってたんやろ???

 市民の森で今季初認のコノシメトンボ2匹と大将から。
 東外堀で久々にアオモンイトトンボ。
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 この撮影後、オオヤマトンボが居てるはずやけどなぁ、と水面を見つめてると「ここに居るで〜!」と目の前を通過。

 タイワンウチワヤンマは徐々に個体数を増やし計4匹。
 チョウトンボは一時より減ったとは言え東外堀で13匹。

 とまぁ、こんな感じですわ。
 そんでこれから気ぃ付けんといかんのがアキアカネ、近年急減してるって事なんで大阪城公園での観察は稀少なもんになりまっせ、マジで。

ってな事で、今日のトンボといきまっせ!
アオモンイトトンボ・シオカラトンボ・オオシオカラトンボ・チョウトンボ・ショウジョウトンボ・ウスバキトンボ・タイワンウチワヤンマ・オオヤマトンボ・コノシメトンボ・コシアキトンボ・

 で、ふた息目のセンニンソウの写真を見て頂き、
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 蝶の話を。
 早朝、もみじ園でヒメアカタテハ3頭を観察したと大将から。ワシが行った9時頃は1頭しか居てまへんでしたわ。同所で本種3頭は珍しい、周辺で羽化したかも?

 ヤマトシジミはグッと増えて54頭。そろそろ身ぃ入れてカウントせなアカン数になったなぁ。
 ツバメシジミは広範囲で8頭とやや多め。
 梅林ではもうちょっと居ててもええと思うけどなぁの、ベニシジミは1頭のみ。
 教育塔裏で奇麗なムラサキシジミ♀のモニターを大将から。
 同じくチャバネセセリのモニターも。意外と今季初認。

 何かと姿を見せてくれる蝶。蒸し暑さで重かった体も徐々に軽くなり気合いを入れて昨日のゴマダラチョウの幼虫の確認へ。ところが・・・

 昨日の葉っぱに姿なし、周囲を探すも姿なし。そりゃ〜そうですわな、生きもんなんやから移動しますわな。盆明けに豊国神社東で元気な成虫が観察出来る事を祈りまひょ。

 でもなぁと、ちょいと引きずりつつ本丸へ。
 元博物館前でゴマダラチョウらしき飛影。何とか探し当て上からパシャリ!
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 距離があってよく分からんかったけど、もぞもぞしながら葉の裏にお尻をくっつけてたような??? 幼虫は確認出来なんだけど成虫を観れたんでよしとするか。

 歩を進め配水池東へ。
 カワラヒワのチビさん軍団を堪能したすぐその後、数メートル先に翅を広げたまま水平降下の白黒の蝶。ゴマダラより小さいし・・・一瞬着地した瞬間に見えた模様がアディダスの三本ライン。 うぉ〜コミスジや!!!

 留まるかと思いきやフワッと飛翔、地面に静止したかと思うやフワッと。行方を見守り・・・柵内の斜面へ。はぁ〜〜〜〜ガックリ、疲れがどっと・・・
 悔しいんで前に咲いてたキョウチクトウの写真撮りましたわ。
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 コミスジは2011年5月11日以来の観察、その時は高い木の上やったんでまともな写真撮れず、今日は一瞬着地したんでチャンス到来っと思たんやけどなぁ、なかなか上手くいきまへんなぁ、ほんま。

 しかし野鳥の一番少ない時期にコサメビタキにムシクイ、種々のトンボは水辺を賑わせ、5年振りのにコミスジとの出会い。今日は長〜い夏の一日になりましたわ。

ほなっ、今日の蝶といきまっか!
アオスジアゲハ・アゲハ・モンシロチョウ・モンキチョウ・キチョウ・ヒメアカタテハ・ツマグロヒョウモン・ゴマダラチョウ・コミスジ・ツバメシジミ・ベニシジミ・ムラサキシジミ・ヤマトシジミ・チャバネセセリ・
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2016年07月23日

誕生

 昨日から日本でも始まりましたなぁ、「ポケモンGO」。なんやえらい人気でんなぁ、ワシにはわかりまへんが。

 朝のニュースで取り上げ女子アナがダウンロードして体験レポート、興奮してたけど、気ぃ付けなはれや、海外では既にケガ人や事故が起こってるって言うやおまへんか。かすり傷程度のケガやったえらええけど大ケガしたら大変でっせ、ほんま。
 
 それと気になるのが事件にならんかってことですわ。流行りもんを利用して悪さする輩は後を絶ちまへんからなぁ。
 でもって今は夏休み、子供さんが夢中になって気が付けば見知らぬ土地、辺りは薄暗くなって行方不明に、ってな事のないよう保護者の方はちゃ〜んと監視しとかなあきまへんで、冗談抜きに。

 大手門前から城南地区へ向かういつものコース、スマホを見ながら辺りをキョロキョロ、どう見てもポケモン探しの若もんが数人。ってな事で野鳥や蝶のカウントに加えポケモン探し人のカウントも。
 それらしき行動をとってる人はひと周りしてザッと47人、うち自転車で探してた人が14人。これって多いのか少ないのか・・・

 桜広場でこの時期見慣れん飛影、暫く粘って見っけたのがセンダイムシクイ。先週観察された個体かは分かりまへん。

 もみじ園と西の丸庭園でハクセキレイ。そういやぁ、今季は子連れの姿は見てないなぁ、近くで繁殖してるとは思うんやけど失敗したか、それともこれから連れてくるんやろうか???

 他の野鳥に変化ないって言うか、セミの大合唱で声聞こえんし、今日聞こえた鳥の声はハシブトガラスとコゲラだけ。
 探鳥の約7割は声。その声が頼りにならんとなると観察数も減りますわな。

ほなっ、今日の野鳥たち
カワウ・カルガモ・ハクセキレイ・センダイムシクイ・メジロ・コゲラ・ツバメ・スズメ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・

 見て探す北外堀のキンちゃんこと越夏キンクロハジロは見当たらず。心配。

 数週間前からチラホラ咲き始めたヤブラン、ええ感じの花があったんで見て頂き、
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 蝶の話といきまっか!
 やっぱ今季アオスジアゲハの第2化は早く訪れたって結果ですわ。
 今日はひと周りして10頭で先週の半分以下。第三化の時期が早まるかどうかってのが今後の楽しみでんな。

 ヤマトシジミは若干増えて39頭。
 観察早々、大手門前でイケメンのツバメシジミ。
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 2週間前に産卵を確認した場所でんねんけど羽化には早すぎるんで別の個体でんな。でも心配された草刈りが免れたんでまだまだ期待できまっせ。

 ツマグロヒョウモン、モンキチョウが良く観察出来たもみじ園ではヒメアカタテハ1頭のみ。
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 昨年は11月に1度っきりの観察やったけど今年は例年通りって感じ。

 でもって先週産卵の瞬間を目撃したゴマダラチョウ。その時の卵がこれですねん。
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 余りええ写真やおまへんが間違いおまへん。
 それがあんた、今日確認したらホレ!
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 孵化してるやおまへんか!!! これ、ゴマダラチョウの幼虫でっせ!
 葉っぱの鋸歯の形を見ても一緒でっしゃろ。先週の卵から産まれた新たな命でんがな、実際。嬉しいのなんのって、あんた。 ポケモン見つけるよりずーっと嬉しいわ、ワシには。

 観察終盤、重い体を引きずるように歩いてたけど孵化を確認出来てからはスキップして帰りましたがな、実際。明日が楽しみですわ。
 って事で帰宅後もちろん、ゴマダラチョウの誕生に“カンパ〜イ”

ほなっ、今日の蝶といきまっか!
アオスジアゲハ・モンシロチョウ・キチョウ・ゴマダラチョウ(幼虫)・ヒメアカタテハ・ツバメシジミ・ヤマトシジミ・
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2016年07月18日

いつもと違う夏

 今日午前中に九州、四国、中国、近畿、東海と一気に梅雨が明けたようでんな。どうりで陽射しは強くもカラッと気持ちええはず。さぁ〜本格的に夏がやってきましたで!

 でもなんや今年の梅雨明けはいつもと違うパターンやって、さっきテレビでやってましたわ。太平洋高気圧の勢力が弱くってオホーツク高気圧がどうの、寒気がどうの・・・って。

 さて、野鳥は「元山裕康のこんなん出てます」をご覧頂いて・・・やっぱ来てまっか、センダイムシクイ。海の日絡みの連休に観察出来る事がちょいちょいありまんねん、注視してたけど出会わんかったなぁ、残念。

 さて蝶の話といきまっか!
 アオスジアゲハは22頭と一昨日とほぼ同数。7月下旬になるともう増えることはないかも知れまへんなぁ、やっぱ第2化のピークが早く来たって感じ。

 ヤマトシジミはボチボチ増え始め、各所計31頭。
 この時期少ないモンシロチョウは世代交代で産卵に懸命。
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 次ぎに増えるのは盆前後かな。

 東外堀沿い藤棚ベンチ前でイチモンジセセリ。
 人工池でツマグロヒョウモン♂。やっぱ♀は見掛けまへんわ。
 もみじ園ではキチョウが3頭。

 数年前から咲き始めた飛騨の森のワルナスビを撮って、
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 蝶に人気の西端の黄色いランタナの植栽場へ。

 タテハ科の蝶が忙しそうに吸蜜。近付けばパッと姿を眩まし・・・
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 どこに居てるか分かりまっか? アカタテハ。
 暫く粘って一瞬開いた隙に・・・パシャリ!
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 たまたま訪花中やったんで見つけること出来たけど、この状態やったら見過ごしてまっせ、実際。ほんま擬態って凄い技でんなぁ。

 第2化を迎えたゴマダラチョウは4頭の出会い。これでも以前よりは少ない方ですわ。
 豊国神社東ではトベラ周りをクルクル飛翔、こりゃ〜撮影のチャンスと様子を観察すれば・・・なにっ!トベラに尾部をくっつけてる!!!
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 と思いきや直ぐさま飛翔し近くのエノキに産卵。
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 でも、ビックリしたなぁ、実際。ゴマダラチョウがトベラに産卵ってな事になったら大ニュースでっせ、ほんま。

 しかし良かったでんな、夏休み前に梅雨が明けて。っとそうそう、この連休から太陽の広場ではウォーターパークと銘打ったイベントが夏休み中開催。

 売りはエアー式の大型滑り台、その名をウォータースライダー。特設プールに設営された長〜い滑り台、それを求めて朝から長蛇の列。
 家族連れや若いカップルが次々太陽の広場へ向かってましたで。プールの横には世界のビールフェスタと書かれた仮説ビアホール? こりゃ〜行かんとアカンな。

 ふむっ・・・。プールの横にビアホール、って事はビールを飲みながらピチピチギャルの水着姿??? うふふっ。

 今年の夏はいつもと違う楽しみが増えましたな・・・うふふっ。

ほなっ、今日の蝶といきまっか!
アオスジアゲハ・アゲハ・モンシロチョウ・モンキチョウ・ゴマダラチョウ・ツマグロヒョウモン・アカタテハ・ヤマトシジミ・イチモンジセセリ・

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2016年07月16日

同じ夏

 昨夜はメッチャ涼しかったなぁ、窓開けて寝たら扇風機も要りまへんでしたで、実際。暑い陽が照りつけるも木陰は涼しく、チョー、気持ちいい!

 観察開始早々「おっ、良かった良かった」
 先週大手門西で産卵を確認したツバメシジミとモンシロチョウ、端っこから草刈り作業が行われてたんで諦めてたけど、まだそのまんまの状態でしたわ。孵化してないかと暫く幼虫を探し確認は出来んかったけど、せめて今月いっぱいはこの状態であって欲しいもんでんな。

 野鳥に大きな変化はない時期、大手門上から南へ飛翔のコサギ1羽、南外堀玉造口下ではササゴイ成鳥1羽。

 今日はヤケに目立つなぁ、ツバメの飛翔が。それもそのはず二番子が巣立ったみたいでんな。空堀蓮如上人前で親鳥を待つチビさん3羽。
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 翼を広げたり羽繕いをしたり。あとひと月もすれば塒入りの時期、それまでに一人前に飛べるようになるんでんなぁ、実際。大したもんですわ。

ほなっ、今日の野鳥ですわ。
ツバメ・コサギ・ササゴイ・カワウ・キンクロハジロ・シジュウカラ・エナガ・スズメ・カワラヒワ・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・

 さて、気になるアオスジアゲハ。
 ひと周りして計21頭と今イチ個体数が多くない。って事は第2化のピークが既に過ぎたって事? 今後も注視しましょ。

 梅林で2頭、空堀沿いで1頭のベニシジミ。
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 比較的奇麗な個体やったんで羽化間もないと思いますわ、3頭とも。

 豊国神社東ではこれまたメッチャ奇麗なキチョウ。
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 豊国神社周り一斉に草刈りされ何を探したらええんか分からんかったんやろうか、普通は広範囲を飛び回りまんねんけど今日はツツジの葉の上で大人しく考え事?

 緑のリズムでクスノキに絡みついたキカラスウリの萎れかけの花に漆黒の蝶が吸蜜してるやおまへんか!
 飛び去る様子はないんでとにかく写真と頑張ってみるも、とても見せられるようなモンではおまへん。ボケボケながら短い尾状突起が確認出来たんでクロアゲハでんな。

 ツツジや空木での訪花吸蜜は見掛けるけどキカラスウリは初めて。今後注意せんといけまへんな。

ほなっ、蝶といきまっか!
アオスジアゲハ・アゲハ・クロアゲハ・モンシロチョウ・キチョウ・モンキチョウ・ゴマダラチョウ・ツマグロヒョウモン・ツバメシジミ・ベニシジミ・ヤマトシジミ・

 朝イチ、西外堀の石段で真っ赤なショウジョウトンボ成熟♂とこの未成熟♂がお出迎え。
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 この2匹に関しての行動でっけど、成熟個体は警戒心が強く5メートル程しか近付けず、未成熟個体は2メートル程までオッケー!  これってなんかの参考になる?

 チョウトンボは観察場所が拡大し、東外堀の12匹をはじめ大手門前の松の木で2匹、北外堀で3匹、梅林で1匹の計18匹で今季最多。

 盛夏に勢いづくタイワンウチワヤンマ、東外堀で1匹、北外堀で2匹の計3匹。
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 なんか、いかつい体つきしてまんなぁ、ほんま。

 これまで頭上で目立ったコシアキトンボは各所で26匹、入れ替わるように頭上で目立ち始めたのがウスバキトンボ。
 今までは観察場所に偏りがあったけど今日は各所で観察計69匹と広範囲で観察、うち32匹は西の丸庭園で。

 でもって梅林観察中足下に小さなセミの抜け殻、
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 多分ニーニーゼミでっしゃろ、頭上で鳴いてるし。何か大きさの指標になるものはと探せば、ええところにクマゼミ?の抜け殻。並べてパシャリ!
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 3倍程違うジャン! クマゼミ、でかっ! ニーニーゼミ、ちっちゃ!

 同じ夏でもワシらには長く辛い夏かも知れまへんが、昆虫にとっては種の存続をかけた短い夏なんやろうな。何千万年、何億年前から生き抜く知恵を持った彼らと同じ時間、同じ空間を共有してるって考えたらなんか不思議でんな、ほんま。

ほなっ、今日のトンボを。
ギンヤンマ・シオカラトンボ・オオシオカラトンボ・コシアキトンボ・ショウジョウトンボ・チョウトンボ・ウスバキトンボ・タイワンウチワヤンマ・
 
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