2019年08月18日

終わりに始まる

 さ〜て、長かった盆休みも今日で終わり、明日から仕事でっけど・・・全くその気になりまへんなぁ、体も頭もなまってしもうて。

 ここまで今イチ盛り上がらんかった渡り、そろそろ本格化してきましたで。

 盆も明けたとあって、少なくはおまっけどバーダーの姿もちらりほらり。
 そんなバーダーさんのお陰もあって、次から次へと観察情報。

●オオヨシキリ:山男Tさんが梅林東側で早朝発見。
●センダイムシクイ:一番櫓、梅林南端、配水池東2羽の計4羽。その他緑のリズム、市民の森でも識別出来んかったムシクイ。
●キビタキ:梅林南端、一番櫓、配水池東で♀型。太陽広場東の森では♂の観察情報。
●ヤブサメ:愛の森。
●コルリ:愛の森♀。
 ヤブサメとコルリは早朝観察され昼前にへ姿が消える。

 とまぁ〜こんなモンですわ、これまでと全然違ゃいまっしゃろ、渡りらしくなってきましたがなぁ、ほんま。一昨日はサンコウチョウも観察されてって聞いたし。

 これ以外でも、
●イソヒヨドリ:配水池東♀、大手門で♂若鳥と聞き、12時を回って修道館西で♀を視認。2羽?3羽?
●カワセミ:東外堀。
●カワラヒワ:修道館裏で若様軍団20羽前後。太陽広場東の森でも若様軍団10羽前後と聞く。
 残念ながら、今日もオオタカとのであいはなし。

他の鳥たち
カワウ・カルガモ・エナガ・メジロ・シジュウカラ・スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・キジバト・ハシブトガラス・

 でもって蝶は静かな状況が続き、アオスジアゲハ、ヤマトシジミ、アゲハ。
 野鳥に圧されたかトンボも少なく、シオカラトンボ、タイワンウチワヤンマ、コシアキトンボ、ウスバキトンボだけですわ。

 サラッとほぼひと廻りし、飛騨の森で大阪城公園野鳥酒の会メンバーがこの秋の鳥見作戦(鳥見酒作戦)?が会議中。暫く会議に参加させて頂き、解散と腰を上げた瞬間目の前に数ミリの小さな虫。

 何やろぅこれは???と、とにかく写真。拡大したのがこれ!
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 これってセミに見えまへん?脱皮する前の蛹に?
 でもって、みんな目撃したけど結構速く歩きますねん、でもってノミみたいにピョンって飛びますねん。

 この写真ではわかりにくいけど、お尻に腹部の節3つ分ほど白い糸のようなものが付いてますねん、カゲロウの尻尾のような感じで。

 世界一小さなセミでググっても、イワサキクサゼミで1p以上ありちゃんとセミの形してるし、写真の昆虫みたいに小さくもなけりゃ〜、蛹っぽくないし。何なんやろうなぁ〜、この生き物。

 盆休みの最後に本格的に秋の渡りが始まり、不思議な生き物との新たな戦いが始まりましたわ。

 昆虫に詳しい方、お分かりであればご一報をお願いします、です。
posted by ひでキング! at 17:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2019年08月16日

ほれ、やっぱり!

 朝方まで降ってた雨、上がったはええけど朝イチの湿度が高いのなんのって、何もせんでも体中べっとべと。気温はさほど高くなかったんやろ、セミの声は聞こえずカネタタキの声が頭の上から聞こえてましたわ。

 9時前には青空が広がり一斉にセミの声。はぁ〜、台風一過涼しくならんかなぁ〜と思ったけど、さすがにこの時期は期待出来んな、その後気温は急上昇。ただ、ジメッとした空気は吹き飛ばされ木陰は涼しかたんが救いでんな。

 バーダーうちでは、台風一過渡りが進む、ってな事よく言いまっけど、さすがに朝方に雨が上がって直ぐに鳥が飛来、ってなことはおまへん。ワシの知るところ今日は渡り鳥の確認はなし。

 南外堀でカワセミの声。北外堀塒でゴイサギの成長。オオタカは今日は確認出来ず。ほぼ盆前と変わらん状況でんな。

他の鳥たちは。
カワウ・カルガモ・カワラヒワ・メジロ・シジュウカラ・スズメ・キジバト・ムクドリ・ヒヨドリ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・ツバメ・

 で、蝶の方も変わらず少ない状況でんな。
 人工川近くでこれからピークを迎えるはずのチャバネセセリ。
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 あとはマジで少ないんで、詳しくは書きまへん。
 ヤマトシジミ・ツバメシジミ・アオスジアゲハ・

 となると、トンボでっか!
 教育塔裏でコノシメトンボ♂。ここ最近よくお目見えする個体でっしゃろ。

 人工川のシオカラトンボ、徐々に減少し18匹、♂13匹♀5匹。ただ♀数匹が産卵してたんで今後・・・。って言うても、今ほど数は多いって事はないと思いまっけど。

 もみじ園ではウチワヤンマが梢に留まる。
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 今季初認時も、もみじ園でこんな感じ。その後断続的にもみじ園で観察してるけど、同じ個体?だとしたら、ひと月と10日ここで生きてるって事?どうなんやろ・・・

 一方、おとといウチワヤンマがテリトリーを張ってた北外堀の枝では、しっかりタイワンウチワヤンマに奪われてましたわ。
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 難しいのぅ〜、縄張り争いは。

 でもって、8月11日から観察毎に出会う北外堀のチョウトンボ。これは安泰か。
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 いっつもここで1匹だけ。でも何ですわ、チョウトンボも今季は少ないなぁ。

 ウスバキトンボは15匹。コシアキトンボは3匹のみ。
 でもって南外堀観察中、目の前に留まったのが・・・ワオッ!赤とんぼや!
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 と思いきや、調べたらショウジョウトンボ♂の未熟型。
 いつも思うけど、これだけ赤いのに何で赤とんぼと違うゃん???

 でもって、雨降り後でこれだけ気温が高かったら、居てまっしゃろ、アレが、あの長いアレが。
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 ほれ、やっぱり!

 さて、長〜かった休みもあと2日でんな、そろそろ体調整えて仕事モードに持っていかんと体が動かんようになりまんな。

 毎日ある程度体を動かしてつもりやけど、腰背中に何だか違和感。休みの過ごし方が悪いと・・・ほれ、やっぱり!
 
posted by ひでキング! at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年08月14日

あっと言う間でっせ!

 超大型から大型に格下げになったみたいでっけど、かなり勢力の強い台風のようなんで充分警戒しておくんなはれや、用心に超したことはおまへん。

 その台風の影響でっか、結構な風が木陰では汗が冷えてありがたい。
 しかしなんでんな15時40分現在で種子島東南東約230qあるってことは朝はもっ遠かったんでっしゃろ、やのにこの風でっせ。

 一昨日あたりから風が気持ちええなぁって思ってたけど、その時点では500q以上離れたところにあったんと違ゃいまっか、そんな距離にあってこの風とは、自然の力ってマジ凄いな。
 そんな自然に逆らって生活してたらアキマヘン、勝てっこおまへん、自然に身を任せ生きていきまひょ。
 今日はええ事書いたわ、ほなっ!・・・って、まだこれからでんな。

 ってことで、何からいきまっか!って考えてる間に・・・「おはようさん!」
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 今朝最初の出会いは、アオモンイトトンボ♀の赤色型。近くによっても逃げんかったんでちょいと正面から、おはようさん!

 1種ずつ確実に出会えるようになったトンボ。今日はこれまで出会わなんだマイコアカネ、
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 やっとお目にかかれましたわ、ほんま。♂♀居てたったことでっけど、今日のところはとりあえず♀だけ。

 しかし、例年は公園内数カ所で確認出来るマイコアカネ、今年は一箇所でしかも数匹とメッチャ少ない状況。春先に除去されたホテイアオイにヤゴがようさんに付いてたんやろうか、人工池でもシオカラトンボ以外は少ないし。

 そのシオカラトンボもピークを過ぎたか。ひと廻りして24匹、人工池周辺でも22匹でやや減少気味。
 シオカラトンボとほぼ同時期にピークを迎えたタイワンウチワヤンマも大きく減少し、2匹の観察に留まる。

 北外堀では今日もウチワヤンマが睨みをきかす。
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 思ったより悪い写真でんな、ファインダーを覗きシャッターを切った瞬間は水面がキラッと輝いたと思ったけどタイミングずれたか。もってええ感じやと思ったのに・・・。

 コノシメトンボは今日も♂♀が確認される。チョウトンボも今季少なく、今日も北外堀で1匹。
 継続的に楽しませてくれるのはベニイトトンボ。4匹から1匹に減少したが何とか楽しませてくれますわ。

 本格的に減少し始めたコシアキトンボは2匹のみ。毎年この後大きく増加することはおまへん。
 入れ替わってウスバキトンボが目立ちはじめ各所疎らで計18匹。
 その他ギンヤンマをもみじ園で。
 
 トンボはこんなところですわ。

 そりゃ〜そうと、マジで始まってまんねんな、渡り。昨日の元山さんのブログでコルリにサンコウチョウ、キビタキにセンダイムシクイって書いてましたな。ところでそのキビタキ・・・???、気になりまんなぁ、やっぱり?!

 残念ながら今日は渡り鳥の確認はなし。でもね、これでっせ!
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「って、この写真なんやねん!」ってでっか?これがどの場所か分かれば大方想像が付くと思いまんねんけど、どこか分かる?

 これね、南外堀から見た豊国神社裏の天端。ってことでこの写真のど真ん中にオオタカが居てますねん。分かる?分かんね〜だろうなぁ〜。ってこのフレーズが分かりまへんな、若い子には。

 先週末、おきらく先生のブログで南外堀から観察ってのを見てそれ以来気ぃ付けて見てたら、居てましてん。朝の早い時点で、オオタカに今季初の出会いマイコアカネ、暑いしこれでええわ、帰ろ!と思ったけど、やっぱひと廻り。

 カルガモ親子は今日も南外堀で、とは別に、西外堀と内堀で。
 東外堀では久々に頭上をツバメが。北外堀塒ではゴイサギ成鳥。

 その他、シジュウカラ・メジロ・カワラヒワ・カワウ・スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・キジバト・ハシブトガラス・

 さて、今季今イチ盛り上がらん蝶、これって大阪城公園だけ?それとも全国的?
 今朝もひょうひょうYさんが「蝶少ないなぁ、何とかならん?」って言われたけど、ワシが卵産むわけにはいかんし・・・。

 そんな少ない蝶にあって、嬉しい出会い。
 大阪城公園初とか今季初とかってな種ではおまへんし、この時期から増え始めるんであたり前っちゃ〜当たり前の蝶でっけどウラナミシジミを確認、1頭だけでっけど。
 でもって1回こっきりのシャッターチャンスで逆行でボケボケ。はぁ〜あ。

 市民の森大ツツジでは2頭のアゲハとアオスジアゲハが飛び回りヘクソカズラやヤブガラシで吸蜜。これも1回こっきりのシャッターチャンス、は〜良かった!
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 豊国神社裏に自生してる数少ないナツフジ、
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 何年も前になりまっけど、このナツフジに産卵するルリシジミを観察。その後観察毎に幼虫や蛹を探し成長段階を記録、って言うても途中で分からんようになったけど。
 産卵から約ひと月後のこナツフジで新鮮な個体を確認!嬉しかったなぁ、ほんま。

 一般的にはな〜んも珍しい事のないルリシジミでっけど、大阪城公園では気ぃ抜いたら見れん年もある程貴重な蝶。その蝶の産卵から羽化まで断続的やけど観察できたんはメッチャ嬉しかったなぁ、ほんま。

 それ以来、ナツフジの開花時には欠かさずルリシジミを探してまんねんけど、前回までは全く居る気配なし。でもって今日もとりあえずと、しゃがみ込んで探すと・・・

 お〜居てるやおまへんか!ルリシジミ!
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 しかもメッチャ綺麗し・・・!
 そんでもって、もう1頭見つけるし!!!
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「今年もここで育ってたんか!」わ〜ぃわ〜ぃ、密かに嬉しいなぁ、ほんま。
 この喜びを誰にどのように伝えたらええんやろうか?ほんま、密かにウレピー!

 暑い最中の観察やったけど、メッチャ時間早く感じましたわ、今日は。
 朝イチのアオモンイトトンボの「おはようさん!」から、観察終盤ルリシジミの「今年もここで育ってたんか!」まで、あっと言う間でしたわ。

 でもって長〜い盆休みも今日で半分、明日は台風で身動きとれんし、後半もあっと言う間やろうな。あれこれやりたいこともあるし、有意義に過ごさんとアキマヘンな。

 上記以外の蝶は、ヤマトシジミ、ツバメシジミ。
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2019年08月11日

抱き合って

 暑いはずですわ、ほんま。昨日の大阪の最高気温37.2℃、体温より高いとなりゃ〜、人と抱き合った方が涼しいんと違ゃいますのん、マジで。

 毎日に暑いなぁ、今日も体温越えてまっせ、ほなっ、涼をとるのに抱き合いまひょか?って、街中そこら中でええおっさんやおばちゃんが抱き合う日が来るのもそう遠くないかも。

 若いにーちゃんと、ねーちゃんが抱き合ってるんやったら、まだ涼しいかなぁ〜って思うかも知れんけど、おっちゃんとおばちゃんが・・・。暑さ倍増でんな!

 そんな暑い中、やっぱ熱いのがトンボ。今日はこれまで出会えなんだコノシメトンボと出会う。
 教育塔裏、春にモズが繁殖した茂みの近くでひょうひょうYさんとHさんご婦人が懸命に撮影したはったんが、これ!
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 コノシメトンボ♀。

 でもって、歩を進め人工池で出会ったY野さんが、その近くで赤っぽいの見たでと。案内して頂き、ほんに、♂も居てますわ!
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 いやいやまだ若い個体でっけど、このまま居てくれたら真っ赤になりまんな。暫くここで頑張ってね。

 人工川周辺では今日も変わらずシオラカトンボ。ここだけでも♂が31匹♀2匹。人工池の水辺の植物なんかよーく見ると、羽化したと思われるヤゴの抜け殻があっちこっちに。でもって、これまた羽化した直後やろうか。
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 ♀のぶら下がってる茎の反対側で抜け殻が見えまっしゃろ。次から次へ、どんどんどんどん現れますわ、今年のシオカラトンボは。
 しかしこの暑いのに♂は日向を飛び回りテリトリーの確保に懸命ですわ。ええ加減バテるで、実際。

 北外堀では昨日出会わなんだウチワヤンマ。
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 これまた陽の当たるところで睨みをきかす。
 内堀では、この暑いのはタマランと、日陰で睨みをきかすタイワンウチワヤンマ。
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 やっぱ、日本の暑さは在来種の方が強い?って、タイワンウチワヤンマの方が基本的に暑いところが得意でんな。

 その他トンボは、ギンヤンマ・ベニイトトンボ・ウスバキトンボ・コシアキトンボ・チョウトンボ・でもって未だマイコアカネとの出会いなし。

 お次は蝶といきまっか!
 って言うても、これと言って大きな変化なしってのはお察しの通り。
 朝イチ、大手門西で目に留まったメッチャ小さな物体、近付けばヤマトシジミやおまへんか!
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 いやぁ〜メッチャ小っちゃい。云うても、ヤマトシジミの数を観てるっていう点では誰にも負けん自身はおまっせ。過去大概小さなヤマトシジミ観てまっけど、これほど小さな個体は稀。比較対照するモンが見当たらんかったんで残念やけど、マジでメッチャ小さかったわ。

 そのうえ、これだけ真っ白な個体も珍しい。大体、若干グレーが入ってたり、ほんのり薄茶に見えたりするけど、こんな純白は珍しい!

 内堀で目線の高さでうろうろするゴマダラチョウ。
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 観てると、どうも樹液探してたみたいやけど出てるところなかったし、他の虫も見当たらんかったんで別の目的があったんやろうか?

 その他、モンシロチョウ・アゲハ・ツバメシジミ・ツマグロヒョウモン・アオスジアゲハ・ってなところでんな。

 そんてもって、野鳥は言わずもがなぁ〜。南外堀でカワセミの目撃情報を頂いた位でっか。
 昨日のおきらく先生のブログでは、南外堀六番櫓付近で撮影されたオオタカがアップされてましたな、やっぱ迫力おますわ。
 出会い頭で・・・と思いつつ気にして歩いたけど出会いなし。

 カルガモのチビさんは、今日も元気で泳ぎ回る。

 昨日今日はこれまでの暑さと違う暑さ?確かに気温はかなり高いけど、木陰で風が吹くと何だか気持ちよろしいもんな、空気が乾いてるんか。こんな暑さやったらまだ我慢できそうでんな、湿気ジメジメより。

 そんでもって天気同様、カラッと熱い戦いが繰り広げられてまんなぁ、甲子園では。
 終盤に1点を巡っての攻防戦。大差のゲームもあるけど、ちょっとした1球で展開が大きく変わるもんでんなぁ、恐るべし1球。

 いずれにしても勝って涙負けて涙、悔いのないええ涙流して、仲間と抱き合っておくんははれ!

ほなっ、今日の鳥たち。
カワウ・カワセミ・カルガモ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・シジュウカラ・メジロ・コゲラ・スズメ・カワラヒワ・キジバト・ムクドリ・ヒヨドリ・

 
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2019年08月10日

何する?

 な〜、どうする? 何する? 
 今日から盆休みはええけど2泊3日の旅行3回行けまんねんで、9連休ですわ。給料は安いけど、休みだけは超一流企業並やもんなぁ、実際。 何する?

 なんて考えながらテクテク。
 南外堀でおきらく先生と出会う。特に何といって出会いはなかったけど、東外堀でカワセミ、市民の森と飛騨の森でムシクイとのこと。さすが良う見てはりますわ。

 でもって、青屋門前ボケの植栽場で地を這う生き物を追っかけホップする1羽の鳥。茂みの裏に隠れたんでそーっと回り込むと、イソヒヨドリの♀。その後青屋門の石垣の飛び越え内堀方向へ。

 繁殖期中、第二寝屋川で良く観察されてたんでその個体やろうか、子育ても終わって一段落ってとこでっか。こちらは大手門前のハシブトガラスの親子、
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 そろそろ独り立ちして欲しそうでっけど、もう暫く時間がかかりそう?

 南外堀のカルガモ親子、今日も東側で確認。

ほなっ、今日の鳥たちといきまっか!
カワウ・アオサギ・カルガモ・カワセミ・イソヒヨドリ・メジロ・シジュウカラ・コゲラ・カワラヒワ・スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ・ハシブトガラス・キジバト・ムシクイ・

 蝶は静かなもんですわ。特に変わった種が現れたって事もなく、急に増えた種が居たわけでもおまへん。ツマグロヒョウモン・アゲハ・アオスジアゲハ・ツバメシジミ・ヤマトシジミ。

 今、大阪城公園で最も熱いのがトンボ。ほぼ毎日誰かが何かしら観察、熱い中ほんまお疲れさんですわ、熱中症になったらアキマヘンで。

 数日前から複数のベニイトトンボが観察され昨日は♂4匹が観察されてますねん、気合い入りまっしゃろ。でもって今日は2匹を確認、そのうちの1匹がこれ!
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 他にも、ギンヤンマが飛び回り所狭しとシオカラトンボ。人工川周辺だけで27匹、市民の森やもみじ園など広範囲で観察、東外堀沿いの花壇では♀の姿も。

 女の子やしたまには花絡みでも撮っときまっか。
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 先週も確認出来た大手門西のアオモンイトトンボ、今日は交尾も確認しましたで。
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 でもって、ここで観察出来る個体って西外堀で羽化したやろうと思うんやけど、それやったら20メートル程は上昇してるってことでんな。こんな爪楊枝程の小さなトンボがエラい高さ飛びまんなぁ、ほんま。結構ビックリでっせ。

 グッと個体数が減ったコシアキトンボ。いつ撮れんようになるか分からんので撮れるときに撮っときまっか。
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 でもって、今日もマイコアカネとは出会えず。ここ数日はコノシメトンボやリスアカネも確認されたようでっけど、ワシはサッパリ・・・
 まっ、でも、北外堀でセスジイトトンボとムスジイトトンボが確認出来たんで良しとしまっか!

 それはそうと、ほんまどうしよう、盆休み。
 今日明日は大阪城公園。その後、数日間は実家に帰って墓参りや野暮用で潰れるとして、後半でんな問題は。

 あの日はアレやし、この日はこれでっしゃろ。でもってその日はそれやし・・・「って、何言うてるねん、一人で。」ってでっか?

 そうそう、カミさんが言うてた。あんた最近独り言が多いなぁって。誰かに聞いたけど、独り言が多くなったり、その声が大きくなったら、男性の更年期やって。

 そういやぁ〜最近はコンビニで飲み物買うとき冷蔵庫の前で。
「麦茶ばっかりも飽きるなぁ。炭酸か、でもこれは甘いしなぁ、炭酸水は味気ないし、これも今イチなぁ。」なんて結構独り言云うてますわ、実際。でもって、結局麦茶買いまんねんけどな。

 話がそれましたな。
 ままっ、あれこれ考えたら結構予定が詰まってますわ。ただ皆さん、お盆後半は台風が来るって予報でんがな。気ぃ付けなはれやぁ、実際。

 帰省や遠征旅行で行ったはええけど帰ってこられへ〜ん、仕事行かれへ〜ん、ってな事にならんように、予定は余裕を持って考えまひょ。

ほなっ、今日のトンボたち。
シオカラトンボ・ギンヤンマ・タイワンウチワヤンマ・ウスバキトンボ・アオモンイトトンボ・ムスジイトトンボ・セスジイトトンボ・ベニイトトンボ・コシアキトンボ・


 
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2019年08月04日

は〜やく、来い来い、○○○○○。

 途切れる事おまへんでしたなぁ、セミの声。観察終盤一瞬途切れたかと思ったけど、遠くからニイニイゼミの声が。

 記録を付けてるわけやまへんが、大阪城公園で確認出来たセミはクマゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ツクツクボウシ、ミンミンゼミの5種、後ろの2種は見たことはおまへん、声を聞いただけでっけど。

 しかし、大阪城公園でセミってどれだけ居てるんやろうか、そこら中から声が聞こえてるけど目に見える数っていうやたら知れてまっしゃろ。気になるわぁ、ほんま。

 カウントの方法としては、抜け殻を集めて種別に仕分け、それと数えるって方法やそうでっけど・・・。えっ、なんでっか?皆さんも気になる?でもって「お前が気になるんやったら・・・」って、恐ろしい事言わんといておくんなはれや、いくらワシでもセミのカウントまでは、このくそ暑い中。

 野鳥に大きな変化なし。南外堀のカルガモのチビにさんは今日も元気にヒョコヒョコ泳ぎ回る。内堀では成鳥2羽。

 北外堀で柵の上に留まるアオサギ。それを撮影中、上空を西外堀から北外堀を通過し、大阪城ホール方向へ3羽のコサギが飛翔。

 山野の鳥たちはほぼ出会えずスズメ、シジュウカラ、コゲラ、ハシブトガラス、キジバト、ムクドリ、マジでこんな感じ。

 さて、やっぱ夏は昆虫ブーム?某放送局ではカマキリ先生こと香川照之がカマキリの着ぐるみで頑張ってましたなぁ。あんなに昆虫ファンとは知らなんだ、以前は殺虫剤のコマーシャル出てなかったっけ?

 その昆虫、大阪城公園でも楽しめまっせ。
 人工川ではあっちにシオカラ、こっちもシオカラ、お隣の人工池でもシオカラが一杯。朝の早からシオカラ塩辛って、酒のつまみあやれへんっちゅーねん。

 そのシオカラトンボはひと廻りして29匹。人工川はもちろんのこと、北外堀、太陽広場東の森や梅林など広範囲で観察。多分過去最多ですわ。

 オオシオカラトンボは人工川で♂3匹。
 ギンヤンマは交尾しながら人工池を飛び回る。

 シオカラトンボ同様ピークを迎えたタイワンウチワヤンマも20匹、主に北外堀と東外堀で。
 ご親戚?ご兄弟?在来種のウチワヤンマも目立ち7匹を確認。もみじ園ではタイワンウチワヤンマと隣り合わせで、
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 こんな感じ。

 東外堀や北外堀でも確認でき比較的近くでも、ホレ!
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 コシアキトンボは数を減らし11匹。ウスバキトンボも同様4匹の確認に留まる。
 大手門西でアオモンイトトンボ♂♀。北外堀、人工池でイトトンボを確認するも識別には至らず。

 今季個体数の少ないマイコアカネを探し教育塔裏をぶ〜らぶら。そこで見っけたのがツユクサのタンデム!
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 珍し、と思ったらこの周囲に後3つのタンデム。げっ!そんなにようさんあるもんなん?

 これを発見した場所は、昨秋の台風で大木が倒れた場所、他所から土を持ってきて穴を埋めたところですねん。やっぱその土の中に変異の種が入ってたんやろうか? 結局、今日もマイコアカネと出会いはなし。

 さて、盛夏は意外と少ない蝶。ほんまに少ないで。
 人工池でトンボ探しの常連観察隊の皆さん、懸命に撮影するトンボの横で・・・

 オッ、なんやアレは? 
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 こっちへ飛んできた!
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 ワオッ!蝶のほぼ正面飛翔の写真で、ほぼピントの合った写真なんて初めて!ワオッ!
 ところでこれは何や?って、珍しいとこはおまへん、アカタテハでんねん。
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 けど、この盛夏の時期としては稀な記録でんな。

 アオスジアゲハは6頭と多くはなし。 アゲハはもみじ園と北外堀で。
 モンシロチョウは2頭のみ。 キタキチョウは飛騨の森を飛び回る。
 ツバメシジミは4頭と減少気味。 変わって増えてきそうなんがヤマトシジミ12頭と二桁の観察。
 ベニシジミは東外堀沿いの花壇で1頭。

 音楽堂西通路ではウラギンシジミ。 沖縄復帰の森ではゴマダラチョウが白樫の樹上で一休み。

 さぁ〜本格的な夏がやって来て早1週間、6日からは高校野球も開幕。暑い夏が更に熱なりまっせ。

 でもって、あと1週間したら盆休みと違ゃいますのん、早いなぁ、ほんま。盆休み中に来るやろうか、コルリやヤブサメ。

 でもって盆が明けたらちょっとは秋らしくなるやろうか?沖縄復帰の森では晩夏から初秋がピークのキツネノマゴも咲いてたし。
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 何でもええけど、とにかくもうちょっと暑いの何とかして欲しいもんでんな、ほんま。そろそろ溶けまっせ、マジで。
 ♫は〜やく、来い来い、盆休み♫
 
 
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2019年07月28日

足早な夏

 台風一過・・・夏らしく蒸し暑くなりましたなぁ、って違和感。
 やっぱ、台風一過涼しくなりましたなぁ、が一般的でっしゃろ。昨日の続いて・・・最近は変な天気が続きまんなぁ、実際。

 この後、野暮用で出掛けんといかんのでちゃちゃっと書きまっせ!

 やっぱ天気の加減でんな、野鳥はともかく蝶とトンボは。次から次へようさん出てきましたで、ほんま。どっちから書く? 蝶より先のトンボと出会ったんでトンボから行きまっか!

 観察のスタート地点の大手門前。
 オレンジ色のトンボが20匹、もっと居てるかと思い堀を覗けば目の前にお休み中のウスバキトンボは1匹。皆、朝ご飯探して飛び回ってるのにお前さんはまだ寝てるんか?

 その横ではお目覚め前?のアオモンイトトンボ。
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 アオモンイトトンボは人工池でも2匹。ウスバキトンボはひと廻りして27匹。

 シオカラトンボは主に人工川で10匹。♂7匹♀3匹。
 オオシオカラトンボは人工池で♂2匹♀1匹。
 
 コシアキトンボは息を吹き返し、39匹と先週を上回る。
 チョウトンボは少なく人工池で1匹のみ。

 オオヤマトンボは内堀で。ギンヤンマは東外堀でコシアキトンボとテリハリ紛争。
 タイワンウチワヤンマは存在感を示し11匹。

 昨日も書いたけど、そろそろ多く観察出来てもおかしくないマイコアカネは今日も出会わず。
 トンボはこんなところですわ。

 勢いで言うたらトンボに圧され気味の蝶でっけど、今季初のウラナミシジミ発見!
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 これで五分に持ち込んだやろ。って、なんの勝負や?

 一時観察数を減らしたツバメシジミ、今日は5頭の観察。でもってアレチヌスビトハギに産卵行動、卵を探したけど見つけきれまへんでしたわ。シロツメグサでの産卵は何度の観察したけど、ハギ類の産卵は初見ですわ。

 青屋門前では睨みをきかせたツマグロヒョウモン♂。
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 ウスバキトンボにはもちろん、ワシにもアタックしてきましたで。気が強いのぅ。

 南外堀沿いでは身動きひとつせんアゲハ。
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 ワシがここに居る間の2〜3分はこのまんま。翅を開閉するわけでもなくこのまんま。まだお寝んね中?

 アオスジアゲハはやっぱ今イチ増えきらず10頭のみ。
 その他、ヤマトシジミ、モンシロチョウ、キタキチョウ、ベニシジミってところでっか。

 でもって、野鳥でっけど、セミの声にかき消され小鳥の声は殆ど聞こえず。そんな中、おきらく先生が市民の森でコサメビタキを撮影したと聞く。さすが、ワシら集中力が違いまんな。

 昨日成鳥が確認できなんだ南外堀のカルガモ、今日は成鳥1羽、雛1羽を確認。ホッとしまんな、実際。

 スズメやシジュウカラの2番子?3番子?あっちこっちで姿を見かけ、内堀蓮如上人前では2羽の大きくなったツバメのチビさんが2羽。
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 もう親離れしてまっしゃろ、これだけ大きくなったら。初めて経験する長〜い旅の前に入念に羽繕い。
 あと暫くここで過ごして遙か南の国に旅立つんやろうなぁ。各地ではもうツバメの集団塒入りが始まってるみたいやし。

 今年の大阪城公園の夏は早かったなぁ、ほんま。
 ほんの10日前まではキビタキ一色。
 その後は南外堀で7羽のカルガモの雛、これまた不思議。どこで繁殖してたんやろぅ?

 でもって、今週後半はもう8月でっせ。言うてる間にコルリや!ヤブサメや!ってな事に。

 この夏はほんま早かったなぁ、ってまだ梅雨明けたとこやし・・・!

ほなっ、今日の鳥たちといきまっか!
コサメビタキ・カワウ・カルガモ・シジュウカラ・スズメ・ハシブトガラス・キジバト・ヒヨドリ・ツバメ・
 
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2019年07月27日

梅雨明け○○

 梅雨明け十日って、普通はかんかん照りが続くんと違ゃうん。梅雨明け台風って、どうゆうこっちゃ!

 温暖化が叫ばれて久しくなるけど、その辺りからこれまでの気象の常識が次々変化しまんなぁ、ほんま。雨ふるって言うたら、一日でひと月分降るとか、最高気温40℃越えが毎年更新されるとか、考えられんようなことが平気で起こりますもんなぁ、最近は。

 台風のシーズンって言うたら、盆明けてからでっしゃろ、梅雨明けやなしに。最近は5月6月でも普通に台風来るし、どうなってるんだか?こんなことが続いたら二十四節気や七十二候が当てはまらんようになりまんがな、実際。

 先人たちは季節と生活を上手になぞって表現してるのに、それを覆すような気候変動が毎年何かしら起こってますもんなぁ、ほんま。

 さて、大阪城公園は
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 のシーズン。どこを歩いても蝉、セミ、せみ。五月蠅い五月蠅いって皆言うけど、ワシはそんなに五月蠅く感じまへんねん、これって鈍感?

 いやっそうやなしに、誰もがそう思うやろうけど、車や飛行機の方がよっぽど五月蠅い。音の単位ってなんやったっけ?デシベルやったっけ。

 同じ100デシベルでも、自然の100デシベルは心が落ち着くけど、人工的な(機械的な)100デシベルは我慢出来まへんねんワシは。
 大きな滝の音は五月蠅く感じんけど、滑走路の下はやっぱり五月蠅い。自然音でもヒヨドリに耳元で鳴かれたら五月蠅いかも??? ヒィ〜ヨ、ヒィ〜ヨ。

 さて、今日は雨を承知でぶ〜らぶら。まともにひと廻りできんのはわかってたんで、トンボのスポットだけササッと歩く。

 結果、出会ったトンボは、オオシオカラトンボ・シオカラトンボ・コシアキトンボ・タイワンウチワヤンマ・アオモンイトトンボ・ウスバキトンボとこの時期としては少なかったなぁ。

 人工川では今イチ増えきらんシオカラトンボが♂♀計6匹。
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 それとは別個に人工池で♀の屍。
 生きたまんまの形で命を落としたトンボの姿は初めてかも。天寿を全うしたんやったらええんやけど。

 今夏、大阪城公園で初観察が記録されたハグロトンボ、そろそろピークと思われるマイコアカネ辺りに期待したけど、アキマヘン。

 でもって、先週確認された南外堀のカルガモ親子ももちろん気になるところ。
 初認時は成鳥2羽と雛鳥7羽、数日前には成鳥1羽に雛鳥1羽と。

 一気に数が減ってるんで今日はどうかなぁ?と冷や冷やドキドキ。
 南外堀を西から東へ、見落としのないように水際を丁寧に見て歩く。一番櫓下でやっと発見!

 堀の中央付近を行ったり来たり、時折水面を走り元気な様子。なんやけど・・・
 親鳥と思われる成鳥の姿は見当たらず。

 あっちこっち泳ぎ回ってるんは、親を探してるんやろうか。20分ほど見てたけど石垣沿いで採餌することはなく中央付近を泳ぎ回るだけ。ひょっとして餌を求め石垣沿いに行けばカメが多くって襲われる可能性が高いんで近づけんのやろうか。

 雨の中、うろうろするチビさんカルガモを見てたら胸が痛なってきましたわ、マジで。
 心の中で「すまん、見てるだけでなんもでけんけど、頑張って大きくなってや」。そんな言葉ぐらいしか浮かばんかったし。ほんまご免やで。
 
 本丸池では2羽のカルガモ成鳥。これってひょっとして・・・

 明日は雨は降らんようなんで、ササッと一廻り。ほなっ、また明日!
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2019年07月21日

いつのも夏

 あれから、だ〜れも見てまへん、キビタキ親子。

 やっぱ大阪城公園を離れたんかな、直ぐに旅に出んやろうけど無事に南の国に渡ってって欲しいもんでんな。でもって、来年また会えることを願うとしまっか。

 人工川周辺では常連観察隊の皆さんがトンボを探しうろうろ。何か居てまっかと訪ねると「なかなか居ませんね〜」と。キビタキが居らんようになったからやろうか、心なしか皆さん元気なさそうに感じたのは。

 そのトンボでっけど、陽が差し始めると目立ちはじめ北外堀を中心にタイワンウチワヤンマが計15匹。

 第3化?コシアキトンボも先週から一気の増加し29匹。
 例年この時期ピークのシオカラトンボは、人工川と北外堀で計3匹のみ。
 チョウトンボは北外堀と梅林で。 ウチワヤンマは内堀で。 人工池ではアオモンイトトンボ。
 トンボはそんなところでんな。

 天気の割には比較的出会いの多かった蝶。
 ピークを迎えたはずのアオスジアゲハでっけど、11頭と今イチ伸び悩み。
 修道館裏では2頭のゴマダラチョウ。
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 写真の真ん中に白と黒の翅がみえてまっしゃろ、分かる?

 ほぼ同所でアゲハが飛び回り、写真撮れなんだけどアカタテハも地上に降りたり飛び上がったり。

 ツバメシジミは方向神社東で産卵中。
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 草刈りされんことを祈りますわ。

 ベニシジミは2頭。 ヤマトシジミが3頭。
 モンシロチョウは4頭。 モンキチョウは新鮮な2頭、第2化か。

 そんでもってワシ出会わなんだけど、マダムTさんのブログ「鳥写真マンガ」では、2頭のクロコノマチョウとムラサキシジミが撮影されてますわ。場所は分かりまへんが。

 野鳥はと言えば・・・
 シジュウカラ・エナガ・カワラヒワ・スズメ・ハシブトガラス・キジバト・ヒヨドリ・ムクドリ・カワウ・ゴイサギ・アオサギ・

 もみじ園でぴょんぴょん近寄ってきて暫く場所を動かんチビスズメ。
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 どこを見つめて、何を考えてるんやろうなぁ。

 キビタキが去りし後、本格的な蝉のシーズンがやって来ましたな。
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 まっ、これが例年通り、いつもの夏でんな。
 
★追加情報
大将からメールで、緑にリズムでセンダイムシクイ2羽。
でもって南外堀になんと、なんとなんと!・・・カルガモの雛が7羽、親鳥が2羽と!!!なんと綿毛の雛が!

いやぁ〜、キビタキが去りし後、カルガモの雛の観察でんな。やっぱいつもの夏とは何かが違うか?!
posted by ひでキング! at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年07月15日

ヒート・アップ

 はぁ〜良かった、キビタキ。
 11日を最後に姿が見られんようになったと思われたお父ちゃん。実は常連観察隊の人が連日観察、でもって午前中確認出来んかったお母ちゃんと2羽の幼鳥も確認される。ワォ〜今日も居てるし!!!

 やっぱキビタキが居てると、ヒート・アップしまんな!
 その他鳥情報は「元山裕康のこんなん出てます」をご覧頂き。

 今日はキビタキ以外でもめっちゃヒート・アップ!!!
 観察開始序盤の教育塔裏、5メートルほど離れてても・・・おっ!居てるやん!黄金色に輝く細長い物体!

 近付けば次々に目に留まるやおまへんか!オオミスジコウガイビル!
 大小11匹が直径5メートルほどの中に。大きなモノは30pを優にオーバー、小さいモノは5pほど。これだけ成長度合いの違うのオオミスジコウガイビルを見たんは初めて! メッチャご機嫌!!! この場で30分くらい時間使いましたわ。

 でもって、キビタキを求め沖縄復帰の森へ行くと、H本さんが、今日はようさん居てまっせ、10匹は居てたなぁ、と。

 その後大将も現れ、音楽堂通路、10何匹は居てましたで、と。最近はワシの顔を見たら皆、コウガイビルの話しでんがな嬉し悲し。

 でもって、音楽堂通路では大きなミミズに絡み懸命に食事の大物オオミスジコウガイビル。いやぁ〜いつまで見てても飽きまへんなぁ、ほんま。
 大阪城公園の地上の生き物で見た目、最古の生き物って感じの本種、地球の歴史を感じまんがな、実際。

 10年以上前なるかな?近くの高津高校生物研究部の顧問先生と生徒さんが、定期的に内堀のプランクトンの調査観察に来てはって色々教えて頂きましてん。

 その時の顧問先生の観察時の楽しそうな笑顔が忘れられまへんねん。「地球上の生き物の原点はプランクトンにあり!」って断言してはったの。よう覚えてますわ。

 多分ワシも、そんな顔になってるんやろうなぁ。「大阪城公園の最古の地上生物はコウガイビルでっせ!」って。詳しくは知りまへんが、見た目メッチャ古代生物観がおまっしゃろ、そんなところ惹かれまんねんなぁ、実際。

 バクテリアに至っては8億年前、プランクトンは4億年前から地球に居てまんねんやろ。そのプランクトンが未だに内堀に居てまんねんで。
 4億年前の生き物が脈々と命をつなぎワシらと同じ時間、同じ空間、同じ空気を共有して生きてまんねんで、これを感動せずどうしまんねん、ほんま。

 はぁ〜、こんな話しだしたらヒート・アップして止まりまへんわ、実際。
 野鳥、蝶、トンボはもちろんのこと、これからも大阪城公園で誰も出会ってない生き物との出会い、これが楽しみでんがな、ほんま。

 なんや今日は観察の話にはならんかったけど、そんな時もおまっしゃろ。爽やかなキマダラセセリの写真でも見て頂き、
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今日の蝶は。
アゲハ・アオスジアゲハ・モンシロチョウ・ツマグロヒョウモン・ヤマトシジミ・ベニシジミ・ツバメシジミ・

今日のトンボ。
シオカラトンボ・オオシオカラトンボ・ショウジョウトンボ・オオヤマトンボ・ギンヤンマ・ウチワヤンマ・タイワンウチワヤンマ・コシアキトンボ・
posted by ひでキング! at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記